レヴュー・デュエット。バチバチの戦い、歌とあいまってクライマックス感。
2人でオーディション合格、とはならず、もう1戦。ひかりは東京タワーの時点で覚悟を決めていたのだろう……。
だれのキラメキも奪わせない。ひかりがオーディションに合格し、そのうえで、自らを犠牲に運命の舞台を紡ぐ……。
レビューデュエット、そういうのもあるのか!
「天堂真矢は負けていません!」って涙目のクロディーヌかわいいね…
悲劇のレビューは一瞬でカタが付いたけど、確かにひかりが手をかけるとは思えなかったけど、はたして
YouTube Anime Weekendで公開されてたものの旅行で見れず、帰ってきたので残り2時間でラスト3話だけ見てクソデカ感情になります!
大場ななさんの呪縛を切り解いた直後からか?
かれひかのシンクロ率ニヤニヤしちゃうね〜〜〜
噂のサラブレッド"天堂真矢"に、最初に手を伸ばしたのはクロディーヌ。
この時点で既にひかりは華恋の為に"一人勝ち"する覚悟を決めてたのかな…。ぅゎ……2週目の気付き、うわ〜〜…!
迷い無く西條クロディーヌさんにエンブレムを投げ渡す天堂真矢さん。お互いの信頼ね……(劇場版視聴済腕組オタク)
観客席にて。自分がトップになれないならと帰ろうとする花柳香子さんと、自分に足りない物を知る為に残る石動双葉さん。その「屈辱」を。
デュエット口上、1回きりだしカッコいいし互いの名乗り口上を踏襲してて良すぎる……!
Star Devine!!!マジでここで流れるのめちゃカッコいいよね……1回目からうわかっけ!って思ってたけど曲を聞き込んでから見ると更にカッコええわ……
スポットライトの内側に独りきりの西條クロディーヌさん、その円に外から踏み込む天堂真矢。手を伸ばしたのは逆だけど、自分の内側のセカイに踏み込んで来たのは、貴方の存在が故に。
フランス語で返されて今までの発言を思い出して赤面する西條クロディーヌさん、何回見てもかわいいね〜〜!!
「貴方のきらめきは奪えない…奪わせない。」一度全てを失った身として。護る為に、手にかける。
ついに未視聴ながら唯一知っている歌(Star Divine)が流れて燃えた
西篠クロディーヌが自ら上掛けのボタンを外すシーンでヤバになっちゃったね……と思ったらその展開は
ループものではループの主犯のボス倒したら解決なことが多いけど更にあと3話もあるのね…オーディション最終日。
大場ななさん、吹っ切れて、今までのように、いや隠し事が無くなってそれ以上に明るくなったみたいで良かった~
でもこの時点では皆は「オーディションの勝者(トップスタァ)」以外は煌めきを失うということを知らない…。幾度となくこのオーディションを勝ち残った大場ななさんも、未来ではなく過去に戻っていたから、その先にある未来の出来事に気付いていない…。
ボロボロこぼしながらバナナお菓子食べる幼馴染コンビ…wまひるさんと生活してたら甘えて生活力がなくなってしまいそうだ…。
天堂真矢さんとクロディーヌさん。
東京タワーが幾度と無く出てきてたのは、12年前に舞台を見た帰りに東京タワーの売店で髪飾りを買って交換したからだったのか~!
最終日は観客席!?飛び入りの華恋が舞台を狂わせた結果として、レヴューデュエット。二人でトップスタァに。
トップの4人と合格の可能性がないことを知らされる5人。舞台に立てず、見届けることしか出来ない。←映画見た時に香子はんがオーディションを屈辱だったかのように語っていたのでずっと気になっていたけどこれは確かに屈辱だわね…
名乗り口上が華恋とひかりは掛け合いなのに対して、真矢とクロディーヌは別々に並べるのね~互いに絡み合う思いの強さと、互いに個で強かった二人の違いを表してるのかも。
"運命のレヴュー"。トップ(順位が上の二人)同士で戦うのかと思いきや、両チームとも上位が下位を攻撃。一見変な構図だけど「どちらか片方でも上掛けを落とされたら負け」というルールを鑑みると強者が弱者を狩りに行くのは作戦として自然か。
激闘の末、レヴューに勝利した二人。天堂真矢に憧れたクロディーヌは、自分だけが負けたのだと主張する…負けていたのではなく、あの二人がスタァライトしていた、だけのこと。あなたとなら、私はもっと高く羽ばたける。
(コメ見て追記)聞かれたくないことをあえてフランス語?で喋っていたのに天堂真矢さんがサラッとフランス語で話しかけ、実は全部知っていたことに気付いて赤面して、更に「泣き顔も可愛いですよ、私のクロディーヌ」発言で「ほんっと…ヤな女!」になるのか!
最終オーディション"悲劇のレヴュー"「トップスタァを目指して…歌って、踊って…奪い合いましょう。」
あなたの煌めきは奪えない…奪わせない。だから、華恋…――――"さよなら"
EDは天堂真矢さんと西條クロディーヌさん。背景アイテムは台本?やトロフィー、あと手紙?
え~~~~これ次回どうなってしまうんや……これ、え~~~~今まで……
互いに魅き合わせられた2人と2人のレヴューデュエット...すごい.......
クロディーヌの真矢が負けたわけじゃないと涙を浮かべる場面は、彼女にとっての一番に輝く星が堕ちてしまうことに耐えられない思いを強く感じてもらい泣きしてしまった
そして勝ち残ったひかりと華蓮
ひかりが華蓮の上掛けを落としたのは、ひかりもまた彼女にとっての輝きを曇らせたくない、だけど自分がトップスタァになりたい、ならばせめて自分の手でという思いだったのかな
とても苦しい葛藤の胸の内を想像してしまう
幼少期と今が交錯してた演出よすぎる。
2対2は見応えあってアツかったなあ。
あと2話もある!ひかりはどうするつもりなのか。何が待ってるんだ……
・お菓子をこぼしまくるポンコツな華恋とひかり→二人のデートシーンがほほえましい→だからこそ、その後の最終オーディションの場面では胸が苦しくなる結果に……
・高みを目指す二人、真矢とクロディーヌ→実は真矢もフランス語を話せたという展開にニヤニヤ→この二人の組み合わせ、すごい好きです
・華恋のキラメキを奪わせないために、決断をしたひかり→劇中劇のスタァライトと同じ別れ別れになる悲劇が描かれたわけですが、次にどのような展開を持ってくるのか?→2周目で先の展開がわかっていても、つづきにワクワクしてしまう!
オーディション最終日とのことで...
2人は水族館へ...今回は東京タワーの水族館も
空いていましたね。
最終日のオーディションはレギュレーション変更
なんですか。タッグですか...
西條クロディーヌのようなキャラクターに弱すぎるので号泣
はーー真矢様ーー!!!
尊い。
やっぱり2人でスタァライトは叶わない?
いやあ〜最高。演出が光る回でした。歌とともにバトルするってのはやっぱりいいね。
まあ予想はしていたけど、スタァライトは一人だけか。どんな風に終わるのか
真矢はしっかりクロディーヌをライバルと認めていたのだなぁ。
悲劇のレヴューは次回かと思ったらあっさりと。
どうなるんだろうかなぁ。
頂点はただ1人。
☆☆☆★(3.5)
天堂真矢は負けてない!!! まあそりゃそうだよね、デュエットさせてから勝ったペアの二人を闘わせるよね、墜ちていく華恋、フローラのように。
真矢クロの薄い本はよ(違う
やはり2人が勝者ってのは無しだろうし、まぁ、そうなるな
タッグマッチが最後な訳はなかったか
二体で最強。それがあやつら。
オーディション最終日、それぞれの過ごし方。
レビューデュエット、勝利した二人が別れる。
まぁそうなるよねって展開だし、ここで終わらないよねって期待にもきちんと応える優等生的なシナリオだな。それゆえにあんまり面白くない。次回はそれなりにひねってくると思うけど。
それより客席の生徒たちが「次がある」つもりになってるのが謎。キラメキを奪われておしまいじゃないの?