想像力豊かなベラ
三木眞一郎になんてこと言わせるんだよ
(でもちょっと似合うな、声質に)
鬼畜!鬼畜メガネ!
魔法少女達以外にも御使いって見えてんの?
何でも希望を叶えようと言ってくれてるのに、欲がない白夜ちゃん…
ノーパンしゃぶしゃぶって現存してるのか…?
まさかの五十嵐卓哉コンテ回
キャスティングが絶妙だよなあ
おネエな下野さんとか、かわいい川澄さんとか嬉しすぎる
ハイテンションな緑川さんとか徹底してクズなミキシンさんとかなかなか聞けないw
クリスマスおうちデート!
猫の人叩き出して二人で楽しめ!!
いぬぼくにも居たようなキャラが…。
参謀さんと白夜だけやってれば良いんだけどな。
ちょっとほかのキャラは不快ギリギリなのでノイズ。
FU○Kが口癖の火花… (中指はしっかりと塗りつぶされている)
おい!誰かこの猫をどっか捨てろよう!
白夜こんなに貧乏な生活の原因だぞ!
おぉ~ベラもミラのことが好きなのか?むっつりのベラもかわいいね
通行人はどういう感情で眺めてるんだろ。
オネエと合法ロリに妄想ベラちゃん
この幹部たちをもっと見せてくれ
白夜×火花、良すぎる…。料理に大切なのは心!喋るたびにピー音入るの笑うのよ。
御使いの一時退場や火花参戦がありつつも、ミラと白夜の関係は良い意味で安定中
白夜が御使いに絞られているのも、ミラが白夜に贈り物を考えているのも
違うのは季節感。近づくクリスマスは二人の関係に意味を与えるものだね。贈り物や傍に居る理由。それは愛を探る二人にとって大きな違い
ミラが考えていた贈り物は種類によって意味が違うらしい。白夜が作るお菓子は籠める心に拠って他と競えない程の意味が生まれるのだとか
そして、時期がクリスマスともなれば周囲が騒ぎ出してしまう程に恋愛が意識される
それらはどちらかというと外側の反応だね。周囲が先に意識して、それにより当事者が遅れて意識する
だから、終盤の二人だけのシーンは散々に意識した後の光景
白夜の言葉で暴走するミラも、バイトに勤しむ白夜もいつも通り。けれど、意識しているから〝特別〟の意味を探りたくなる。クリスマスの予定を聞いて、一緒に過ごす約束をして
どうやら次回は身悶えするくらいに甘い回となりそうな予感…
愛があふれている。小野友樹への愛も