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  • 記録数 : 529
  • 感想数 : 63

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    みんなの感想

    良い

    背景美術だけでお腹いっぱい感が…w 「凪のあすから」と同じく突飛な設定だけどこれからどうなるか楽しみ。監督は海辺の街が好きなのかな。また長崎に行きたくなってきた〜

    良い

    60年後の未来に暮らす孤独な魔法使いの少女が、祖母の計らいにより現代へと時間遡行する。前半の呪文詠唱や車掌のキャラが個人的にハマらず「これはキツいかも……」と覚悟したが、舞台が現代に移ってからはファンタジー臭さも抜け、だいぶ見やすくなった(主人公が周囲の人に恵まれすぎていて、大きなトラブルが起こらない点は少し気になる)。
    P.A.WORKS制作で篠原監督ということもあり、背景美術は相変わらず美麗で素晴らしい。眩い夜景と花火、魔法屋に並ぶ小瓶の鮮やかな色彩に目を奪われる。絵画から広がる世界を油絵タッチで描く試みも新鮮だった。しかし、主人公の一人称視点におけるモノクロとカラーの切り替えルールはいまいち把握できず。

    良い

    作画めっちゃキレイ。

    良い

    背景綺麗だー
    なかなか無い設定で期待だ面白そう
    最近シリアスなの見ていのでこわい

    良い

    P.A.らしい世界観でとっても期待が持てる。にしても、いきなり何の説明もなしに60年前に放り込むかw スマホですら60年後には過去の遺物なのね、、、

    良い

    監督が凪のあすからと同じということで
    魔法使いがいてそれが受け入れられてる世界
    なんのために過去に送られたか気になるな

    良い

    いきなり琥珀おばあちゃんはちょっと旅行にでも行くようなノリで瞳美に「60年前に行け」なんて言うから、過去に行っても魔法で都合良く受け入れられるのかと思ったら、お金も戸籍も事情を知る人もいない状況で、しかも男子高校生の部屋に送り飛ばすなんていい加減なおばあちゃん。
    過去に行く魔法の準備は60年前からしてたようだけど、琥珀はもう既に準備に着手してるのか、それとも瞳美に出会ってその影響で準備を始めるのか。

    良い

    時間SFスキーなのでこれも+3。視覚から色を失った主人公。魔法が存在する世界観なのでタイムトラベルも不自然なく受け入れられるらしい。

    良い

    なかなか綺麗な作風で登場キャラもみんな可愛いらしい。
    しかし、きっと理由があるにせよ一人知らない場所どころか知らない時間に飛ばされるならもっと説明してあげて・・・。
    まあその説明すらアウトな理由があるんでしょうけど。

    なぜ行くべきだったのか。
    おそらくそれは主人公が色を失ったことに起因するのだろうなとは思う。
    これからなぜ失ったのかとかいろいろ分かるはずなので見ていきたいが、一話目を見た感想としては説明不足であると感じました。

    後々の展開でだからああいう始まりだったのか! と思えるといいな。

    良い

    なかなかおもしろい設定だ。
    P.A.WORKSの作品だから、恐らく大きく外すことは稀だろうけど、この手の設定と世界観の作品って、たった一度の躓きで駄作に転落するから、今後の展開次第だろうね。
    まあ、第1話は掴みとしては良かったんじゃないかな。

    良い

    不法侵入騒ぎシュールで面白かったです。
    PAということで個人的に期待大です。

    普通

    画面の色彩が鮮やかできれい。所々???な展開がはさまる。ばあさんが花火大会で、主人公を急に60年前に送る唐突さは究極に???だった。主人公の自分語りポエムも???。主人公の自己陶酔感&キャリーされるまで自ら行動しようとしない所が鼻につくが、受け付けられるなら面白いのかも。魔法やら、タイムスリップやら、青春やらで要素が多い。日常生活に魔法が存在する景色は魅力的。青年少女たちのモダモダした恋愛に発展しそうな日常ものは、個人的には進んで視聴しないジャンル。

    普通

    さすがPAというべきか特に今回は風景と色使いにかなり気合を入れている感じがする。瞳美のモノトーンの世界との対比を印象づけたいのかな。大まかな展開が読めるだけにストーリーとしては退屈な感はいなめない。日常系と思って見るほうが得策かも。
    バスの運転手がポッキー食べてるときの声がにゃんこ先生にしか聞こえない
    おばちゃん役、島本須美さんだったのか!気づかなかった。60年前の若かりし頃もこのあと登場するんだろうけど、島本さんならどうしても期待してしまう!それだけでも視聴したいぐらい。

    聖地巡礼のために再履。
    素晴らしい導入。
    長崎は本当に階段が多かった……

    映像はとても美しいのだが、なんなんだこの話となっている。
    過去に行かせないとタイムパラドクスが云々ということなのだろうか。
    今は伏線を張っているであろう話なので、最後まで見て再度見ればなにか発見があると思う。評価は高いので今後の展開が楽しみだ。

    クレジットにハッカドールチームの名前があって懐かしくなった。

    来た来たー!!この映像美!物語のわくわくも何もかも名作の予感!

    「あすから」だけど岡田麿里氏ではないのだな。
    設定ギミックは色々変わっているけれど、物語自体はわりとオーソドックスな青春ものかもしれない。

    モノクロな景色=瞳美の心象風景かと思ったら、違いました
    お絵かき中、パートカラーから総天然色へのボーイミーツガールは好感
    瞳美が帰ったらおばあちゃん死亡なんてオチは勘弁
    きゃりさんは、もっと売れてしかるべき

    何か始まりそう。そんな予感膨らむ第1話。瞳美さん色々抱えてそうだし、色恋沙汰も期待だし、過去へ送る前のおばあちゃんの言葉も気になるし、今後面白くなってきそうですね!(*´-`)

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