若山詩音さんの泣き演技にすごかったですねぇ。
焼塩ちゃん、切なかったなぁ
綾野を借りてきてとか、そういうとこだよ、八奈見さん!
この状況で冷静に話し合えるのえらいなぁ。過去形かぁ。複雑だが良い友達だな。平然と友達になっていく、もしかしてこれが若さか。
檸檬の恋に決着がついた。
焼塩檸檬編、一旦の幕引き。最後はこうやって和解していくスタイルなんだな。前の話でもそうだったが。そして最後の杏菜で草。倫理観無さすぎるやろあんだけ綾野の話した後にこれは。次回からは新章となるだろうから期待してます。
焼塩とみつきの会話の場面の学校の時計の演出よ………、近づいて重なる針とそこからまた距離を取る針
今回の負けは最後のぬっくんだな……
先生のセクハラいいぞぉ〜??
温水は順調に(?)信頼を得ていろいろ相談受けるようになっているよなぁ。その結果それぞれの女子同士の関係性はできてきてるよなぁ。
本当はお互いがお互いのことを好きだったという事実を確認できただけで救われるのか?むしろ深く傷つく結果になったのかもしれないが、だとしても確認せずにはいられないよなぁ。
言いたい事言えて当事者なりに決着つけられはしたからそれは良かったけども、にしても酷過ぎやろどこまでも。
幼馴染み同士、腹を割って話したらお互いが初恋の相手というのはエモい。たとえそのタイミングがほろ苦いものだったとしても。今回の話は三者三様のさわやかな青春模様が見れてとにかく満足感が高い。
誰かの好きな人を横取りしたような罪悪感とか、好きな人が振られたら自分のところに帰ってくるかもという期待感とか、人を好きになったときの負の感情を生々しく描いていて、そのリアリティーがこの物語に引き込まれる要因だ。ヒロインが寿司47貫食ったのもいいアクセント
悪い子だらけ。
この回の終わりに温水と八奈見のくだりを入れる感覚がどうしても好きになれない。
隣に座りなよってソファをポンポンする仕草
夜、窓に映る表情
雲に隠されていた月が出た瞬間に
隠されていた思いが開陳されること
時計の針の音が響く
檸檬ちゃんの幼馴染エピソードが切ないなぁ。ちょっとした価値観の相違で想いが揺れ動く思春期らしいビターさが素晴らしい。あと、悪い子なのはCVが上田さんの時点で知ってました・・・笑とか思いつつ、やっぱり〆は八奈見さんのすっとぼけアホキャラよなぁ~笑
大爆音だ
八奈見杏菜から信頼されてる
本長篠
にゃっ
まあ温水じゃ袴田と色々あったしだめそう