相変わらずバトルの作画、スピードと臨場感のある演出、BGM、全て半端ないクオ。
虎杖と釘崎のタッグも良いなぁ。殺伐としたお姫様抱っこも良き。一応ありがとうと礼を言う釘崎の可愛くなさも良き。釘崎はショッピングとか女子らしいことが好きなのに根が漢というか、あざとい可愛さがないのが魅力だと思う。
壊相と血塗は肉体を持ってて兄弟愛があるとは言っても、身内以外を殺すことを何とも思ってなさそうだし、真人側にいるわけだし、息の根止めといた方がいい。
釘崎の身を犠牲にする技はリスキーだなぁ。かっこいいけど危うさも感じる。
手から口が出て宿儺の指を飲み込んだのは草。
虎杖はソロで特級相当と戦える強さを完全に身につけた感ある。で、東京校の1、2年全員が1級術師に推薦された。
五条先生に1千万も振り込まれた冥冥ってひとは推薦のために買収されたのかな。
釘崎かっけえな
でもどちらかというと悪役な表情してたの笑った
あと、今回フィジカル一般人な釘崎がいたからから虎杖がマジ人間やめてるフィジカルしてるんだなってのがよく分かる感じになってた
その虎杖の戦闘シーンもめっちゃ動いててかっこよかった
そしてアニメはここで最終回。
とにかくアクションシーンがめっちゃ動いててワクワクする作品でした。
受肉体であってもやっぱ倒すと人を殺したような感覚になっちゃうか。中の人は受肉された時点で死んでるんだろうけどなぁ…。
にしても今回は野薔薇がかっこよかった!
それぞれが特級相当を討伐。一級呪術師に推薦か。
冥冥は五条先生からのお金で動いたんだろうけどw
0巻が劇場版。見に行かないとなぁ。
みんな強くなった。
野薔薇の悪人顔が好き。彼女も一級になったけど、虎杖や伏黒との間に能力差があるから大丈夫かなぁと心配。
受肉体で元は人間の九相図兄弟のことをちゃんと憐れんでいて良かった。ここをいい加減にすると、虎杖を殺そうとする京都校の爺さんと同じになってしまう。
釘崎って足手まといキャラだよなあと思っていたが、ちゃんと呪霊倒してて良かった。
虎杖と釘崎の対比がなかなかよろしかったのではないか?
釘崎ここまでまともに活躍した記憶があまりなかったので見せ場があって良かった。めちゃくちゃカッコいい戦闘作画は最終回で気合マシマシ。
相手を殺したことへの葛藤はこの手の作品に共通のテーマではあるけど呪術は一線を引いてる人物が多い気もするな。
これからが本番の佳境というところで一期は終わり。
一期ラスト
23分にありったけ詰め込みまくってて濃度が凄い
しかし、伏黒が虎杖のために隠そうとしたことを宿儺がバンバン話した結果として虎杖は伏黒を気遣ったの、なんというかやっぱり虎杖のがちょい上手なんだなぁと……
虎杖くん、本当にすごい身体能力。野薔薇と虎杖くんピンチー!
いや、二人ともやっぱすごかった。
祓ったんじゃなくて殺した・・・重いの~
敵とはいえ人間を殺すということ。指の始まりといいおのおのが秘密にすることが繊細でヒヤリとするところ。そして、圧倒的カッコ良すぎる作画は最終回に相応しい。今から続編が待ち遠しいところ(,,>᎑<,,)
戦闘シーン、最高!
五条悟の賄賂(笑)
おもちろかったありがとう
戦闘シーンの作画がとてもよかった!
なんかPVを見てるような感覚で、曲との相性も抜群だった。
2期が楽しみ❗️
単純な近接格闘で異常な火力を発揮する虎杖、宿儺の固有術式が発現したらどうなるのか楽しみ。
「敵が実は人間だった!」みたいなのは物語の谷を作る時によく出てくるが、ここだときっぱり割り切っている釘崎がいるので虎杖個人の課題になっていて、安いバトル物ではなく成長物語的に収まっていて良い。
私はナナミンと野薔薇ちゃんが好きなので渋谷事変前に終わったのは良かったような悪かったような…。アニメらしくアクションで魅せて牽引していくスタイルを最後まで踏襲してて楽しい時間だった。