スタートラインに立てましたね(にっこり
泉くん推せる〜〜かわいいなあ
和沙が自らの恋に自覚。そのアプローチが今まで見たこともないようなもの。ぶっとんだ会話の中にも所々にキーポイントを埋め込んでくる。先が気になって仕方がない。私にどんな新しい世界を見せてくれるのだろう。
ホビロン的な謎単語が生まれた。若干下ネタがキツいけど良いラブコメ回だった。見ていてニヤニヤするw エッチしたいという考えから好きであることを自覚する流れから逆にプラトニックさを感じた。
菅原氏はやっぱなんかとらえどころがないな。本心が見えにくい。劇団そよ風のせいか。
もうすぐ死ぬというのは少女としての寿命を迎えるという意味か。
眼鏡とったら可愛いってパターンは眼鏡キャラスキーとしてはなんだかなぁと思ったりしなくもない。曾根崎さんはそのままでいいと思うw
2話にして和紗は自分の気持ちに気付かされたわけだけど、どうやって話が展開していくのかな。
性に対してのアプローチのしかたが凄く面白い。色んなこと考えるんだなぁ…。
普通にラブコメだな、これ
菅原氏演技派だ.
もうすぐ死ぬとはそういうことか。
曽根崎さんめちゃくちゃかわいいじゃないか・・・メガネでこうも変わるのか。
ちょっと変わったアプローチから"好き"に気づく和紗。思っていたよりも展開が早い。
菅原氏は股が痒いとか言動がエグいけど、性的に大人になることに対する冷静かつ繊細な思慮と想像力を持っている。けど、大人が作った世界からの影響を受け過ぎている感じもする。
幼馴染にオナバレした泉の忘れてほしいという気持ちは痛いほど分かるw
曾根崎部長は性に対する耽美が過ぎるんだよな……逆に恥ずかしいぐらいにw 性的愚者とか、淫獣とか。でも、彼女もリアルな異性にエンカウントして沸き起こるトキメキのような感情に戸惑い、武装した観念で跳ね除けようとしてる。思春期だ。
サブタイ、そういう意味だったのかw
和紗は泉に対する感情が爆発していてよかった。混乱した激しい情動の中から恋を自覚した。でもこれ、こんなふうに「好き」という気持ちを本質的に自覚できる子は少ないかもしれない。僕が高校の頃につきあってた子は最後まで「本当は好きが何か分からない」と言ってた。性欲や恋愛感情の存在は自覚できても理性で把握できなかったんだと思う。当時の僕にとって「好き」は自明の感情で理性で把握する必要を感じてなかったのだけど。つまり、男の僕の方が思春期においては感覚的だった。
文芸部の活動を破廉恥と言って廃部を告げに来たおっさん教師二人こそ、醜悪なセックス観を持ってそう。
2話目もマリーの塊だった。最高か!
和紗が恋心を自覚するの早くて助かる。菅原氏の名アシスト。何かみんな結構男の人の影が見える中、1人あまり影が見えない子もいるがスポットが当たるかどうか。
股が痒いはエグイな……泉くんがいちばんかわいいまである。アニメなのであまり大きなことは言えないが、少し男性に対して不信感がある曾根崎さんは苦手だったがあるクラスメイトの男子にあって変わりそう。
男女の関係で悩む和紗、文学部で表現を考える。
男女間のあれこれ、文芸部廃部の危機。
菅原さん少女の寿命が近いのね。セックスの隠語決めって面白いことを。曽根崎さんかわいいが、一番苦労しそうだ。文芸部顧問がいなかった。恋心を自覚する主人公
曾根崎先輩こじらせていて面白い。でも、クラスで浮いちゃって可哀想。
和紗は泉への気持ちに気付いたけど、ちょっと頭が混乱してるみたいだから、この状況が長続きするのか分からない。
菅原氏は劇団所属。色々設定を盛りますね。
それぞれに相手がいる?のはいいけど捌ききれるのかこれ…?
気づいちゃったかー。
股が痒いは下品すぎるwww
まあ告白される側でも盗撮されるといい気はしいひんよなあ
性的ギャグ連発の1話から一転、結構まともな学園恋愛物語に。とはいえ、ちょいちょいギャグも織り交ぜられていて観やすい。