小梅が結局顔を隠して?生きてるのが気になる……
原作3巻までアニメ化したのかな?と思ってwikipediaみたら12冊ぐらい出ててワロタ 続きを匂わせる終わり方がにくいな。
種明かしの爆発力がすごいアニメだった!面白かった〜
小梅の母親、何という悪女。山内を潰す気か。
猿は嘘をつかないんじゃなくて、利害の一致を見て取り引きしてただけだろう。その意味では小梅の母親は至極浅はかで、裏切り裏切られるしかない生き方をしている。というか、若宮嫁選び編と言い、とんでもなくやばい女を描くのが上手いなぁ。
金烏は八咫烏を殺せないのか。峰打ちしかしない暴れん坊将軍と同じか。悪人であろうと、領民に対して自らの手を汚すことは出来ない。
人間が開発によって山林を侵食して来てるから、山内の辺境の井戸が枯れ始め、山内が崩壊に向かっていると。って、若宮は結界を作って山内の外側が見えないようにしてるだけだとしたら、相当危ういな。
だとして、猿はどこに住むどういう存在だろう。人の姿をして人間社会に紛れ込んでいる?
小梅がそそくさと立ち去ったけど、どこに行くつもりだろう。彼女からも母親と同じ轍を踏みそうな危うさを感じなくもない。山内衆なりがずっとマークしておくべき存在だと思うけど。
雪哉が故郷と山内を守るために若宮に忠誠を誓い、山内衆に入るところで〆。
もっと広い壮大な異世界の話かと思ってたら、意外と狭くて人間界と地続きな感じなのが見えて来たけど、この作品は世界の謎や国の危機的状況というスケールだけではなくて、どっちかというと個人的には宮廷の人間関係の方に魅力を感じる。東西南北家の姫君達の活躍も見たい。
続編を待つ!
雪哉が主を選んで一旦終了。
小梅はこれ以上は特段隠し事もなく、自身で決着につけに行ったわけか。
全ては小梅の母親の仕組んだこと。父親も加担していたとはいえうまく利用された感じだなぁ。
若宮が狂った烏を攻撃できないってのは、浜木綿から説明がある前になんとなく想像がついた。
一様に守らないといけないってのは枷でもあるなぁ。
若宮も感情はあるよね。判断を下すときに感情が挟まらず冷静に選別するってだけだ。
雪哉は伏して改めて仕えさせてほしいと願い出て許されてエンド。
この続きもまだあるんだろうしみたいなぁ。
あたかも小梅ちゃんの父ちゃんが全部やったかのように思わされたけど、ちゃんと黒幕が居たわ…。
母親の家に入ったときにいい暮らししてるなぁと思ってたら小梅ちゃんも同じこと言ったわ笑。
井戸は母親の男のもので、父ちゃんは本当に運んだだけ。そして小梅ちゃんは消えてもうた…。
金烏は烏を殺せないという君主属性が最後に明かせられて雪哉も覚悟を決めちゃった。
殿下の話では山内は侵略されてるっぽいけど、どうなっていくのか興味がありますね〜。
いや小梅まじでごめん、最後の最後まで実はやっぱりお前が全部の犯人でしたがあると思ってたわ….。すまんかった。。
若宮が刺されてしまうシーンの雰囲気とか盛り上げ方とか流石のクオリティ。女の狂気の描き方が本当にいい。
雪哉の心境もだいぶ変化してきたな。
休み多いからそんな気はしてたけど20話で終わりかー!
前エピソードに続いて、狂気の女を描くのがうますぎませんか…。
ぽっと出の女だから、前エピソートのインパクトには劣るけども。
臣下に対してもやっぱりそのセリフなんですね…!
Cパートで勁草院がちょこっとだけ扱われた
市柳は2話以来の登場
続編やってくれるかな。NHKだからなんとかならないかな。
最終話なのか
なんかやっつけ感あるな…
別れたはずの母親が、実は父親と会っていて、一連の事件の共犯者だったってことか
山内の崩壊は近づきつつあるけど、それを阻止するために若宮達の活動は続いていくと。
佐藤利奈さんの闇堕ち女の演技が最高過ぎて涎を流しつつ、無事今回の一件は解決と。個人的には少し前に雪哉に赤面を見せていた真赭の薄が気になっていましたが、言及はなしですかぁ・・・笑
とはいえ終盤からの怒涛の伏線回収と解決劇はめちゃくちゃ面白かったですっ!
小梅の家族思ったより複雑ね…
澄尾をグーで殴る浜木綿様かっこいい
不知火の正体
金烏一人の力でどうにか保たれてる世界ってことはそんなに長くはない世界なのかな…
!! 雪哉がついに忠誠を誓った
まだまだ原作は続いてるみたいだけどここで終わりか… 続編作って欲しいものだけど