何度も、何度も、何度も……。絶対にやる、という気持ちが、日本の南極観測を切り開いた。その魂は吟からしらせへ。
雲のように行ってしまった貴子。最期に見た景色はいったいどんなものだったのだろうか。
4人でジャンプで着地。「ざまあみろ!」 4人それぞれの、観測隊それぞれの、見返したい相手に、モヤモヤした過去に、魂の叫び。
マジで泣ける…。ざまあみろ!!!
「ざまーみろ!」って言葉で泣いたの初めてかもしれない。
ざまーみろー!
トライアンドエラーに次ぐトライアンドエラー。その挑戦を積み重ねた先に辿り着いた広大で真っ白な大地。白瀬の母親について抱く複雑な感情を霧払いして答えを得るためにここまで来た。ざまぁみろってな。
南極に到着。
4人で手を繋いで降り立ったシーンは感動。
そして「ざまーみろ!」
報瀬もだけど、他の観測隊の人たちも無理とか散々言われてきたんだもんね。
みんなの気持ちが詰まってる。
南極観測の歴史なんて全然知らなかったから、砕氷船のこととか勉強になった。
何度も繰り返す力強さがかっこいい。
・観測隊員の恋愛事情→こういう恋愛に夢見がちな痛い人、とっても好きです笑
・隊長の想い人は報瀬のお母さん→雲のようにつかめない、遠くへいってしまった存在
・『ざまあみろ!』→南極に初めて降り立つのがキマリでも報瀬でもなく、四人同時なのがすばらしい→観測隊のメンバーはみんな乗り越えたい過去がある→その過去に向かって叫ぶ『ざまあみろ!』が最高に気持ちいい!
南極着いた~!
しらせと隊長は似た者どうしって感じ。(不器用なところとか)
最後の氷上に降りて叫ぶ言葉が「ざまーみろ」ってのが、らしくて好き。
ざまーみろぉ!!!!!!!!
うーわ南極に到着するシーン良すぎじゃん。みんなで着地して、本気で思いのまま叫ぶ。こんな青春いいなぁ
砕氷シーンも良い。そもそもだけどそういう風に砕氷してたんだ。自分の殻を砕いて進むんよな
しらせのドヤ顔が清々しい
ざまぁみたーーー!!!
南極到着ぅ
バカにしてた奴らめ、ざまぁみやがれ!!!!
ここまで怒りの感情を気持ちよく描けるアニメ今まで見たこと無いしすごい
この作品はとにかく台詞回しが良すぎて心に刺さりまくる。砕氷のシーンの描写はもはや全てが天才的でずっと呻いてた。
ちょうどいいリアリティで、ほんといい作品。
砕氷船ってそうやって氷わっていくのか!知らないことばかりだ。
最後の「ざまぁみろ!」のくだりが報瀬らしくて良い。泣かされた。
遺体もなく死んだと聞かされても確かに前にすすめそうにない。家を出てからずっと帰りを待っている感じっていうのもなんか分かる気がする。前に進むために南極にか…。
隊長は最期の言葉を聞いていたのね。
似た者同士。お母さん亡くなったの中学生のころか。砕氷地点まできた。迫力あるなぁ。南極ついた
ようやく南極到着。最後のざまあみろは泣きそうになった。本当に神回しかない。
途中の氷床を割って進んでいくところもすごく良かったね。日本の負けん気を知れて感動した。音響も凄かったので、ヘッドホン推奨。
しらせのお母さんはどうなるんだろうね…。最終回であっさり出会うような展開は萎えるが、このままでは終われない。続きがめちゃくちゃ気になる