現代魔法は生命力が源ってことなのね。
ミナミ先生とノーザン先生と一緒にいる人がクルミのばあちゃんかな
現代魔法のカラクリ。利便性を求めすぎると破滅まっしぐらだなぁ……。
ミナミ先生がまたいなくなっちゃった今、古代魔法で何とかしてくれミナミちゃんとユズちゃん! クライマックスにふさわしい回だった! 七不思議がこうつながってくるとは
ミナミ先生のブチギレ顔すき
回想シーンで青年のノーザン完全に置いてきぼりにしてない?
現代魔法派がアプリ使えなくなって古代魔法派が助けるのって考えれば気づきそうなのに、思いつかなかったな。
怒りのミナミ先生しわがガチでちょっと笑った。
大事な最終回の予告なのにツッコミ不在のふざけなのかよ
昔のノーザン先生といたのはミナミ先生とクルミの母親…なの?
CVに見慣れないキャラ名とかあったけども、誰だ誰やらでその辺よくわかってない。
次回説明あるかもだけど、ノーザン先生は引っ込み思案な感じはあったけど、なんか魔法を使うことに関して劣ってるとかあってそっからへんな方向に行った感じ?
こっちもまだよくわかんない。
まぁ次回みてからかなー。
小説はあくまで原案であって、ここまで見ていて"なんだかんだ優しい世界だなぁ"と改めて思った。
あとは、クルミが幼い時に会った魔法使いさんを始め、正体が気になる人の続きが楽しみです
ノーザンの過去回想で出て来たヘーゼルはやっぱりクルミの母親?今までこの事に触れられて来なかった理由が気になる
古代魔法の素質が無い劣等感から魔法を独占しようとしたノーザン、それを止めるのが古代魔法の役目。託されたクルミとユズ、学園の七不思議がこういう形になって繋がってくるという展開もよかった
魔素はここにある、みんな目を覚ませ!
学校のピンチに対して絶対になんとかすると決意するクルミとユズ。魔法手帳が使えなくても古代魔法でなんとかするというここまで積み上げてきたものが解き放たれる展開いいね。
ノーザンは古代魔法の才能が無かったからこういうことになっちゃったのかな
ヘーゼル=ミライってことはクルミの母親だったりするのかな、クルミの両親については言及されてこなかった気がするから回収されたら面白い、あとカイ=ミライについても
次回予告何言ってるか分からんてw
一概にどっちが正しいかってもんでもないやろけど供給源は問題でしょ、そこまでして昔の自分を越えたかったってのはあるにしても。ともかくどうにかできるかこの局面。
奇跡の土地レットランで、封印された自然エネルギーの魔素。それなのに現代魔法は生命エネルギーを使うのか…爆発オチとか馬鹿すぎる。封印解除方法を追いかける時間が欲しかったな
我慢して終盤の展開を待ったが、結果酷いことになった…。こんなしょーもないネタのために10話も引っ張ったんかい…。
魔素の暴発と魔力の暴走が重なっている?
劇場ないのか・・・
やっぱりそういう組織があったのね・・・
え、マジ?
えーそれ平等・・・?
部長!
これあと一話でまとまるのか・・?
七不思議がちゃんとクライマックスに接続されてるのが良い
国家魔法士だけが魔法を使える世の中にするために、現代魔法には不要な魔素を封印していた?
ヘーゼルがおばあちゃんなんだろか。
ノーザン先生やられまくりだなぁ。そしてクルミ達は爆発を止めることはできるのか。気になるところ。