琴子ちゃんまさかの選択肢を...
推理ではなく物語作家ですか...
少しずつ鋼人七瀬は弱っているような変わってないようなと...
九郎君なかなか未来を掴めないですね。
六花さん直接介入してきたか
4回目で崩せるか見もの
第2の推理は否定すると亡霊の存在自体を否定することになるし、掲示板が肯定に傾きやすいいい推理だった
第3は無理が多い気がしたけど、面白いから支持された感じか。六花さんがとうとうレスバに参戦して直接対決になってきたが、第4の推理でどうなるか。
ネット民手強い
第2の物語で流れを掴み、第3の解決へ。
解決第3でも鋼人七瀬が弱まらず。
ついに六花が書き込みに参加してきた。けど、それは尻尾を現したということになるかも。
九郎がずっと鉄骨でボコられててかわいそうw
あの世行くの草
元々オカルト話を面白がっていた人たちだし支持もするか
六花もレスバに参加か
なるほど実体がある方向から…?
他殺に見せかけた父の自殺…
あの世で知るwww
なるほどねぇそう説いていくかぁw
👆
動機から崩してきたか
なるほど、怪異の存在自体は否定せず行動の目的や理由にフォーカスを当てるという手法か。確かに存在を否定するより理解が得られそうだ。
次回で決着かな?
七瀬かりんに纏わる既知の情報で考え得るストーリーはあらかた出尽くしたかな。
知恵の神である本領は次回でこそ発揮されるはず。結構引っ張ったし。
解決策第二、存在理由を問う形か。解決策第三、姉のノイローゼを救うため説。六花さんが出てきた。なかなかつかみ取れない解決
なるほどなぁ。敢えて幽霊を肯定して解決方向にする理論は面白いですね。
ただ、そろそろひとつのエピソードでここまで時間かけてるのにダレてきてしまった。仕方ないけど。
さすがにあの世で父親に聞いてってのは亡霊や幽霊を信じたい人たち相手でもどうかなと思うぞw
六花さんなかなか手ごわいな。すぐ揺り戻される。
鋼人を倒すために手練手管の限りを尽くし虚構を組み上げる琴子
前回は紗季を思わせる女性警官を犯人に仕立て上げたと思ったら、今回は亡霊説に変質者説と無軌道ぶりが目につく
それでも琴子は解決を披露し続ける
通常の推理モノにおいて名探偵は皆が気付いていない真相を掘り当てるのが役目
本作に於いても琴子は皆が想像もしていなかった虚構を次々と披露していく
振り子殺人も亡霊説も変質者犯人説も無理のある虚構。けれど、推論の組み立てそのものは説得力が有る
だから皆思わず傾聴してしまうし、虚構に穴があれば批判の声も上げる
名探偵の言葉は人に聞いて貰わねば意味がない。だから琴子も怪異が存在しないという虚構を信じ込ませるために、信じられる可能性が高い物語を披露する
議会は六花が支配しているけど、流れは完全に琴子に来ている
琴子の解決はどれも最後には否決されてしまったけど、どの解決に於いても「それは確かに有り得そうかも」という部分を含んでいる
解決そのものが否決されても、鋼人の動きに影響を与えているのは解決を聞いた大衆の心に影響を与えているからだね
名探偵の言葉は少しずつ大衆を納得させ始めている
琴子は4つの解決を組みあげた。けれど、ここまで披露した解決は議会を席巻できていない。
泣いても笑っても次に披露されるのが最後の解決。次回、大衆や視聴者は琴子の虚構に果たして納得させられてしまうのか?
その瞬間が待ち遠しいね
虚構を展開する傍らで九郎くんの戦いがめっちゃシュール
こういうのは当然最後、第四の話こそ本命だろうから来週が本番だろうか。
六花さんホントに何がしたいんだよ
解法3はミステリー感強くて好き
もう飽きた。解決策は二つでよかったんじゃないか?三つは多すぎる
六花さんがラスボスだというのも、今までのエピソードがほとんど無いのにいきなり言われてついていけないわ
幽霊の存在を肯定してしまうってのは良いアイデアだけど、
それにしても話がちょっと長いっすね。
ちょっとテンポ悪いかな
それぞれを単発のとんでも推理として見ると面白いけど、正直「虚構」って部分を強調するあまりに、少々くどいよね。
それと、段々と琴子サイドと鋼人七瀬vs九郎の攻防が冗長過ぎる感じが否めなくなってきてると思う。
色んな意味で、話の組み立て自体は斬新さも有って良いのだけど、もうちょっと飽きさせない工夫が必要かも?
とりあえず次回辺りで決着かな??