いやおもれっうえええ。(脚本作画が素晴らし過ぎるのはもう語らない。)魔法を極めたとも言えるエドワルド先生とウィルの戦いは杖(魔法)に剣で立ち向かうことを象徴としているようでこのアニメのメインとも言えそう。そのためのドワーフの戦いの比喩とかエドワルド先生が使っていた2つの魔法も全てそこに繋がるんだと思う。
やっぱりウィルの信念は変わってなくてそれに向かって進み続ける姿勢はとても好き。途中勝てないっ!ってなっても自分の信念を語って剣とゴーグルを装着したシーンは胸熱だしやっぱこうでなくっちゃ。からの剣が杖に届くシーンね。どんなに杖が強大に見えても剣は杖に届くと信じて進み続けるその信念に惚れちゃう。
エドワルド先生の選んだ魔法も良いよね。詳しくは分からないけどたぶん洗練された基礎的な攻撃と防御魔法の多重詠唱的なやつなんだと思う。愚かで無謀な考えに対して魔法の原初に立ち返って打ち砕くみたいな考えが読み取れて、魔法に対して真摯な人の考えって感じが凄いしてとても良い。
エドワルド先生にも魔法に対する信念じみたものがあって魔法絶対主義になってるんだろうし、作中の話を聞く限りでは間違いじゃないんだと思う。(エドワルド先生実際実力者だしウィルの動機に不純とか言いながらコラムに初恋の魔法とか書いてあったし笑)それをウィルが覆そうとしてるんだからそりゃブチギレかも。ただやっぱこうやって見るとエドワルド先生も悪い人って訳じゃなくて、信念の元動いてる人だから凄い好感が持てる。こういう悪役っぽいけど正しさを持つキャラ大好き。私は今回でエドワルド先生に対する評価が爆上がりした。
第1話で出てた大きな障壁が今回で突破された感じするから次回以降どうなるか本当に分かんないね。期待しかないけど
ウィルとエルファリアが互いに向け合う矢印がデカすぎる。好きになった女への情がすべての原動力になってる男、良すぎる……
エドワルド先生のアイキャッチには初恋の魔法が。魔法が恋人。
シオンとは後々ライバルになりそう
この感じだと、マッシュバーンデッドの方が強そうだけど、こちらは筋肉ゴリ押しじゃなく、剣技で魔法に立ち向かうわけね。
EDのTRUEさんの歌声好きだなー。
校長先生も立ち悪いな…
セルフェンス先生も卑怯じゃないか?
ウィルに剣を持たれないなんて
もしコレットが知らなかったらウィル死んじゃうじゃない
戦いの動きがきれいな
攻撃と防御、両方出来る魔法は強いな。多勢に無勢すら超えるのか。魔法を突破できる剣が大事だなぁ
眼鏡の上から涙を拭いてるとかちょっと細かい所で省力が気になったり。ヒビが入ってたからレンズはあった。
作画良いなぁ、特に戦闘シーン
ドワーフとメイジの戦いに続きがあって、剣は杖を超えられるっていうの良かった
最後に出てきた金髪のキャラはウィルのルームメイト?
2話もド迫力戦闘シーンが素晴らしかった。エドワルド先生の、キョウリな魔法を音楽の指揮者のように操る姿は美しかったし、剣を手にしてからのウィルの反撃、その動きの素早さと躍動感も凄まじかった。展開面もやっぱり王道で、見ていてテンションが上がる作品。
連れては来たけど、自分は塔に上って後は放置ってどうなの?
と割とドン引きなんだけど…
校長もなんか一癖あるなぁ。
エドワルド先生はずるくない?
自分は杖使ってるのにウィルに剣を持たせないのは。
魔法至上主義でウィルが疎ましいのはわかるけどこんな姑息とはね。
ピンチ迎えてから剣を得て逆転ってのは筋書きとして良いんだけど、キャラに負担がいってるな。
コレットってもしかして腐ってるんです?w
すごい王道。背景美術がえぐい
私が抜いてあげようか!?
毎回ロッカーを他人に開けてもらわないといけないの大変だなあ。
同居人?同室?の子はちょっと癖ありそう。
魔法使えなくても使い魔はいるのね
コレットちゃんに(白髪)抜かれたい。
会話の身振り手振りでもやたら絵が動くな。相当気合い入ってそう。
課された難題にもそれ以上で応えていくウィルには見事の一言だな。
戦士はドワーフの概念だったのかな。
相変わらず絵は綺麗ー!
戦闘シーンはぬるぬる動く。
しかしなんだろうこのハマらなさは。。。
ハリポタ?マッシュル?なんて思ってしまうのが原因かな、、、。
邪魔もしないけど守ってもくれないって感じか
実技の単位くれるのか・・・
平和な妄想・・・
あ、これって・・・
コレットちゃんちょいちょい可笑し可愛くて大笑いしつつ、聡いくて好き。