一皿から驚かされた 思わず「ええっ!?」って口から出てたw
凄い話題になってたから期待していたけど、期待以上!!
燕太が可愛い 見ていて陣内姉弟の回もあるのかな?と思った
噂はかねがね聞いていたので特に抵抗なく見れた
幾原さん楽しそうですごく良いし、内海紘子あえて呼んできたとこもすごいなと思う…そこまでやらんでも…笑 百合の人だからって…
いつもなら名前見てUターンするのに幾原さん好きだから安心して見る
1話からエンジンぶっかかりで好きなことガンガンやるのすき
色々考えるのも楽しいし、下品ネタも隠す気なし露骨すぎリミット飛ばしすぎでもはや笑ってしまう爽快さがある笑 あと挿入歌もふざけすぎ笑
トリガーと同じような波動を感じる…こういう一心に好きなもの貫く感じすごく好きなので幾原さんすき
大事なつながりのために頑張る男の子たちの話かな? 最近ウテナとあわせてピンドラ見直して、改めて面白いなって思ってたので、どう区別化するのかとか、一貫してこちらに訴えたいテーマを貫くのか気になる
あと尻子玉、1話の感じだと「人に知られたくない恥かしい自分」みたいな感じかなと思ったけど、つながりが大事っていうテーマにどうかかわっていくのかも気になる
関係ないけど評価板行くと酷評の中に絶賛信者が混じってて笑ってしまった笑 人を選ぶのは間違いないけど確かに癖になる、私は好き
監督のキャラが毎度濃い。すき
☆☆☆☆★(4.5)
カッパに尻子玉かっぱらわれたくない!!!
イクニ作品初めて見たけど、伏線がやばいなあ。こういうの好き
言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ
意味わからないがノンストップで斬新な映像と演出が押し寄せて、処理できなかったけどとにかく凄くて続きが見たい。
意味分からないけど、構成がおかしい訳ではないので、意味分からないなりに楽しい。
和テイストをこうもサイコに見せれるのが新鮮でした。
やっぱりイクニ最高だ…
ウテナの頃から問題設定がブレてないことに驚く。さすがイクニ…
意味がわからない、だけれど見てしまう。
演出もアニメならではの斬新なものばかりで、新しいアニメを楽しませてもらった濃い30分だった。
初めて物語シリーズをアニメで見た時に感じた感覚と似てるかも。
箱の中は自分が隠したい欲望?なのかな?
こういう演出からの考察も面白そう。
びっくり箱みたいなアニメ、楽しそうな作品が始まったなあ。
イクニワールドぉ、僕はこの雰囲気が好きなんだよ
edの入りは何回作品を重ねても嫌いになれない。
アバンでは㋐の標識がないし、自分は誰とも繋がっていないと言っているんで、
おそらく本編中の世界も何かしらの異世界または、改変された世界なのかな?それとも㋐は主人公たちにしか観えない?
アバンと本編で2回意識が飛ぶシーンがあり、本編中の方は河童の王子に記憶を消され、ラストの叙述トリック的な演出になっています。
アバンの方はまだ明かされていないので、アバンで結構重要なことをすでに見せていました系の演出ではないかと期待します。
だとすると、足首に着けた三色のミサンガがアバン世界での繋がりの象徴なのかな?
全体としてのゴールがいまのところさっぱりわからないけど、1回分の話としてはちゃんと成立してる脚本がすごい。
映像・アニメーションが魅力的で観ていて気持ちいいので、少々奇怪なことがあってもいったんスルーしてあるがままを楽しめました。
後から思い返せば、様々な記号やモチーフになっていそうな演出がちりばめられていて期待が増します。
「欲望搾取」「はじまらない・おわらない・つながらない」というワードだけで現代社会に何か物申したいという気概を感じるし、しかもそれをポップにやるのかぁ
まだ1話とOPからだけですが、「繋がり」に対してのスタンスが対立すキャラクターが複数登場するのでどうゆう風に転がっていくのか予想できないです
一稀:みんなにある繋がりが自分にはない(ものと世界ではなくなったが、この世界では1つだけある?)
悠:繋がりなんて信じない(本当は信じたい?信じていて裏切られた?)
燕太:繋がりを信じている(本当は不安?)
あと警官ももう一人の警官に対して何か繋がりなのか欲望なのかがあるようです。
東京の浅草って「塔」「橋・河」「下町風情と区画整理された街」「聖と俗」みたいな物語のモチーフになりそうなもの沢山で素敵なところですね。
第1話からトップギア!尻子玉ヤベぇ。新たな電子ドラック爆誕!関係性と欲望と、か。
いきなりイクニが強すぎる……ッッ
身も心も繋がる
秘密も共有してしまう
だから偽りたいとな、そして欲望
僕の3つのルール、カッパの王子に尻子玉を抜かれカッパにされる。
ハコゾンビの尻子玉を抜き、さらざんまいして情報を共有する。
予備知識ゼロで視聴開始。
作風が輪るピングドラムとかユリ熊嵐に似てるなぁと思ったら、幾原邦彦監督か……好きよねこういうの。メタファーと抽象表現が多くて、物理法則性をかなり捨象して内的必然性を前面に押し出してくる作風。
あと、あのブレードみたいなのでは最近の高級車のドアは開かない。今は車上狙いもハイテク化してきてる。
イクニワールド全開
あー、イクニ監督だなぁって感じのw
最後までみてもなんとなくわかった気になって、その実わからないやつだきっと。
ED実写映像が動いてるのにその動きに合わせてアニメ絵やCGが同期してるのすごいな。
まあ全然わかんないけど
EDかっこいい
アニメーションの勢いがあって,動きそのものは見ていて気持ちいい(表現の好みの差はあれど)。
話の展開は抽象的な表現の印象がが強く残るが,具体的な展開もあるので頭を切り替えて見ていけば付いていけそうといった感じ。