楽しいストーリー展開。みんなの緊張感のなさからずっと笑ってみていられる。だからこそシリアスパートが生きないね。メリハリがない。
これは意図的にそうしてるのか、はたまたずっとこれが続くのか...キトリーの話は黒沢さんの演技が面白すぎて終始笑いが止まらなかった。
最後の通信機切断はドキッとさせられたけどね。次に繋がる面白い要素だ。ここまでの中では元気な女の子が少々あやしめ...今回のキトリーのように1人ずつ着目していってクライマックスに近づいた時にどん底に落としてくるのだろうか。想像するだけでも面白いね。
しばらく様子を見つつ。期待できるアニメだと。
んー、駆け気味っぽいのが少し気になるかな。
原作何回も読んでるせいで適応するのにもう少しかかりそう。
定番のくだりのテンポがあまり良くなく感じるのもたぶん原作信者すぎるせい。
全体的には多分良い。声優さん頑張ってて好印象。フニの悲鳴には不覚ながら少々興奮しました。
可食判定機のくだりはぜひ原作通りであって欲しかったな。ドラポン食べながら出すのはタイミング的におかしい。使ってから喰えよとなる。
初めての惑星でバラバラな気持ちだったメンバーが一致団結し始めたり
キトリーとフニの関係が変わる起点となった回
漫画で完結した話を見た人的にもフラグ回収が出来て楽しかった回だった
最初の星で早速トラブル発生・・・は良いとして、意図的に通信機が壊されていたというのが気になりますね。
でも大体こういうパターンって、推理ものに出てきて、それで次回は被害者が出るものですが(個人的な意見です)・・・、宇宙船の中だから密室殺人なんてなんかありそうかも?
ベタなところもあるけど嫌いじゃない
楽しみです!(探索するのが) と言ったり、状況の割には比較的 明るい面々。
フニちゃん可愛いねぇ。
早々に可食判定機を作ったのは “ 未知の惑星で毒に当たらないとかラッキー過ぎない? ” っていう基本の部分を解決しててうまいというか、本筋を進めるために考えられてるんだなぁという感じ。
この中に通信機器を壊した人物がいる…?
おもしろくなってきたけど
やっぱり細かいところで冷める、、、
アビスならアウトな場面がちらほら。
アリエスなんか闇深そうな子やな。
展開はなんかありきたり、悪く言えば雑。最後の引きは良かった。続きが気になる
同クールに「ソウナンですか?」があるせいで、あまりにヌルいサバイバルには白けてしまうな。SF的にはクソだと判明してしまって悲しい。どっちかつーと人間ドラマが主眼っぽいけど、それもディテールあってこそだしねぇ……。キャラの掘り下げをいっぺんに二人やるとか、テンポにはいい面もあるが。
もう少し落ち着いてクレバーにサバイバルして欲しいなぁと思いました。
フニシアは養子だけど、容姿がキトリーに似てる。
また謎の球体が現れたり、宇宙船の通信機が壊されたり、初回で遭難のヤラセ疑惑は否定されたけど人為的なものなのかも。
ああ、これは、「全部試験の一環でした」的な堕ちじゃなければいいけどなあ。<原作未読
テラフォーミング済みの絶対安全リゾート惑星かな。こんな居住に適した惑星に人が住んでないとは、人類はもう衰退して人口減少が続き居住可能惑星からどんどん撤退しているということか。
保護者が影で見守っているか、ティーラ・ブラウンの遺伝子が支配しているのか。どんなバカなことをしても絶対死なない。
ああ、あれだ、異世界楽勝冒険を宇宙に持ってきた話だ。1950年代頃に書かれて、今に残っていない忘れられたスペオペの香りがする。
いや、こんだけでたらめにバカなことしても死なない世界でサスペンス風に引かれても。
彼方のアストラ 第2話。SFとして見るならいろいろ雑過ぎるんだけど、あまり細かいことを気にせずおおらかに見れば、笑いあり、熱い展開ありでとても楽しい。
みんなそれぞれ色々な過去があってそれを克服や解決してくんだろうなー
伏線・回収にあざとさを感じてしまったのでした
屈折した役が多いような黒沢ともよさん
独特の世界観がSFの良さに溢れていて好奇心が刺激される。そんな世界で序盤は和やかに、後半は危機感に緩急付けたストーリー展開に躍動感があって目が離せない30分間でした(*´-`)
カナタの活躍もあって更に絆を深めたと思いきや、開かさせる通信機の切断。そして、吸い込まれたら宇宙へ放たれる謎の玉。本格的なSF作品でありながらパニック要素やミステリー性も内包する多次元さ、どう転ぶか予測付かないワクワク感がたまらん好き。