ナオフミをいさめるラフタリア、なんかとっても大人の魅力というか妖艶感が凄かった
この自称悪女、かなりポンコツなのでは、とりあえず既成事実はそりゃ強いですがw
勇者7人増えるんか、四聖勇者の役割とか、霊亀とか、面倒なシステムになってんな
エクレールとばーさんだ。
オストに殿下なんて立場あったかな。
オストは、ちょっとポンコツでかわいいな。
やってから考えましょうってオストやるなぁ。
ざーさん、シリアスブレイカーの鑑みたいなキャラで草
ラフタリアはマジ尚文の良心だよな
誰が指揮をするかのメンツ争い
わからなくはない、しょうがない
天然さあるオストに笑える
ざーさんだからシリアスキャラじゃなさそうって思ってたらやっぱそうだった
上がまともだとサクサク進むな
七星勇者もいるのか。霊亀の使い魔の花澤さん。霊亀も波に立ち向かってるのか…ラフタリア正ヒロインだなぁ。普通の兵士が役に立つ相手に見えないな
結局、尚文が仕切るのね
オストはシリアスブレイカー
わりと泥縄の作戦立案だなと。
ラフタリアがしっかり者になって頼もしい。
霊亀ってそんなにでかいのか。操ってる奴を探す手立てはないのかな。
[オスト]は[霊亀]の配下だったか。
[霊亀]は人の魂を利用し、波発生を防いでいたのね。[霊亀]は誰かに操られるって敵ボス?としてはどうなの...?
[主人公]が指揮官誰にするか言い合っているからって怒って帰るのは領主としてあるまじき度量...。[ラフタリア]のお陰で最後には話し合いまとまって良かったね。
[主人公]達が[霊亀]退治で夜に話し合っている時、別の場所で誰かが楽器演奏する演出、良い。原作にある演出なのかな?
ここでもやっぱりメンツやなんやらでなかなかまとまらんなぁ。
オスト=ホウライはなんかとらえどころのない。
霊亀は意にそぐわず目覚めさせられたから、配下もそんな感じなんだろうか。
波を止めるすべが勇者以外にもあって、この世界のシステムにいくつも組み込まれてる感じなんかな。
配給のときのフィーロの大皿w
フィーロ着ぐるみもw
はなざーさんのキャラがよく分からない…
オストさん、神秘的に登場したかと思ったら、間が抜けているというかポンコツくさいw
リーシアへのアドバイスもどうなんだw
会議での将軍たちのいざこざは、三馬鹿どもに比べたらかわいいものだなあ。
ビシッと言ってやった尚文かっこよかった。
霊亀は波や四聖勇者と関係していたのか。
他の勇者の話が出ていたけど、そっちはグラス達とはまた別?
一言多い尚文をいつもたしなめてくれて、やさしい言葉もかけてくれる、ラフタリアは本当にいい娘……
卑猥な話してたら亀がいきり立ちましたね…
巨大な敵と戦うという展開がどうしようもなく好きなんでwktkしてる。いろんな地形ギミックを使ってハチャメチャに戦ってほしい
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web版の時も思っていたが、お話なので仕方ないのですが、世界の環境的なモノについて尚文は調べないのだろうか…
せっかく文字が読めるようになったし、権力者とも話ができるようになったのにねぇ…
まぁ、事前に色々出してしまうとアレなんですけどね。
各国集まってるなかで、各国の「波」に四聖勇者が対応していないことも本来は問題になりそうですけどね。
オストさん、シリアスブレイカー過ぎて変な勘繰りしちゃうくらいなのだが
まだ序章だからあまり面白さは感じない
1期が面白すぎただけにどうしても期待してしまう
準備回ですなー
すごい悪女だ・・・・
普通に軍議に参加したいラフタリア。ラフタリアは被差別民なので、なんかあるかと思ったけど。あと、ネットラジオ『普通にラジオをお届けしたいラフタリアとフィーロ』とかけようとしたけど、失敗した。
結局、尚文が仕切るのね。
オストの芝居だけ違う世界線なところに感じる狂気。別録りの今ならではなのか