少し良さげ。
というか、見やすそう。
ここから先が良い謎解きだと嬉しい。
ほのぼの昭和いいよな
戦後間もない東京の雰囲気とか良かった
戦後になって今の高校とかできたのか、その前は中学だったもんね
栞奈は医者の娘だから頭も良くて中禅寺先生に付いていけてるのかな、クラスからは幽霊退治できる人認定されてしまったがw
中禅寺先生顔怖いよ
EDの曲調と映像が全く合っていないw
昭和23年、まだ戦後の混乱期で皆生きるのに必死な時代。落とし物の財布が自分の物だと平気で嘘をつく人達も珍しくなかっただろうなー。
中禅寺先生の観察推理、ホームズ型だなぁ。
真ん中にOPを持ってくるパターン。
探偵話はともかく、昭和20年代前半という時代設定はあまり知られていない感じもあって、イメージを掴みづらい面があるかも。高度成長期に入る前で、その頃の高校生は戦前戦中に育った世代でもあるし、ある意味混沌とした時代でもあるのかな。まだ進駐軍がいた時代でもあるし、どんな描写の仕方がされて行くかには興味が持てる。
9.2点
舞台は戦後間もない時期らしい
カルメ焼きがおいしいという台詞に時代を感じる
校舎の造りも今と随分違うなぁ
女子たちは図書室の幽霊の話題でもちきり
財布をめぐってバスの乗客で大喧嘩
1人の男性が推理
やっぱり主人公の席は窓際の一番後ろの席
新任講師の中禅寺秋彦、昨日のバスで推理していた人物
図書室の幽霊の解決策を中禅寺が提案
そこそこ見応えがあった
#中禅寺先生
昭和23年てイメージが難しいな。落とし物の持ち主特定するの難しいよね・・。おお,狼の狛犬。あー,コナンと明智小五郎みたいになっちゃうのかな。噂自体前任者が広めたものだったりしてね。初回は謎解き要素少な目?
中禅寺先生は生徒たちに興味がないのにちゃんと生徒の名前覚えてるんだ…
化け物とか怪談とかより検閲の制度もっと気になるな
最後先生栞奈を見るシーン、なんかポ〇モン「やせいの カンナがあらわれた!」みたいでwwww
かわいいネコチャンを見せながらのアバン。最初から謎が掲示されてて惹かれる始まり方だ。財布の謎も「なるほどなぁ!」と。
バス内で出会った方が臨時教師だった。Bパートでメジロが増えてかわいい~。
友達の為に行動したら心霊探偵にされた。こうして2人の関係が始まったのね。最後の先生の顔よw
京極夏彦の百鬼夜行シリーズのスピンオフらしいが、原作は未読。オリジナルストーリーということで問題なさそうだが
明治時代に湯川秀樹がいたという感じか。設定は嫌いではないが、1話では特に不可思議現象を推理する展開は無かったな。まあ今後に期待。女向けっぽいのは不安。
心霊事象を科学的に解明する系のミステリー作品と。正義感溢れる日下部ちゃんと斜に構えた中禅寺先生のコンビの行く末が気になるところ。
1番うさん臭いじいさんが本当の持ち主だったw
そんな決着で良いのか?