表情の演技や作画、細かなニュアンスまででていてなかなかいい。恭也はいいとこ見せてモテモテだな。
思っていたよりしっかりした作品で意外なうれしさがある。
あれ、ハーレム展開になるんか?w
あれ?もしかしてこついもタイムリープしてる?
「ぼくたちの」ってタイトルだから恭也だけじゃないってことなのかな?
そういえば前に貫之も同じアイディアを恭也が思いついたときに、引っかかる聞き方してたもんな。
もうヒロインレースはシノアキで当確では
・3分動画のチェックも出来ないギリギリとは
・映像見れないのに感想だけ聞かされてもなぁ
・出来らぁ!
・姉妹だったんかい
・プロのトレーナーに頼んだ方が…
・ニ コ ニ コ 動 画
作品上映会開始。
高評価の英子の作品、
スチール写真を繋げて映像作品にする恭也、
結果に悔しがるチームきたやま、
恭也には負けられない3人。
恭也に興味を持つ英子、
バイト明けで奈々子とカラオケに行く恭也、
勝手に目標を決める恭也、
美術研究会の入部歓迎会に参加し、
絵を諦めそうになる志野亜貴の絵が好きだと伝える恭也。
ギャルゲーみたいな展開になってきた。もう少し長く主人公が劣等感を持ち続ける展開を想像してたけど、これからずっと今のポジションを維持していく感じなのかな。
まぁデジカメしか無いとなると予想通りのコマ撮りって感じか。それを発展させてたようだけど。
先生と部長は姉妹か~。
奈々子音痴だったw
シノアキ、タイムスリップ前はどうやって絵と向き合えたんだろうなぁ。
河瀬川と加納が姉妹。ここの話をもう少し見てみたい。
高速でフラグを立てていくのが主人公って感じでいいですね。まぁシノアキで確定でしょうけど。
国内動画サイトはニコニコなので、歌い手路線なのだろうか。しかし2008年のニコニコと言えば東方アイマスミクさんにイカれたMADというカオスな印象しかない。黎明期に現れる彗星的な?
川瀬川姉妹だったのね。ニコニコが出来るころか…色んな芸術があるな
芸大がどんな大学なのかが、わかる作品です。
娯楽作品は、明確な基準がないため、採点しずらいですね。
どうにかして作品を完成させる、恭也の現場を知っているからこそのプロフェッショナルな意識を感だった
そして、作品が完成したからにはそれは観客の評価という作り手の手を離れたところに曝されて同情もお世辞もない客観的な基準に測られる
だからこそ、なんでどうして自分の力量や発想が認められないのか本気で悔しがれるしより頑張れる
同じように絵を描くことを好きでやってるけれど好きになれない亜貴と人生をリメイクする恭也の目指す場所は互いにそうして認め合うことだった
「創る」ことへの色々な視点が良い、ぼくリメを見ている時もそうだけど他のアニメでもなんでも見る時にもそれまでと違う視点を得られそう
変化球で課題を完成
作品をもうちょい長めに見せてほしかった
主人公が未来での経験がしっかりと過去に活きてる。そして未来で憧れた仲間たちはクリエイターとしての刺激をキョウヤから受ける。前回でアイディアを奪ってしまうようなやり方を示唆しつつも、別の手段で解決に導くのは良い切り口だね。
時代背景の入れ込み方も面白いね。歌い手の話とか、ニコニコの創設を指してるよな…w
そしてシノアキは可愛い。前回まではシナリオにキャラが引っ張られてる感があったけどだんだんキャラ立ちしてきたね。
ナナコ、演技の人なんだ
映像以外の点で評価するなよ
姉さん、ふむ
ニーコニコ動画
10年間の流行を知ってるのチートだ
みっくちゅじゅーちゅ
ふわっじゃないが
協力飯田ヒカルって博多弁の?
コマ送りはすごい・・・思いつくけどやらないよ・・・
河瀬川さんめっちゃ素直ー
経験はすごいなー
髪色一緒だなー雰囲気似てるなーと思ったらそういうことか・・・
すごいな・・・
もう少し継続
ぼくたちのリメイク 第3話。正直この時点で主人公がこんなに周囲に注目され意識される存在になる理由がよくわからん。あのトラブルを乗り越えたからって、そこまでたいそうなことかなあ?