作画良かった〜
良い青春やわ。
最高。
琥珀の人生がうまくいかず、老後ああいう性格になってそれでも瞳美に魔法が好きで居て欲しかったのは瞳美の魔法で琥珀が幸せだったということなのだろうか。
人を幸せにするってことより生んでしまった不幸を贖うために生きていたであろう老後の琥珀が瞳美を救うことで自分も救われるのちょっと泣いてしまった。
アマプラの見放題に入っていたので何となく1話を見たら、見事に引き込まれて最後まで一気見。今まで見ていなかったのが惜しまれるほどの良作でした。こういう話好き。
すごく綺麗だった。
切なくて胸が苦しくなる。
うつくしくてせつない。
P.A.WORKSが大好き。
1クールとは思えない満足感。
美麗な作画が織りなす切ない展開。
この作品に出合えてよかったです。
現実が嫉妬するほど美しく描かれた世界で、どこか黒い靄を抱える少女が60年の時を越えたかけがえのない青春を経て一回り成長する物語。
色鮮やかな世界はその丁寧な映像としても、青春に全力でぶつかる瞳美たちの姿としても美しく煌めき輝いていた。
短期間で2週しましたw
とにかくキレイこれに尽きる
また記憶リセットしてみたい
ガチのオススメ
とにかく色が綺麗。ファンタジーと日常の境目も違和感ないし、やかましいキャラとかもいないので、安定して見れる。
石原夏織さんの新しい部分見た感じする。
ちゃんと最終回なのも好印象。
【★★★★★】💿
圧倒的レベルの作画から始まり、音楽やアイキャッチ様々なところで工夫があり、魔法が日常に溶け込んでいる世界観ながらも、現実を大事にしているストーリー展開。近年稀に見る傑作。
脚本や展開は非常にベタな感じだけどそこがいい。雰囲気を楽しめる人にはオススメ。なんというか……すごく……尊かった。
とりあえず白髪美少女は正義だなあ
メインキャラクターが美男美女で眼福であった。
意地悪なことをするキャラが出てこない優しい世界だったので毎話毎話安心してみることが出来た。
未来に帰らなきゃいけないのは最初から何となくわかっていたけど、最後のシーンは切なくて胸が苦しくなった。
全体的にカラフルで映像が綺麗だった。
こんなん泣くわ
良かった、絵が綺麗は正義
色、写真、魔法、時間、絵 いろんな要素が合わさって、
最後まで綺麗で優しい世界
前向きになれるアニメ
私のTLでは全然話題に挙がってこなかったけど個人的には今期No1アニメだった。
キャラも話も好きだし魔法を使うのに勉強したり練習したりで努力する設定とかほんと好き
何よりPA作画で背景も魔法も全てが綺麗なんだ・・・
映像がとても綺麗で、
全体的にとても優しいお話だった。
キャラクター達もそれぞれが輝いていて、このキャラもっと知りたい!が尽きなかった。
ストーリーはベタに感じた。
基本的なストーリー進行が主人公目線で、他のキャラの深堀りが物足りなく感じた部分は多々。
全体的には高評価。
中だるみ感はあるが、総合的に良作
作画は神
タイトル通り、色使い(と絵)が印象的な作品でしたね。
幾分、周りの人々が背景になりすぎな部分もあれど、キレイな作品だなと。
「魔法」のある世界であり、重要なテーマの一部でもありながら”空気”なのも悪くないかなと。
(見始めは、凄い気になったけど)
The image is very beautiful. In the story, the triangular relationship within the group has become the main content. I wanted you to use time leap more effectively. It's a waste.
映像→背景の作画がとても美しく魅了された。しかし、キャラデザが死んでいる。横顔はまだマシだが正面から見ると目は小さいし離れてるしなんか雑。
ストーリー→思ったより恋愛要素なかったし中盤だれたけど、最後泣けたから良し。
俺は凪の明日からの方が好き。
とにかく美しくてきれい、それに尽きますしハッピーエンドなのが良かった。
ちょっと評価を抑えてる要因としては、魔法が使える世界にしては特別感はなく、よく言えば素直だけどそれだけに物足りない印象がちょっとある。
いちばん大事な主題のところは十分面白かった。
あさぎちゃんが不憫だった。
きれいな背景。すてきな曲、ED。キラキラした青春を感じる。そんな物語。
ちょい役の黄色い生き物はカラビ=ヤウの精と言うらしいw 凪の明日からのスタッフとのことでしたがドロっとした民俗感はなくて爽やかストーリーでした。こんな写真部楽しそうだな。中盤が長めだが最終回に結構詰め込んだな。長崎っぽさは特に強調されていないが坂道と海と花火は効果的だと思います。
凪のあすからみたいな鬱展開になるんじゃないかと、ドキドキしながら観ていたが、きれいなハッピーエンドで終わってホッとした。
とにかく映像がきれいだった。
1クールという短い話数で、ただでさえ、設定盛りまくってる世界観の中で
さらに三角関係の恋愛要素をぶち込んで話を進める必要はなかったように見える。
時間遡行にペナルティが無かったり、魔法使いという種族とか、もっと掘り下げても良い要素があったんじゃないすかね?
色が見えない少女、魔法、タイムスリップ…。
個人的に、好きな要素の組み合わせで、視聴開始当初の期待感はとても高かった。が、正直その期待を上回ることはなかった。
絵も音楽も美しく、悪くはなかったのだが…。
作中の人物のやりとりがどこか芝居がかっていて出来の悪い演劇をみているようだった。特に眼鏡と下級生のやり取りはひどく、見ていて痛々しいほどであった。
またストーリーに抑揚がない。普通に高校生活を送っているだけであり、大きな事件が起こることもなく退屈さを感じざるを得なかった。作中の人物は皆それぞれ悩みを抱えているのだがその解決方法がほぼ誰かからの平々凡々な一言であり、そんなんでええんか?と思った。例えば進路に悩んでいた葵は瞳美から「あなたの絵をみたい」というような趣旨のことを言われただけで絵の道に進むことを決めている。これではドラマ性に欠ける。それでいいじゃないかと言われればそれまでだけど、どうも腑に落ちなかった。
最終話で瞳美が色を見ることをできなかった原因は瞳美が自分自身にかけた魔法が原因であったことが明かされるのだが、その魔法が融けたときの納得感が全然なかった。何か特別なエピソードもなく「普通に高校生活を送ってみたら、なんか気持ち的に前向きになれて魔法が融けました!」という脚本で私は満足できない。作画、音楽はとてもよかったが脚本がそれに追いついていなかった。