ゼノはストーンワールドの独裁者を目指す。ダイラタンシー流体。
人を救う科学と人を殺す科学、同じものでも方向性は全然違う。ターゲットが近くにいるのに覚悟を決めれないルーナの人間臭さを感じた、声一つで身長を割り出すゼノはもちろん咄嗟の場面で片栗粉を用いて防弾チョッキ代わりにする千空の機転の利かせぶりも凄い。これこそ科学のぶつかり合いなのであると
狙撃を受けた千空は無事なんだろうか、出血してたように見えたけども…メンタルお化けの千空が焦りの表情を見せた事からも危険な状況だったというのが伺えるワンシーンだった
過去編じっくり描いてくれるのいいなぁ。優れた科学者がいるという意味では日本も同じだったけどこちらはスケールがさらにでかい。
指をさせば引き金が引かれる緊張感の中で怪しい行動を流石に龍水は察したか。そして敵陣営に伝わる千空の存在。ゼノ、声から姿を割り出すの凄すぎるな…。スコープから千空を特定するまでの駆け引きの緊張感凄すぎるわ。撃たれた千空の決死の策は間に合ったのか…?
プラチナの指輪で復興出来たのね。ゼノ悪の科学者してるなぁ。
復活直後から競争を意識してるゼノやべえ。
数千年。ずっと数えたりはしてなかった。正確な数値はさほど重要でなく、他の手段で割り出せば充分という認識なんだろか。千空は春スタートを絶対条件としてたようだが。
ナイタール液の調合を試行錯誤しなくても復活できた。奇跡の水以上の奇跡というわけではなく、意識を保ち続ければ硝酸そのものでも復活できるということか。大樹が復活できたのも杠への想いあればこそなのね。千空は復活液の実験に1年費やしてるから、この差は大きい。復活直後の半年は独力で生活基盤整えてるし。
最初からプラチナを得る幸運。イエローデントだけでもすごいのに。
19歳てのはどこから割り出したんだろ。ほぼ同時期に復活したと確信してる?
こちらの暗号通信の、司たち特殊部隊の出番はまだか。
優秀だからこそ振り返ってしまった千空。
ほぼ最初からプラチナゲットしてるゼノ達はズルいなーと思いつつも、千空もクロムという科学使いの収集した石に助けられてきたから相子か。
そして今は19歳なのね。ゼノも時間を数えてたのかな?そんな描写はなかったけど。
狙撃を予知し、手持ちの品で防御。常人なら自殺行為だが。
敵ゼノの科学国の成り立ちが判明
しかし、この国も描き方は、これまで以上に工学を軽視している。
理論が科学の全てなら、日本の工業製品が評価される説明がつかない。発明してもそれを製品にする工業力が無ければ宝の持ち腐れとなる。
基幹技術だけではなく、経験からの工夫である周辺技術と精度が重要だが、この国にはそれを担う者がいない
#08 25/02/28
原作知らないけど、タバコ関係はそのまんまやるのね
撃たないとは思っていたけど、緊張しっぱなしだった
いや、最後は撃ったけど
木材を貫通しただけで弾頭がバラバラになってた
敵もいなかったはずなのに、武器を発達させる支配欲はすごいな
大樹の立場がウソとバレたメンタリストの立場はどうなるのか心配
ゼノは究極的に論理的、解決できないことは切り捨てる
せんくうは論理の中にロマンや情熱、感情的な問題を
科学のもちうる全部で解決するんだという対照的な内容が描かれてていい
千空ぅぅぅ!!!!