サクナ×ココロワいいね
サクナたちが作り「天穂(あまほほ)」 と名づけた米は都でも評判になっていた。しかし、ある日峠に現れた瀬守神(せもりがみ)は天穂が人を惑わす危険な米だと流通を禁じられていることを告げる。サクナ達は、自分たちの米の評判に傷をつけようとした者が米に細工をしているのを察すると、更にココロワヒメにその嫌疑がかけられていると知る。それを信じようとしないサクナは都に戻り真犯人を突き止めようとするが…
ココロワは精神的な弱さに負けてしまったが、全体として綺麗な展開だったと思う。
ココロワのことを思ってではあるんだけどもサクナも成長したなぁと。
ココロワが正直に気持ちを吐露してくれてよかったね。
米倉が爆発してあーぁって思ってたら「香ばしき匂い」って確かになったw
ココロワが島に来てくれるってことは農耕具とか発展しそう?
本題は鬼退治だけども。
サクナは本当に成長したなぁ。
カムヒツキ様もいろいろお見通して最後にどうする?とココロワちゃんに問いかけるの優しい。
船に乗り込んでくるところはキターって漢字になってほんわかした。欲を言えば抱きしめてるところでもう1カット欲しかったなぁ。
それにしても二度も米蔵を焼くとは…。サクナ呪われてる?笑。
サクナへ対する嫉妬心からココロワの細工で米騒動が起きる事になるも、それを咎めないサクナの優しさというものを感じられるエピソードだったなと思った。自分の事よりも相手の事を考える、あの初期のぐうたらぶりを見てるとその成長ぶりが素晴らしい
勅命から皆が住む家にやって来る事になったココロワがどう過ごすかも楽しみ、火事が原因で鬼島へ行く事になるというコミカルな展開も本作ならではのもの。やはりサクナ×ココロワしか勝たん
魔が差して米に細工をしたのがココロワヒメだったとは…
サクナがココロワヒメをかばって都から永久追放の罪を言われたとき、そのままだったらココロワヒメも一生後悔することになってただろうなと思う
とはいえサクナもココロワヒメもあんな一瞬でそれぞれ永久追放の罪を承る・自らの罪を認め鬼島へ行く罰を受ける決断ができるの2人とも凄いなぁ
前回に引き続きココロワヒメが知らない間にサクナが大きく成長していたことを実感させるようなエピソードだったとともに、互いの胸の内を打ち明けることで絆が深まったエピソードでとても良かった
原作で独立した章なだけに、今回いつもよりゲーム感出てたな
マジでサクナヒメ人格変わったレベルの成長を見せてて涙止まらん。自分の進退よりも親友ココロワへの寄り添いを。
ココロワのお役目への執着。一方でのサクナの想い。ようやく話せた本心。こうやって自分でけじめをつけて、前に進めるようになっていくんだな。ちょっとコミカルにするのも本作らしくていい。ちゃんと真の親友になれそうね。
カムヒツキ様慈悲深い。
本当に友達思いなサクナ。ココロワ、まあ一緒に左遷みたいなものだ。しかし頼りになりそうだ
ココロワ姫、その手口あっさりバレ過ぎでは?(笑)
和解出来てよかった
サクナ良い奴すぎる...
ココロワ、完全に闇落ちせずに済んで良かったw
サクナヒメと対峙する場面も、火事のおかげで(良い意味で)締まらない展開になって安堵した。