おつきさまというサブタイで、高性能アンドロイドであり、小学5年生に見えるように設計されているアルマちゃんにとうとう月のものがくる回かと予想してたんだけど、まあ違いましたね…w
そんなデリケートな話題やるわけないだろうとは思うんだけど、おにまいという前例があるので、ちょっと疑心暗鬼になってました…w
ともあれ、漫画家さんとのやりとりはちょっと考えさせられましたね。
更新: アラフォー男の異世界通販もありましたね… 私は見てませんが…
space yo-jo
運命とは己の力で引き寄せるもの
Space Yo-jo
ゾンビだとか幽霊だとか常識では説明できないホラー現象は説明できないからこそ恐ろしい。一方で、オカルトな怪現象であっても一旦まともな説明が出来てしまえばそれは少し不思議な現象、つまりはSFという名の少し不思議なホラーに収まってしまうわけだ
本作の場合、その少し不思議は真っ当にサイエンス・フィクションとしても成立している点は面白いね
AIに創作を担わせる展開は少し身につまされる要素があるけれど、これも高性能AIが存在する世の中ならではのSF的な話と捉えられるね
AIに創作活動を任せられるようになったら人は何処まで任せてしまうのか?またAIによる創作を人間は見破れるのか?そのような問いかけを含んでいるようなそうでも無いような
Bパートはサイエンス・フィクション的なエピソードでありつつ、任せるだけ任せた後に自分が創作しなければならなくなった際、創作方法を忘れてしまう点は少しホラーっぽいと見る事も出来るかもしれない
アルマとマキナが自転車で飛び出すのは子供らしい光景と言えるが、その勢いで月まで行くのは超展開過ぎる(笑)
どう見てもギャグ展開なのだけど、彼女らにとってエンジ達が居る地上に戻れないかも知れない状況は少しホラー。他方で宇宙で遭難した際、幼女に出会う展開もホラーかもしれない(笑)
でもでも、宇宙に突入した自立型ロボが自己判断の果てに地球へ戻って来る展開はサイエンス・フィクションっぽいお題かもしれないし、普通に考えて小さな女の子達がちょっと遠くまでお出掛けした小さな冒険譚と捉えられたり出来るような出来ないような…
いや、それでもやっぱりトンデモ展開でしたよ!
アルマと幽霊と漫画家。漫画家がAI生成におぼれていく。月面雑談、性能がすごすぎる。
Space Yo-jo … 大草原。
月の石が取り放題。
存在が公になったら軍事利用されちゃう。
幽霊がいると磁場がおかしくなるというのは本当なんだろうか
突然の漫画家さん(真礼たそ)登場
人間の職業領域がAIに侵食される過程を垣間見た
アルマちゃん高性能な生成AI搭載だ…。なかなか複雑なテーマだなぁ..w
月までひとっ飛び。どんどんやれることが増えてるな…w
恐怖とは何なのか。このお経は日蓮正宗じゃないな。
漫画家さんと知り合っての展開ほのぼの。
マキナちゃんとの勝負はまたハチャメチャだなぁ! どうして月まで行っちゃったんだぁ!?
外国人の方が出てきた辺り、海外と縁がある作品だ。無重力での活動は貴重すぎる
揃いも揃って正直になれん奴等ばっかだけども、そうやって取り繕う事をしないアルマが居なかったら本当如何なってる事か。そんなアルマにあれもこれも頼り切るのは手放しで良いと言える事でも無さそうだけど、やはり発想力だけでなく最終的な選択力と判断力まで捨てたら人間は終わりって事か。てか一気に月迄飛び出すとかそうはならんやろ。
お兄ちゃんでいいのか・・・
やっちゃったな先生・・・
スペース幼女・・・
ママチャリで近所へ遊びに行ったのかと思いきや、しれっと月旅行しちゃうアルマちゃんたちには大笑い。