原作既読。アメリカでは千空とは違う考えで科学を使うDr.ゼノとの対決。空母に空中戦、地下トンネル、機関銃などの現代戦に近い戦いになった。敵の大将Dr.ゼノを人質に取ってそのまま太平洋にというところでラスト。
OP CASANOVA POSSE/ALIはラテン感のあるリズムと明滅する画面の中キャラクターがクラップするアニメでかっこいい。
後編は2025/7からの第二期が楽しみです。
これまで以上に話の展開に緊張感があり、刺激的で面白かった。科学をどのように使って問題を解決するのか予想ができなくて面白かった。
話が進むにつれキャラクターが増えていき、それぞれ活躍しているのも作品の魅力だと思った。
分割なのが惜しい。続きが気になりすぎる。
科学というテーマのもとできっちり友情・努力・勝利を一貫してやってるのが本当に素晴らしい作品だと思う。
アメリカ編は今までとはまた毛色が違くて、最高に面白かった。毎週待ち遠しすぎた…。
作品とは関係ないんだけど、ニコ動で配信やめたのがすごく残念。ニコ動で見れたらもっと面白かったと思う。
無人と思われたアメリカで、まさかのめちゃめちゃ発展した科学王国があって、その功労者がまさかの千空の師匠で…。初めて同等、いやそれ以上の敵と相対して、冒頭から早速ピンチで、っていう、先が見えなさすぎる展開がホント最高だった。
特に好きなシーンが、千空が居ない状態で、クロムが今までの知識を総動員して、ドリルという発想をするっていう所。ホントに目頭が熱くなった…!
OPは初見で盛大に笑ってしまったんだけど、次第に好きになっちゃったんだよなぁ。「絶対に踊らないキャラを踊らせてくれてありがとう」ってコメントがまさにって感じ。
次もクソ楽しみだよ…!そんな経緯で南米に行くんかい!って凄い驚いたし、南米ではどう展開していくのか全く見当がつかない…!!
安心と信頼のクオリティに感謝しかない。
今期は自分の科学の師匠が敵ということで、これまでの敵とは違って逆に技術で後れを取るという展開が新鮮だった。
そんな中で、持ち合わせているマンパワーだったり復活液のレシピだったり、なんなら敵の残した飛行機だったりを最大限活用して活路を見出していくのは今までのドクターストーンらしさが詰まっていた。
千空は命の危機に直面してなんとか命つないだばかりだし、スタンリーの脅威はいまだ去っていないわけだが、この先どうやってホワイマンの件も片付けて完結に向かうのかが全く読めない。
早く7月になって続きを見せてほしい。
ドクターストーンも4期とだいぶ進んだがアメリカ編はやっぱり面白い。
ここにきてついに千空たちとは違う発展を遂げた復活人類との戦い。
一歩進めばすぐに困難が立ちはだかる世界で知恵、科学、友情、勇気を持って突き進む。
さすがジャンプの漫画だ。
4期シーズン2は7月から放送なので、今から観るのが楽しみだ。
その名の通りドクターストーンシリーズ最終シーズン1クール目、同じ科学使いであるかつての千空の師匠とも呼べるゼノとの対面という今までよりも一筋縄ではいかない相手と出会うというシチュエーションが熱かった、当の千空本人も初めて命の危機にあうという展開も今までには無くヒヤヒヤしたなと。そこで出会ったルーナが千空にベタ惚れしてていいキャラだと思った、ここからの恋路?というのも見守っていきたい
やはり本作は童心を奮い立たせる独特なものがあるなと感じさせられる、話のスケールも大きくなっていく中で次のクールは7月から。細かい事は抜きに唆るぜこれは…!
・今期続編枠全部おもろいけど、今作もその一つ キャラが増えていくと話の作り込みもその分複雑になってめちゃめちゃ面白かった
☆5
この作品の良さってリアリティラインが全然ブレない所だよなあ。自分は物語が面白かったとしてもこれが安定しないと切っちゃうことが多いんだけど、Dr.STONEはアメリカに行っても今まで通りの「科学」を見せてくれて最高。ストレスなく最後まで楽しめた。
千空たちが南米でどんな科学を見せてくれるのかも楽しみだし、カッコ良すぎるブロディさんの今後も楽しみだし、続きが早く観たいな。
ドクストはやっぱり面白かった…。今回はアメリカに上陸でどんな展開になるか分からずだったのでかなり不安もあったんだけどドンドンギア上げていく感じが毎回のワクワク感を醸成してくれて堪らなかったね。千空の科学の師匠であるドクターゼノとの対決の構図も階層での深掘り含めてめちゃくちゃアツかったし面白かった。何より今回はおそらくその強敵に相対して作中で初めてレベルで千空が生命の危機に晒されるのがヒリヒリ感を増していて凄くよかったね。これほどまでに科学的な思考で千空と互角にやれる相手はいなかったわけでそこの構図が素晴らしかった。
次は南米へ!毎回ワクワクさせてくれるこの作品本当に好きだなぁ。はやく続き観たいので7月が待ちきれない。
全人類見よう
今期もちゃんと面白かった。Dr.STONEの魅力は、科学のワクワクと熱き想いのバトン渡し。科学要素は正直だんだん弱くなっていると思ったけど(今回最大の発明は空母?今までに比べたらちょっと弱いかな)、人の想いというのは相変わらずピカイチ。瀕死の千空がクロムに託したところは粋すぎて絶頂した。あと、今回の敵が千空の師匠で科学者だったのも面白かった。二人とも、石化してもあきらめずに未来のことを考え続けたが、どこかで道を違えてしまった。二人の過去話を掘り下げてくれたからこそ、バトルに思いが乗っかり見ごたえがあった。
あと、常々思うのが、この作者は本当に科学が大好きなんだろうなということ。「巨人の肩の上に立つ」という科学者ならおなじみの言葉が出たときは感動した。ゼノが闇堕ちした理由も、当たる馬券だけ買えばいいという今まさに基礎研究界で問題となっているもの。ダイナマイトの時みたいに、科学のワクワクだけでなく負の側面もきちんと描いてくれて、感謝しかない。
最終回の和解があっさりだったのと(それで済むなら最初からやればよくない?)、みんなとの別れが唐突だったこと(ONE PIECEみたいなポーズしてたけど、みんな別れること承知だったの?)で、終盤は微妙だった。正直、今までのクールの中では一番下かもしれない。でも、十分に楽しめて熱くなれる。この作品の地力を感じました。夏の続きが楽しみです。
毎度のピンチとそれを切り抜ける科学と度胸
早く続きが見たい!!
#DrSTONE
ついに他の文明とエンカウンターした。実力が伯仲しててぎりぎりのだましあいがあつい。人間関係のいざこざがないのでスカッとみられるがキャラごとの役割を全うしてないと出番がない感じでちょっと怖いな。科学の勝利と言いながらだんだん途中のプロセスをすっ飛ばしてないかw まだまだ話は続くらしい。エンディング曲がなんか独特でよかった。希望溢れる最後だった。
分割なのか