神崎ひとみさんもびっくりの跳躍能力!
宇宙にはもっと違う形の生物を持つ星もあるでしょうけど、「人類が補給することができる」という条件にしたことによって、「キモかったりファンタジックだったりするかもしれないが地球に似てる」という枠におさめられますね。
こんな時代もプリント基板とICチップなのか....
あれ、やっぱり11人いる!なのか!?
植物とか生き物とか
いろいろ考えられてるなぁ・・・
キトリーとフニシアの関係も明らかになった。
ひどい言い草もあったけど
やっと素直になって仲間と
うまくやっていけるようになるといいな。
カナタは十種競技の選手だったのか。
身体能力はもちろんだけど
仲間のために動ける力がすごいな。
今回の行動でキャプテンとして認められたな。
ザックの可食判定機すごい・・・
通信機が意図的に壊されてたのも気になるぞ。
まぁ、こういうのに設定を突っ込むのは野暮ってことで(温かい目
ラストの告白は・・・・どっちだろう?
そもそも他の惑星の生物相を想定するのは難しい。けど、水と酸素がある地球に近い大気組成を持つ惑星に限定することで、植物と動物に近い生物が存在して、生体を構成する主物質がケイ素系ではなく炭素系で、栄養素としてタンパク質を摂取できると考えられる。その点でSF設定として荒唐無稽ではないし、上手い設定の絞り込み方だと思った。さらに、栄養の偏りを防ぐために可食判定機を作ってしまうとは恐れ入る。
いざという時に仲間のために命をかけられるカナタの行動力と決断力はヒーローみがあってリーダーに相応しいけど、10種競技選手って武井壮か!百獣の王か!w アリエスの映像記憶能力も面白い。そそっかしくてアホで明るいだけが取り柄かと思ったら、実は特殊かつ実在する能力を持つってのはバランスの取れたキャラ設計だ。
素直になれなかったキトリーが義妹やカナタに心を開くといったヒューマンドラマがありつつ、コメディみもあって、再び登場した謎の球体やメンバーの誰かが通信機を壊したというミステリー要素もあって、プロットの構造が多角的かつ重層的かつ分かりやすい。素晴らしい。
見たこと無いものだらけでわからないこと多いだろうに、個々の性格を活かしてうまく立ち回ってる。話の流れも整ってて見やすい。
フニシア、キトリーによく似てたけど養子だったのか。
"友情宇宙サバイバル"的なお話かと思いきやミステリーと言うかサスペンスっぽい要素が入ってきた。
まだまだ先が気になるいい作品。
凄いね。直球だけど物凄く響く展開だよ。久しぶりにいろいろ興奮してる。
ギャグ入りで見やすいしストーリーもしっかりしててとても良い!
20日分の食料確保か
惑星ヴィラヴァース
指をそうやると対象をサーチできるのか便利だな!
ザックはパイロット兼メカニック的なところか
カエンタケがww
ムツゴロウさんかな??
修学旅行生かw
おもしれぇ植物だなw
相撲取る前に食糧取れ
ザック怪しいな??
またあの玉かよ!?
「道わかんねぇ」じゃねぇよwww
アリエスはマッパーに向いてるな!
「もう帰る!」って今帰ってるところなんですが…
その娘妹じゃないのか
トランポリンの木が!?
カナタなにもんだ!?
カナタは運動力のある人間か
ジャベリンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なるほどやり投げが生きるのか
そうなるか?w
あぁそういう関係の先生だったのね
スゴイな!?ザック
YUMMY!
笑い方が…やべぇ食材に当たったのかと思うだろwww
ほう…その通信機破壊犯も特定していくのかな?
(・∀・)イイ!!
最高のアニメ化ですわ
意外と気楽に過ごしてんな。
カナタがリーダーとして認められていく過程が王道展開でよかった。
ただのサバイバルかと思いきやサスペンスありか。
第一話で緊張感なくだらけている皆の様子をまだ繋がりが無いからだと解釈していたんだけど、単純にこの作品は気を抜けるシーンではとことん気を抜いていく感じなの…?
食料採取を狙ってヴィラヴァースを訪れたわけだけど、そこは未知の物でいっぱい。そんな未知を楽しむか恐れるか、反応が明確に分かれていたね
カナタやアリエス、ルカ、シャルスは未知を楽しめるタイプ。特にシャルスはよく判らない動植物を楽しむどころか虫塗れになって恍惚とするシーンはちょっと……。カナタやルカは手頃な枝を見つけて振り回しているし、アリエスはトランポリン風の木を満喫している。四人の様子は完全に修学旅行で観光に来た学生のノリだね
対してキトリーはそれに近づかない。未知への恐怖を捨てきれない。…まあ、一旦パラシュートで飛ばされてからは四人に混じってしまっていたけど。未知への恐怖は有っても未知を楽しむ様子は羨ましかったのかな?
そういったキトリーの未知への恐れは義妹のフニシアにも適用されていたのだろうね
キトリーは親の愛を知らず使用人に囲まれて育った。だからキトリーにとって人との接し方も未知の領域だし、突然充てがわれた義妹だって未知の存在。だというのに「可愛がってやれ」なんて言われてしまった。親の愛も愛の受け取り方も知らないキトリーにはフニシアはどう接していいか判らない恐ろしい存在だったのだろうね
キトリーの認識が変わったのはフニシア救出を通して。次々とピンチに見舞われ自分に助けを求めるフニシアの姿を通して、自分の中にある愛情に気づけたのか。ある意味ショック療法のようなもの
このシーンでフニシアが求めたものが星型の花
フニシアにとって星型の花は未知の存在ではなく、キトリーが身につけた髪飾りに似た旧知の存在。未知を恐れていたキトリーを変えるのは新たに出会った未知ではなく、元から傍にあったフニシアや髪飾りなどの旧知であるのは面白い描写だった
問題解決後は未知の食材、竜を皆で美味しく食べて和やかな雰囲気。どうやら皆して未知の星を楽しめたようだね。……アリエスの未知なる笑い方は衝撃的だったけど場を明るくするものだったね
ただ、どうしたって楽しめない未知は有るわけで。謎の球体はやはり恐ろしい存在だし、仲間の中に裏切り者が居る状況も恐ろしい。キャプテンと改めて認められたカナタはこの未知に対してどう対処するのだろうか?
犯人が気になるぅ
命がかかっているサバイバルなのに、この子達のんきすぎでは?と思ったけれど、ピンチになってからがやはり抜群に面白い。この緩急が面白さを増しているのかもしれない。
奇妙な植物ばかり生えているなあ、と思っていたら、それらがピンチを招き、また一方でピンチを救うのが面白いと思った。まさか伏線だったとはなあ。光を受けるために伸びる植物や、種を飛ばすためにパラシュートのように進化した植物があってもおかしくない。
全員ではないけれど、お互いの距離も少し縮まって、リーダーも決まって、結束が生まれつつある中での、最後の不穏なシーン。これは気になる……
最初の惑星で探検、再び玉が現れたことでバラバラに。
カナタがフニシアを助け、キトリーが素直になる。
生物うわきも
映像記憶能力うらやましい
姉妹愛だぁ
普通に泣いたずら
カナタかっこよくない???
せっかくのいい雰囲気が
初めてくる惑星だと、食べれるかどうか判断がつかないね。ドラポンくん待っててくれて優しい。キトリーちょっといい子になったな。通信を切って得する人がいるのだろうか
やっててよかった十種競技
各々の特徴を上手く生かしてると思う。あと伏線回収をちゃんとやってくれてすっきり。かなりわかりやすい伏線だったけど。
なんでカエンタケ生えてるの……
宇宙サバイバル兼友情ものでこのまま行くのかと思いきや、ちょっと暗雲立ち込めてますね……。
一人一人エピソードもありそうで楽しみ。