サクナヒメ最初とくらべて大進歩すぎるww
これ一時的な帰省中こと?ww
ガチで達成するまで戻れないと思ってたわw
お、5分30秒あたり作画悪くなった。
サクナヒメやさしい。
ココロワたんはオタクなの?ww
これって10年経ったってことではない?
→1年だったらしい。
ゆい、猫だめなんだ?
サクナ成長したなぁ~~~
4年目突入。アマホホ?
ココロワたん、よくない感情でてきちゃったよ?
鬼の米かな。悪魔の囁きだ…
寿 門 堂
一時帰宅。
ココロワはサクナの代わりにお役目を受けたことで負い目があるのね。
サクナはそこを気にするような人物でもなかったけど。
同じ種籾、水、土で作っても味が違う。
ご飯好きとしては安定した美味しさのお米を食べられる現代はありがたいのぉ。
4年も経過した!w
良いお米ができたようだ。アマホホ。天穂はここからですか。
ココロワは現在のサクナの努力を知らないからどうしても心に闇が。
そこを鬼に突かれるのね。
母が作った米と食べ比べてから、何が違うのかと真剣に考察するサクナが良かった。
ダイジェスト米作りであっという間の4年目。大人たちはとゆいは置いといて、きんたはちょっと外見が成長しても良さそうだけど全然変わらないね。
ココロワちゃんは心の闇に付け込まれそうなんですが、大丈夫か…?!サクナの愛読書はココロワちゃんが書いてるのね笑。
自分達で作った米を都のカムヒツキ様の所まで持ってきて、母トヨハナの作った米と食べ比べをしてより良い米を作ろうと考えるサクナの成長ぶりが描かれていたなと思った。自分達の作った米の名前で作品タイトルを回収するのもいい、一度は食べてみたい天穂の誉。時間が経過してもサクナ以外の面々の外見が変わらないのは何故
ココロワがサクナの成長した様子を見て、どこか嫉妬めいた感情を抱いてた所も見逃せない。彼女の元にやって来た鬼が置いていった米は何なのか、それがキッカケで闇堕ち展開もある?
サクナヒメはまずは米を作ることの大変さを実感するまでには至った。その変化についてかつての住処に戻ると実感するところかな。都が好きなのは変わらないけど、一つのことをなす達成感を喜びと感じられるようになったね。
米の違いは本当にわかるからな。今まで気にしていなかったことを気にできるようになったのもこれもまた成長。いい折り返しのエピソードだな。
都へ一時帰還したサクナ、無自覚だけど出立前より確実に変化してるのが感じられてとても良かった
こういう変化がPA作品の醍醐味だよなぁ、最初は嫌々ながらも向き合うことで次第にやりがいを見出し前向きになっていくのがサクラクエストを彷彿とさせてかなり好き
ただ1年目から一気に4年目までダイジェストで進んだなw米作りは長年の試行錯誤があるから仕方ないのかもしれないけどw神様は姿変わらないとしても人間(かいまるなど)も姿変わってないのかw
あと、サクナが成長する一方でココロワヒメのメンタルが心配だ…最後に米を持ってきた鬼は何なのか?1年目にサクナと結んだ「米を食ってくれ」という約束を果たしに来たのか?それだとサクナは鬼を使役してることになるから違うような気もするけど…
1話では駄女神してたのに
お前変わったな
米作りは人づくり、サクナヒメも立派になられた。
豊穣神の米、やはり別格なんだな。二年目以降の米作りダイジェスト。神としての格があるから競いたくなるのかね
1話の時も気になってたけど、ココロワが褒められると出すブホ声がツボるw …ラストは不穏だけど。
個人的にココロワが笑い声を解禁するのは、大団円の後であって欲しかった。
一応どういう時に笑うのかは明確なシナリオにされているが、やはり残念に思う。
サクナとココロワには想いの温度差があった。片恋物語もココロワが実の作者であり執筆が滞っている様子。献上米に名前が付き都に呼び戻されるのだろうか。
いつの間にやら4年目にっ!?いやはやサクナヒメちゃん成長したなぁとほっこりしていたら、ココロワヒメちゃん闇堕ちしそうで楽しみ。
サクナ成長したなぁ
4年スキップ
心の闇に鬼が迫る