2期はキャンプより観光&ご当地食レポアニメ気味でしたが、まったりしててこれはこれで十分楽しめました。
ちな、大室山には登ったんですがシャボテン公園には時間なくて寄れずカピバラは見てないっすw
1人原付で帰るリンを迎えに行くなでしこ。この感じいいな。
旅が終わるのは悲しい、でもまたどこか行けばいい。いい締めのシーンだ。
ゆったりまったりほんわか楽しかったでござる
飯田さんにお礼して大室山に登ってカピバラに癒やされて。伊豆の魅力がこれでもかと描かれているのにこの旅で回れたジオスポットは1割程度だったのか。驚き
そういった部分含めて終わりの無いキャンプの魅力を再認識できる最終回だったかな
楽しかった時間が過ぎて終わりに近づいて。その中で「うちに帰るまで伊豆キャンは終わらないよ」と言い、遠くに去る伊豆や近づく家に寂しさを覚えるなでしこの姿が印象的
以前、リンはソロキャンの魅力は寂しさを楽しむものと言ったけど、グルキャンだって寂しさを感じる瞬間はある。それは旅が終わって家に向かう時間なのだろうね
だからなでしこがリンを迎えに行ったのは心配だったからというのもあるんだろうけど、その一方で終わってしまいそうなキャンプの寂しさを共有したいと思ったからなのかもなと思った
家に帰るまでがキャンプ。まだ帰宅途中のリンと談笑する事でなでしこのキャンプは延長される。リンと一緒に寂しさを楽しむことができる
旅が終わる寂しさに関するリンの言葉を受けてのなでしこの言葉。それはリンとあまり代わり映えしなかいものだけど、なでしこの口からあれらの言葉が出たということはなでしこの中で寂しさの楽しさを咀嚼できたということなのだろうね
「また行けばいいんだよ」との言葉通り彼女らが再びキャンプに向かう日を寂しさを楽しみつつ待っていたいと思いますよ
少し寂しくて暖かい旅の終わり。
ED曲がしみるわー。
リンさん大分変わったなぁ~ここまでデれた。
チョコちゃんに駆け寄るもスルーされるなでしことりん可愛すぎるw 写真で見てた動物に会えると感動するよね。
大室山は数年前嫁と旅行で行ったなー。霧がすごくて何も見えなかったからゆるキャン△で脳内補完。シャボテン公園のカピバラも可愛い。
旅の最後に思い出を話すのってめちゃくちゃエモいよな。楽しかった分だけ、寂しさは募る。だから、また行きたくなる!
2期通してりんのスタンスというか心持ちの変化や、各エピソードとの対比も感じられていい最終回だった。
ジオスポット観光をして、カピバラを楽しむ。
帰路につき、みんな帰宅する。
おつかれさま。って感じですねぇ
無事カエルまでがキャンプです。
三日間ずっと観光とキャンプで、みんなタフ。
リンのことが心配でメッセージ送りまくりのなでしこ。相思相愛。ソファで素足をぷらぷらさせるなでしこが可愛らしい。
表情にはあまり出さないけど、帰って来たなでしこにさっそく甘えられた桜お姉ちゃんも、リンにお土産を送ってもらったおじいちゃんも内心はスゴく嬉しかったんだろうと思う。
カピバラってどんなニオイなんだろう?獣臭くないのかな?
三角点のモノマネ...
完走。大室山行きてぇぇ
なでしこの口どうなってんの?
やっぱりいい感じでまとまってるねい!
伊豆キャン時の恵那のマフラーがガルフカラーだと思って確認したら、そうでもなくて残念
リンの帰路が心配なら、アプリで位置情報を共有すればいいのに。あんまり当てにならんけど
元気だなぁこいつら・・・走るな走るなw
大室山、楽しそうだな。
カピバラさわれるんだ・・・
なでしこお土産買いすぎwww豪華だな~
リンちゃんとなでしこ、お互い心配しあってるのかわいいなぁ。相思相愛。
ああ、終わってしまった。
3期待っとるで。
みんなが「ただいま」して、旅が終わるまでのお話。
旅の終わりが近づき次第に寂しい描写相次ぐなでしこの心情が帰宅後の安堵感やリンの安否の心配などと相まって、それこそこの前のソロキャンでは味わえない味を出してるなぁと。
身延に入ったリンをなでしこが迎えたシーン、彼女らの故郷のその入り口で開口一番「おかえり」を届けたかったなでしこと、前のなでしこを心配してキャンプ場まで様子を見に行ったリンの対比をするリンが本当に朗らかだし、そこを伏線だと印象付ける丁寧な構成は本当に大好き。
ラストはEDまで使ってリン一家とリンの祖父まで描き上げると。本当に最後の最後まで素晴らしい構成、スタッフの皆様お疲れ様でした!
ヒドラとザラブ星人(三角点)
ゆるトラマン
なんで最初、私ゼブラ星人って書いたんだろう。
いままで気が付かなかった。