分けたもの、失ったもの、でなるほど…となった。ドッペルゲンガーじゃなくてレプリカたる理由だ。
素直の中に戻る選択ができるナオはめちゃくちゃ立派だと思う
アキとの日々を振り返ると絶対ナオとして生きたいはずなのに、レプリカであることを自覚してオリジナルに幸せな人生送ってほしいって人生を託すのはすげえよ
おそらくアキも秋也の中に戻ったのだろう、そして卒業する頃には素直と秋也がナオとアキのように上手くいってるっぽくて良かった
原作を読み始めました。
電話越しでもレプリカが消える命令って通用するのね。
レプリカが他人にどう見えるかの検証も兼ねての呼び出し。ここは映像化で分かりやすくなっているのかな。地の文の表現が気になる。
素直ちゃんとナオちゃんの会話が身に染みる。不器用な素直ちゃん。
最後、ナオちゃんがどんな選択をしたのかは視聴者側に委ねられるのがいいね。
原作だとそこはきちんとしているだろうから読み続けます!!
別の家で人生を歩んでいくという選択肢もあるということを提示されるナオとアキ。その言葉だけで救われる気持ちもあるよな…。
京都にいる素直と真田に呼ばれたナオとアキだけど、呼んだ本人以外には見えてない….。同時には存在できないという証明。素直の態度にモヤモヤしてたナオから出た「分かりにくいよ…」の言葉が全てだな。素直の不器用さがアフレコにも載ってて素晴らしかった。
素直から選んでいいと言われたあと、明確には描写しないけどすっかりクラスに馴染んだ素直たちの様子を見て胸がいっぱいだ。
消えて京都で再召喚、便利だ。レプリカが周りには見えなくなってる。同時には認識できない。レイヤーが分かれてて、本体がいない時だけ出てくる、難解だ。二重人格になったのか、融合したのか
シュシュで切り替えできる解離性同一性障害的な感じに?
ラストは どちらとも取れるような、微妙な線を残しての終わり方。
まあ、シュシュが意味するところはレプリカだから、
レプリカが残っている事は確かなんだろう。
それと、恋人関係も残っているのも、確実。
それだけで良しとしよう。
結局オリジナルとレプリカで其々別の人生を進む事を選んだのか、其れとも切り離し押し付けたものを返して貰ってどっちも自分の記憶と想い出になったのか、其れを知るのはきっと当人達だけなんだろうな。
まぁ両方同時に存在しても不都合が生じないシステムだったようだが、どっちを選んだとしてもオリジナルもレプリカも確かに此処に居たというのは残せたんかな。なんかラストは色々と急展開気味で幾つかイベントを素っ飛ばしたような気もするが、やや粗さは有り乍らも自分自身とは何なのかというテーマはやり切れた、のだろうか。そう言い切るにはもうちょい丁寧さが有ればなとも思うところだが。
素直ちゃんの引き込もり体質が上向いて、優しくなったことでナオちゃんとの差分が小さくなったので、中盤の二人召喚展開は同衣装、同髪型、同ビジュアル、同肉声で、もうどっちがどっちなのか大混乱でしたが笑、それも込みの演出で二人が一人になるということを表現したのかなー。素直ちゃんの中に今でもナオちゃんが生き続けている、そんなことを暗示させるラストは大変よきでしたっ!
レプリカの正体、量子力学をモデルにしたような着地に。修学旅行の一日目、素直の体が富士宮と京都を瞬時に行き来してたということになるのは、青ブタじゃないけど量子テレポーテーションみたいなイメージということ?ラストは想像の余地のある余韻を残した描写で個人的に好みでした
思いの外(?)、きちんとした終わり方だった。悩みながらも原因にたどり着いて答えを導き出すまでの物語には厚みがあった。