みんなに忘れ去られた悲しい過去があったペコリーヌを、コッコロが優しく受け入れるのも、キャルが覚悟を決めて助けるのも、どれも本当に良かった。
ラスボスと戦う日はまだまだ先か。
二期も楽しみ。
ペコの立場がカイザーインサイトに乗っ取られていた。皆の力を合わせてシャドウを撃破。
キャル含め絆が深まっている描写には心が暖まった
なるほどそれで「プリンセスコネクト」…良いタイトルじゃん…!終始かわいいし戦闘シーンも力入ってるしでとても良かった。2期も楽しみ。
劇場版レベルで作画が素晴らしかった
最後の表情豊かなシーンもすごい
良い最終回だった
ペコリーヌが人を頑なに信じるのはあんな過去があったからなのか
詳しい中身はアプリを見てねってことなのかな
ランドソル城だったか…
このティアラのせいでお腹が…w
この旅で料理の腕が上がったのね!
なるほどこんな事が…
コッコロママァ…
「今は」アメス?
シャドウは人の魂を求めて襲ってくる…と
ナイトメア…
ユウキの記憶が戻ったか…?
!?
そこに戻ってくるのかw
EDによく出てくるモブの娘がいますねぇ!
あとOVAとか映画みたいな作画のとこがありましたねぇ!
む、あのシャドウの親玉を倒して終わりかぁまだまだ続きそうね!
・ちょっとぺコリーヌの過去重いよ
・あ、アーサー王…?
・更年期☆ハッピー😭
最後まで作画が崩れることなくまぁお金のかかってるいい作品だったね。2期あればなかよし部あたりも出てほしいがどうだろうか。
ペコ虐は辛いのでNG
原作未プレイの人からすると、「全然伏線が回収できてない」「何も解決していない」と思う人もいると思いますが、「陛下」と呼ばれるあの人、ランドソルという世界、ユウキが思い出す過去のようなあの光景などなど、原作ストーリーの根幹となる部分を取り上げるとなると1クールじゃとても収まりきりません。
原作のストーリーに対して、アニメはどちらかというと美食殿をはじめ各キャラクターたちの魅力を楽しむための作品という所感。
とても丁寧に、特徴を捉えた描写がなされていたと思います。ありがとう制作陣。
この作品を見てキャラクターやストーリーに興味を持った人は是非原作をプレイしよう!!!!
もうなんも言うことない!今期最高だった!!
最後は熱かった~ソシャゲとは思えない。
二期はよ!!サムズアップして待ってます。
何1つ解決してない?けどキャルちゃんかわいいから良い
まぁ、きっと続編で解決してくれるでしょう
最後にキャルちゃんかわいい、キャルちゃんかわいい、キャルちゃんかわいい!
2期まだですか?
今シーズンNo.1の異世界ファンタジーだったのではないか。
12話の終わり方を忘れてて、冒頭で「1話飛ばした!?」と思ったけど、そうでしたこの終わり方でした。今回はペコリーヌがマジで姫騎士しててよかったです。生きることを諦めかけたキャルちゃんを救いに颯爽と現われたところとか最高でしたね。プリンセスの秘密が明らかになり、敵の存在もやっとはっきりして、(後にあんなのザコだったと語られるようになると思われる)中ボスを全員の力で倒す。そして冒険は続く…。ありきたりで、けれど愛しいハッピーエンドだよ。アニメ見終わった瞬間にゲームのインストールしましたよ。これでこの異世界ともうしばらく戯れることができます。
いかにも最終回っぽい
プリコネって色んな女の子が赤ちゃんをあやすだけじゃなかったんやな...
...いやめっっっっっっっっっちゃ良かった
今まで色々伏線はあったけど、個人的にはやや唐突感を感じたけれどもまぁ。
アニオリでなんか決着つけるのかと思ったけどそうでもなかった。
ペコかわいうそう。ペコキャル素晴らしい。話は雰囲気だけ分かった
コッコロママ…。
最終話のシリアスにこれまでの日常が刺さる
本筋あまり進んだ感じしないけど結構いい感じだった。
存在を忘れられたり絆を求めるペコリーヌよかった。
キャルちゃんの2つの思いに挟まれ揺れる描写もまた良し。
やられそうな瞬間ちょっと微笑んでたのは選べないならいっそこのまま死んじゃえばとかかなあ・・・。
最初はあんまり興味なかったけど結構面白かったですねこの作品。
んでもアニメこのすば風味がちょっと強くてそこで笑ってプリコネ本来の味がちょい分かりづらい感じだった。
でも初期は本当にあまり興味なかった(ゲームでログボだけ貰って終了してたから見るだけ見るかって感じ)ところをこのすば成分で面白いってなって見始めたので必要だったのだろうし、実際そうやって興味持ってもらえるのを狙っていたのだろう。
原作ストーリーも結構シリアスなとこあるみたいだしそっちも気になってきました。
ところでopで屋根の上をスタタタ走る探偵やってそうな娘結局最後まで出なかった・・・よね?
ゆんゆん枠かな?
明かされるペコリーヌの来歴。今も彼女のイメージは腹ペコキャラであるのは変わらないんだけど、彼女が浮かべる満点の笑顔、美味しい食事を求める行動力、何よりも街の人々との触れ合いを大切にする姿からはもっと深い意味合いを感じさせる最終回だった
ペコリーヌは王女であり誰からも大切にされてきた立場。それがカイザーインサイトの登場で全てを失う急展開
彼女は居場所を失い、絆も失ってしまった人間
だから、再びそれを失うことを恐れる彼女は過剰なまでのスキンシップを求めたのか
ユウキも同じように失った人間のようだね
記憶を失う前の戦いの結果、記憶だけでなく仲間との絆も失ってしまった
最初は幼児退行が酷かったユウキ。けれど、美食殿で過ごす内に仲間を守る意志を明確にしていった
美食殿で培った絆がユウキを強くした
キャルは更に失っている人物
美食殿に監視役として潜り込みつつも美食殿にほだされ、徐々に居場所を見出しつつ有った
けれど、今回のシャドウ騒動で街を守る側から壊す側になってしまった。だというのに涙を流すペコリーヌを見てシャドウに立ち向かった
その矛盾、そしてシャドウの攻撃を甘んじて受けようとした姿には様々な諦めが感じられたからこそ、キャルを諦めさせなかったペコリーヌには輝く強さを感じられた
三人を繋いだのは美食殿という場所であるのは確かなんだけど、それ以上に大きな役割を果たしたのがコッコロだね
ユウキの母親のように彼を支え続けたコッコロは、今回においては絆を失うことを恐れるペコリーヌを受け入れ、キャルが心変わりするきっかけを作った。
コッコロが居たから美食殿は纏まった
絆を失ったそれぞれが美食殿で新たな絆を手に入れた
そこに至るまでの本作の物語はとても視聴者の感情に響いてくるものが有ったね
それにしても……
幾つもの謎が残されたままなんだけど、これは「続きはゲームでね♪」ということなんだろーか……
主人公がプリンセスたちをコネクトするいい話だった。
ペコリーヌは忘れられた姫だったと。王宮を乗っ取った者や、騎士団の動きもそれほど描かれてないし、続編あるなら見る。
ゆるく美食を探究する日常のコメディノリと、練り込まれたファンタジーの物語とが重なり合っていて、面白かった。けど、アニメ作品として総合的には続編を見なければ何とも言えないかなと。