凪姉かっこよ…
正樹の戦闘かっこよかったな。
なんやかんやで凪も正樹の心配してたのかな?
それにしても姉弟両方強いな。
衣川が持ってた鍵は何なんだろう・・・
飛鳥井先生大活躍だったな。
花の棘を取ることで攻撃性をなくすとか、
今までの先生の洗脳術の一端を見れたように気がした。
でもイマジネーターって言ってたし、
ブギーポップと戦うのかな。
先生のお父さんはスプーキーEの薬で死んでたのか。
スプーキーEを利用しようとしてたのに
最後は自殺されてしまったな。
それに先生が言ってた
バランスの良い種を持った少女って織機だったのか。
次回はどうなるんだろう・・・
分り難いながらも少し見えたかな。スプーキー、嫌な奴だが悪役としては悪くなかったので、これで出番終わりは残念。
格闘シーン、よく動いてカッコ良かったね。目が覚めた。
もう、谷口正樹と霧間凪だけがいればいいんじゃないかな…。
嫌いなスプーキーEがいなくなってよかった。
改めて聴くとOPのオバロ感。
イマジネーター vs スプーキーE。イマジネーターは相手に接触しなくてもある程度近づけば心の操作(欠落を埋めると言っていた)ができるのか……
となると、ブギーポップは距離を取ってアウトレンジからあの糸で縛ればいいって感じかな。
末真和子は宮下藤子にブギーポップが憑依?してることを知ってるんだか、いまいち分かりづらい。知らないと仮定すると、ブギーポップやイマジネーター、スプーキーEという超常的存在の距離的に近くにいるけど存在として遠いという属性のキャラってことかな。
霧間凪は谷口正樹の姉なのに苗字が違うのは何でかなと思ってWikiを見たら母親違いの姉弟だった。凪の格闘術の強さは正樹と同じ師を持つからか……あんまりWikiは見ないんだけど、この作品はついにそこだけ少し見てしまった。キャラ設定の説明要素がもう少しほしい。
スプーキーEは最後に何をして死んだのかな。イマジネーターに攻撃衝動(棘)を抜かれたことで行なった、兼ねてから試してみたかったこととは、自分に対して或る種の洗脳の意図を持った電撃を与えたらどうなるか的なこと?
織機綺は救われてほしいなぁ。
次回がとにかく楽しみ。
飛鳥井の強キャラ感。
飛鳥井は何で琴絵を救ってやらなかったんだろう。彼女に適合する種のような物は持ってない?というか、まだ全ての要素を持つ種を手に入れてないから、女子生徒達に行っている儀式は心の欠落を埋めてやるものではなく、スプーキーEがやってるような端末人間を作るだけのものなのかな。
小賢しい末間が飛鳥井にやり込められるのが気持ち良い。
凪は妙な格好で街中でヤンキーと戦う。似た者姉弟。格闘シーンがエコーズと人食いの追いかけっこの時のように気合いが入ってた。
トウワ機構が化け物人間を作って怪しいことをして死者も出てるのに、何でブギーポップは介入しないんだろう。
飛鳥井先生が喋り始めるとポエマー過ぎて
“ 言ってることがわかるようなわからないような… ” という状態になる
棘を取る=戦意を奪う能力 すごい。
末真って他の面々と違って、
一応普通の女の子なんだよね?
踏み込み過ぎていて心配。
なんかペニーワイズみたいなピエロ出て来て草
イマジネーターまで片付いてしまうと次の敵は何になるんや
統和機構とはなんなのだろうなぁ。
イマジネーター?飛鳥井?がチートくさいんだけどブギーポップはどうするんだろうか。
ブギーポップ姿の正樹かっこいい。戦闘もよく動くな。
スプーキーEは予想外の展開だったが、今度はイマジネーターか。
織機と正樹救われてくれ・・・
スプーキーEが予想外な。
谷口正樹も強かったですが、霧間 凪も驚異的に強いですね。
谷口正樹と織機 綺はもう会えないのか・・・、と思わせるところで終わってしまいました。次回が待ち遠しいです。
ブギーポップのコスで戦闘してるときの正樹くっそかっこよかった
着地してマントがばさってなってるとこがすこ
飛鳥井と話す末真。
ブギーポップを続ける谷口を襲う衣川。
衣川たちを倒す霧間。
飛鳥井がスプーキーを追い込む。
まさき強い。姉の方も強いなぁ。飛鳥井先生直接乗り込んだ。飛鳥井先生が圧倒的だ。スプーキー自殺か。織機どうなるんだろう
遂に飛鳥井とスプーギーEが接触。そして織機の運命や如何に…
3話完結くらいで進んでいくのかと思ったらイマジネーターめっちゃ引っ張るな
谷口正樹の戦闘シーン