意外と闘志バチバチなおねえさま。パイロットはこれぐらいじゃなきゃいけないのかも。
亜光速での作戦が斬新で緊張感がある。前回では父の死に結構素っ気なかったタカヤだけど、「もしかしたら…」という状況に直面して感情を爆発させてしまうとこが良かった。
入浴シーンでモロ見え。OVAはこうでなくちゃ。
切ねえ……ブリッジが存在しないことから死の輪郭を捉えてしまったのだな……
ユングの乳首は黒い
・新キャラのユング・フロイト(すごい名前だ……)がとてもいいキャラ→ライバルキャラに見えて、実は結構いい子?
・お風呂でのサービスシーンが終わった瞬間、ガチなSFシーンが始まるギャップ→『サービスはここまでだ』というスタッフの声が聞こえる
・『ウラシマ効果』を使った印象的な後半→視聴者が『ウラシマ効果』を感覚で理解できる、絶妙な脚本
おっぱいがえっちだった。というのはさておき今回は宇宙でロボアクションがあるなど見所が多かったが、やはりすごさを感じたのは艦内や宇宙怪獣の死骸の作画。庵野秀明が関わるとこうなるのかと。光速での時間のズレを利用したストーリーも見事。
挑戦的なライバルかと思ったらいいやつやん
だがしかし、乳首は黒いぜ!
OVA だから普通に裸が出てくるのか。
ユングと一戦交えてめっちゃ仲良くなってる。よく喋るなあ。
父親の船はずっと高速移動してるから何年も前の状態なのか。
のり子、気持ちに整理をつけられたみたいなので良かった。
この辺りからガチ感が出てきますね。
そして最終話への仕込みと。
ユング・フロイトのおっぱい。
父との思い出。
誕生日には光の速さで戻ってくる。
最後のパパとの誕生日。
12秒の遅れで6ヶ月間に。
ウラシマ効果を知るアニメ