男性陣の会話は真剣な内容だ。外部に漏れたら何が起こるか分からんもんな。
からのザバス料理の件でケイオスお怒りなの笑った。
せっかくの新しい研究室も公爵様が何日も家を空けていたら躍起になれないよな……。
2人のいちゃいちゃを見せまいとする描写がかわいかった
閣下とケイオスのやり取りが好きすぎるw
領地に着いても色々と安心は出来なさそうだけども、本当メルフィエラの研究は世界を如何変えていく事か。にしても自分だけ除け者みたくされたケイオスのメシへの恨みは相当根深かったな、そういうとこも含めてアリスティードってなんか配慮がいま一つ欠けてるような、其の所為でもあるんかな狂血公爵などと言われてんのはきっと。
イチャイチャから一転、下準備回。ケイオスの食の恨みは恐ろしい..()
狂化した魔物への対処が次のテーマ…にはならずにそこは省略しちゃうのが本作らしい。
お帰りのハグでスヤァ・・・はお疲れ過ぎるぅぅぅ・・・そしてスクリムウーウッドくんの果実の味やいかに・・・