自動復帰機能付きイベント
[主人公]以外にも[ラフタリア]と[フィーロ]、[ヨモギ]は取り残されてるんかい
[カズキ従者]がまがい者になって対峙する展開、この物語に出る女性陣わりかし対象相手に盲目だよな...。爆発に巻き込まれて死ななかったとは...([主人公]が守ってあげた?)。
ゾンビ[カズキ]に会わせてあげる展開、展開が臭くて笑うw
[鏡眷属者]は死体化して操られ対峙する展開。鏡を自由に飛ばしてガートなど意外と強い
[主人公]が[リーシア]掴みかかるシーンは笑った。心の底ではそう思うわな...
[オスト]が盾に与えた亀の力が作用し、[オスト]と対話できるみたいな展開は思ったより良かった。[オスト]にそこまで感情移入できなかった身としては意外
[本使い]のキャラ悪役感出し過ぎて引く...。毎回臭い発言や捨て台詞からして三下感満載な章ボスでしたなw
[主人公]と[キズナ]の急な別れの挨拶...からの転移グラフィクEDは感動もの。いい終わり方ですな...って次回が最終回なの?完全に蛇足な気がする...
いい最終回だった。
キョウは最後までクソ野郎だったけど、元は引きこもりオタクで社会から孤立して性格が歪んでしまったことを思うと、反省とか更生のきっかけが少しぐらいあってもよかったのではと思う。
オストさんまじ女神。
今回のエピソードはひとまず終了、残り1話は次章への導入になるのかな。
クソ野郎やっとくたばりましたか
Season3はどんな物語なのかって、まだ最終回じゃなかった(テヘッ
導入、キョウと尚文の比較
キョウは転生だったのね
ここにきてリーシア、そしてオストが
飲み込まれそうな尚文に救いの手を
最後までゲスボスとして散っていたキョウ
絆にはまた会いたいな
尚文たちがいない間、三バカ勇者は
波にきちんと対応していたんだね
尚文もキョウもネトゲ廃人だったんだ。鏡の眷族機は誰が使ってるんだろう。絆はヒロインみたいになったな。異世界編も終わりで、3期は鳳凰退治?
大筋は漫画と一緒だけど、細かい所が違う
個人的には漫画の展開が好みでした
キョウの往生際の悪さとかアニメ版はあっさりし過ぎかなと
なんだキョウは現実世界でもクソ野郎やん。
ん?ラフタリアは刀の眷属器に選ばれたのに転送されないの?
ってのは四聖勇者じゃないからか。眷属器だけなら鑑とキョウのもあるしな。
キョウは最後までクソ野郎を貫いてくれてよかった。
めちゃくちゃ最終回っぽいのに最終回じゃなかった
キョウはネトゲに入れ込みすぎちゃったんだな。それ以前に、性格がねじ曲がりすぎていたけど。
ただ、キョウのような陰キャオタクが、尚文のようなさわやかイケメンオタクにぶちのめされたのは、ちょっと複雑w
以前はラフタリアとフィーロのおかげでラースシールドに取り込まれずにすんでいたけれど、尚文自身が選択し、自分の意思で打ち勝った。リーシアとオストの力もあったけれど、はっきりと自分で決めたのはよかったなあ。
キョウやっとか
今回迫力的にはちょっと物足りなかったかも。
なんか区切りよく終わったなーって思ってたら後1話あるやん!
富田さんが不憫なキャラ演じてるの見るとツボっちゃうんだよな。この病気を早く治したい
転生者だったのか
すごいPCエンジンって感じだった。
どうしてこうなったのかすごく興味あるので、クレジットな方々のインタビューをまとめて映画化してほしい。
なんでこんなに人望あるの・・・?
ここで終わりかー
Season2は全体が寄り道というか、ダレ場というか、隘路という感じがしている。
具体的には「波までの時計が止まってるか、肝心な時に主人公たちがいない」よね。
それでもお話が進むのであれば、主人公たちがいなくても世界はなんとかなる可能性が出てきて、緊張感がなくなる。
四聖勇者はほかに3人いるんだから、元からそういう構造なんだよと言われれば、確かにそうだし、ラフタリアちゃんの巫女服が見れてよかったでしょ、立派な剣で戦うのもいいでしょと言われると確かに、よかったんだけど、なんかね。
次回でキレイにまとまるのかもしれないので期待しよう。
無事キョウを倒せたようで一安心だけど、戻ってからの描写がざっくりしすぎていてびっくり。時間経過とかどうなっているのかしら笑。
リーシア役原さんはリケ恋といい、今季はいい役に割り振られてるなぁ。
あと、絆との別れのシーンは流石の富田さん。別離の情報量が濃厚。