トルケルは危険人物ではあるのだろうが
倫理が無いというわけでもないようだ。
保身のために人身御供を差し出す行為がゆるせなかったのだろう。
ラスト、痺れる熱い引きだった。
トルグリムがアホすぎて……。トルケルに降って助かると思ってるところがもう。
トルケルもまた死すべき戦士だと思うけど、今のトルフィンが何とかできる相手かどうか……。
アシェラッドはクヌート王子に伝説のアルトリウム公の王気のようなものを見出しているのかもしれない。
まあそうなるよねーっていうかんじのわるものの結末、そして決闘がどうなるか
面白すぎて変な笑いが出てくる。一応原作既読なのになんでこんなにも引き込まれるんだろ
超カッコいいキャラ、ど迫力の戦闘シーン、熱すぎる演出だけじゃなく、ここ最近は話の面白さが爆発しまくってる。ずっと目が離せない。素晴らしい
すごいな。すごい。この盛り上げ方。
アシェラッドは母親に言われたアーサー王の帰還を童話と知りながらも心のどこかで待っていたよう。
トルケルの戦い好き、トルフィンのアシェラッドへの執着、アシェラッドの自分を交渉材料にしろという生への狡猾さ…すべてが最後の盛り上がりに繋がってる感じがする。
次回早くみたいよね。
アツいなあ。
しかし、この先の展開が全く読めない。
アシェラッド一味が崩壊、からのトルフィンがアシェラッドを殺す為だけにアシェラッドを救う為のトルケルとの決闘(次回)。アツすぎる。
アシェラッドがトルフィンを信用してるのも意外だけど、救いに行くトルフィンも面白い。トルケル戦闘狂だなぁ。馬を殴り飛ばす人がいるか!トルケルトルフィンの決闘熱い
アシェラッド一味崩壊してしまった。。
デーン人に感情的にならない方が逃げられる機会があったはずなのになあ。
頼むトルフィン、アシェラッドを助けてくれ。
やばい。これはテンション上がるわ。
仲間割れが起きて、トルケル軍が追いつく。
トルフィンが助太刀に来て、トルケルと決闘するトルフィン。
飄々として何ものにも縛られない感じのアシェラッドだけど、母の教えだけは大事にしてるのが良い。デーン人嫌いを告白するとこはスカッとした。
アシェラッドを裏切った連中はトルケル軍の気風を知らなかったのかな。武闘派の彼らが死に惜しみの腰抜けと交渉に応じる訳がない。
「アシェラッドを殺すのはこの俺だ!」的なトルフィンが完全に少年漫画のノリ。
馬にワンパンてえげつないな
トルグリムー!