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    待望のファフナーシリーズの2期。私は一挙で見たので分割2クール合わせての感想。
    ストーリーが面白くなってくる。本当に本当に面白くなってくる。1期と映画を流し見していたことを後悔するぐらいにはものすごく面白くなってくる。

    ファフナーは敵と戦うための武器であるが、戦うだけで操縦者を滅ぼす武器でもある。
    敵はだんだん強くなっていくため、ファフナーもより強くしなければならなくなるがその分代償が大きくなっていく。簡単には人は死なないが、簡単には死なない分だけ苦しみが強くなる。
    それを前提として、1期でも若干描かれていたが2期ではより島の外の世界が描かれていく。そして子どもたちが島の外の世界に触れていく。それがいいことか悪いことはわからないけど、知ることは大事で、でも知ることによって傷が増えていくこともある。そして、島がどれほど平和を愛し作り大事にしていたかを身にしみる作品でもある。この作品を超えてからは「島が守った平和という文化」が本当に本当に愛おしく感じる。
    見ているだけでしんどくてしんどくてしんどくて、本当に見るの辞めたいぐらいしんどくなるのだが、この作品に出会えてよかったなって思うくらい面白い作品だった。

    ただし、この作品を理解するために最低限アニメ1期・映画2つは見ておかないと話についていくのが困難であるのが問題。
    あと分割2クールの開始の一話がこれって許されないと思います。

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    ☆☆☆

    「君は知るだろう、未来を求めるには、今を生きる命を使うしかないということを——」

    無印を踏まえてこれを見ると、後半は毎話泣いていたかもしれない。無印と対照的なセリフも多く、皆の成長が分かりやすく描かれていたと思う。作中、一騎が何度か口にする「命の使い方」という言葉が刺さる。
    特にカノンが大好きで、17話で大号泣。

    「前はいた、今はもういない」
    「前はどこにもいなかった、だが今はここにいる」
    「まだ、私はここにいる」

    「やらないといけないんだ、未来があるうちに」
    「未来が変わることで今が変わる」
    「未来から、今いる私たちに何かが届く」

    シリーズを通して”自我”、そして”選択”を得たカノンが最後に得るのは”未来”

    『カノン』それは「メロディが少しずつ生まれ変わる音楽」…無印でのセリフが生きていた。(けど個人的には最終回の展開に少ーしだけモヤッと)

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