るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱

方治は志々雄に心酔しすぎて疑わないところとかあるけど、その他部分に関しては常識人なところもあるよなぁ。
方治と志々雄の演説で士気高揚するのもわかる。

志々雄の本当の狙いは東京。やはり政治の中心地。
ぼちぼち戦いが本格化していくかね。

志々雄一派の動きって、歴史的には明治初期に幾つかあった不平士族の反乱に含まれる感じだよなぁ。
しかし、京都大火と国盗りが成功しても、国策としての富国強兵と近代的な軍編成をしないと欧米列強には歯が立たないだろうなぁ。文字通り、弱肉強食の植民地主義の時代を維新後の日本は何とか生き抜いたと言える。志々雄真実ではそんな政治力はないだろうし、当時の不平士族達も近代国家への舵取りは出来なかっただろうし、悲しき時代の趨勢だったかと。
まあ、志々雄真実は暴れて散るならそれでいいという感じかもだけど。

左之助二重の極みで薪割り（？）しててワロタｗ
京都は囮で主力は大阪湾から東京湾に向かうのか

妙さんより冴さんの方が強いんだな。

組織のトップとしてのカリスマ性を持つ方治の一面。
友情パンチなんだけど、立ち上がる時によろける程の衝撃はやり過ぎでござる。

方治昔のニコニコ時代のるろ剣でしか見たことなかったキャラだけどなかなか強烈でいいなぁ。髪型だけじゃなく。
CCOザマァ！CCOザマァ！CCOザマァ！CCOザマァ！CCOザマァ！CCOザマァ！CCOザマァ！CCOザマァ！

特に要らないアニオリだ！

薪割りのはずが、木くずになってるぅぅぅ・・・！！！

宇水本当に・・・
方治も結構カリスマだなあ
何故殴る