先輩幸せそうだしこのまま寝せておいてやれよw
どう見てもワンカップです、本当にありがとうございました。
すごく良かった。なかなか熱い展開でした。
そして最後、はたして本当の敵は誰なのか?
凡庸な家庭と凡庸な煩悩(中二病あるある)
第二形態はえーな
危険念動巨人装光
ここまではスパロボ採用100点満点の展開かな!?
面白いけど富野節とかに慣れてると大分薄味に感じてみたり
共闘から話がまた動いたか。
「二日酔いほど怖ろしいものはない」と先生はおっしゃっている。
先生の変身かっこいい!でも二日酔いフィードバックされるんかい!
正義側は半分も経たずに脱落離反続出で真っ黒けだけど、いったいどうなるのか
新たな展開になりつつ、いよいよ竜造寺隆の本性があらわになったところで終わりましたが、果たして根津屋はあの夢から覚めるのでしょうか? そっちの方が気になりました(笑)
根津屋は気絶したのではなく幸せすぎて寝ていただけだったのね。紛らわしい……
前回、人の優しさに触れてしまった宗矢はやはりグランドパラディンに対して第2話の頃ほど強く出れないのか、「友達?」と聞かれた後の返答がどこか歯切れが悪い。それどころか晴海が竜になってしまえば「仕方ねぇな」と言ってあっさり協力する。
宗矢の中で他の人間に対する認識が少しずつ変化しているのが感じられる
第2話から描かれてきた美羽と晴海の関係性が本当に良いな。「美羽ちゃんの前では負けない」と強大な力を呼び起こした晴海。晴海を元に戻すために危険な場所に戻り呼び掛けの声を発した美羽
宗矢達が力を振り絞っても倒すことが出来なかった竜を晴海へ言葉を届けることによって消してしまった。
この時、竜が消えた理由は晴海が欲していた「自分を怖がらない存在」を明確に手にしたからかな?同様に美羽も晴海を助ける行動中にサイキックとは別種の強さを手に入れた
美羽が「私達はもう戦わない」と言っていたのは心の底から欲していたものを手に入れてしまったからかな
となると、気になってくるのが他のグランドパラディンの面々。彼らも同じようにネビュラとの戦いの中で欲しているものを手に入れて戦線から離脱していくんだろうか?
それこそが先生と銀子が望む愛の進化なんだろうか?
だとすればその流れに対抗してヒーローを結束させなければならないはずの龍造寺が、世界征服なんてヒーローの同意を得られないような目的をこの段階で披露したのは何の意味があるんだろう?
益々謎が深まっていく印象
正義の味方側が世界征服宣言。
ぷはあ。力の暴走、敵との共闘、主人公のパワーアップ、と怒涛の展開で手に汗握る30分だった。今回は特に効果音が、イイ仕事をして緊迫感を盛り上げてくれた。
3話かけて描かれた、熊代晴海と因幡美羽のエピソードの見事な締め括りに、思わず涙。因幡美羽と虎居英雄の遣り取りは、どれもよかったなあ。相手が敵であっても、前置き抜きでスパッと素直に助けを請い頭を下げる因幡美羽に好感。あれもまた、彼女の強さであろう。
今回の戦いがきっかけで、宗矢とグランドパラディンが共闘する道筋ができたのかな、と思いつつ見ていたら、ラストでまさかの龍造寺隆による世界征服宣言と鷹取紅華の離脱。先が読めねえ。
根津屋正義がネビュラウェポンの中で受けた攻撃に大笑い。でも、気持ちはわかるぞ。
テンポ〇
話がどんどん進む
ロボの戦闘シーンと音楽好き
小山力也にいつも草
精神攻撃かと思ってたけど、先輩はいい夢見てるなぁ…やっぱり竜の力を使ってるのね。二日酔いになる強化か。竜は結局精神攻撃で倒す。署長が悪っぽい
簡単に「助けて」と言ったなぁ、敵に。
二日酔い大変そう。
予想外の形での共闘。敵同士が手を取り合って戦うのはやっぱり燃えるね。しかし、竜(龍?)とはいったい?
胡散臭さ満点のグランドパラディン(の中心人物)、やはりヤバい連中か。
二日酔いのしんどさは、宗矢君は知らんよねえw
再構築で龍となり、暴走。
ドーピングでパワーアップ、説得し救い出す。
ドーピングダメ!ゼッタイ!
穏健派はシリウス人の少年の復讐心を利用して地球でドンパチやって、本当に穏健なのか?と思った。
宗矢は中途半端にハルちゃんを刺激して暴走させて、流れ弾が市街地に落ちて死傷者多数かもしれないのにノリが軽くて、当事者意識に欠けてると感じた。漫画だから流れ弾が落ちたのは都合良く避難区域だった。
最後はまぁそうなんだろうなって感じだった。
ここまで見てきたけどなんかいまいち自身がのりきれないなぁ。
過去の自分、トラウマみたいなの見せられてると思ったけど先輩のウハウハな妄想だった。乗り越えて大人になれってこと?
暴走して竜に。あっさり共闘。
パワーアップワンカップのくだり笑うw
正義の味方ではなかった!(知ってた!)
プラネット・ウィズ 第4話。街の被害がああああ! とびっくりしたけど避難してていちおう人命的な被害はなかったのか。とはいえ街の復興は大変そう。パラディン側の暴走に、主人公の新戦闘形態に、敵の体制の崩壊にと盛りだくさんな内容で前半の山場といった感じ。そのぶん、冒頭のジャッジメント先輩の印象が薄れてしまったのがちょっともったいない気も。