フェルマーの料理

肉じゃがを作る。評価は2票だけだった。
魚見さんに再会して...お弁当を食べて...
厨房での効率化。科学的に徹底したな笑。
さあ今日の賄いは...この茶色ソースは...それでも肉じゃが。

最終的にも肉じゃがを作るんだろうなぁと思ったけど予想外の見栄え。
牛フィレ肉のステーキっぽいのにじゃがいものピューレ。
様々な国の人間にノスタルジーを与える料理とは？
海が喜色満面だったから大丈夫だろうけど。

法則に当てはまらないヒソカすき

それでも僕は、肉じゃがです。

思い出の味を否定されたのに、結局は故郷の懐かしさを武器にするのかと思いきや、なるほど国籍か。それは見落としていた。それにおいて、インスピレーションという課題を全く新しい肉じゃがで勝負。うん、なかなか面白い

正直、数学要素がほんと邪魔なんよな。絡め方が無理やりすぎる。今のところ、数学的思考より思い出の力や化学の知識のほうが使っているもん

本当上げて落とすパターン好きだねぇ…。

金髪ちゃん！顔ぐいっ。
距離近くてドキドキしつつも岳が数学のことを考えていることを察知できるのは、良き理解者という感じだ。

ドラマだと区切られていなかったノスタルジーと料理エピソード。
多国籍の方々が働いているから単なる肉じゃがではダメなんだよな。
魚見ちゃんと再会！　こう見るとドラマは魚見ちゃんの出番多くなってるんだなぁ。
それでも僕は肉じゃがです。ってとこで終わりかーい！！　まぁガンガン進めると原作に追いついてしまうからな……それを避けているんだろうか

魚見ちゃん、自分も苦しい時なのに頑張れ！って言えちゃうの凄すぎる。そしてまた肉じゃがとはどういうことなのか、気になるところ。

人を見ろってな

巡回セールスマン問題
それでも僕は肉じゃがです
ソウルフード排除じゃなくて、ソウルフードで納得させるのでははいのか