るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱

「翔ぶが如く」は司馬遼太郎の小説と大河ドラマのタイトルで、西郷隆盛の話。
で、薩摩出身の署長をフィーチャーしたエピソードってことかな。
志々雄は大それたことをしようとしてるけど、戦艦1隻で国が盗れるかな。戊辰戦争で榎本武揚はフランスの援助を受けて幕府方の海軍を運用したけど、結局負けてるし。

子供が荒戸に覚悟を決めさせた
十本刀に見つかった御庭番衆やられちゃったかな…？
蒼紫はどこにいったんだろう？

捕まってもなお出番が多い張は愛されキャラ。
知らせがあるまで何も掴んでいない御庭番衆はちょっとアレではあるが。

原作でもこんな翔ぶが如く連呼してたっけ。
やたらうるさく感じたわw
決戦前夜って感じですなぁ。

繋いだ縁が京都大火に立ち向かう…！

翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！翔ぶが如く！
仲間を騙すのは悪だけど仲間を売るのはクズ。なるほどなぁ。

サブタイこんな連呼するんかいｗ
何か脇キャラのサイドストーリーみたいなの多いな。

京都の布陣が心許ない気がするけど大丈夫かしら・・・

なかなか署長も・・・
ついにかー