この回で三島からも好きだって言われて、吉田さんモッテモテだなと思った。吉田さんの恋愛観にも少し触れられてて、吉田さんは当たり前のことを言ってるつもりらしいし観てる自分も正直当たり前だよなと思うんだけど、人によっては重く感じるってのも分からなくはない。
家に再びあさみが来るとのことで。そしてンビニによく来る車が気になると...
三島さん、後藤さんと話を...三島さん、何を感じたか。
部屋をお掃除。段ボールから高校生時代の吉田さん...
例の車から人が...彼は沙優の兄ですかと。矢口さんが上手く対応してくれた。
しかしタイミングが近いのかもしれないと...次回以降も気になりますねと。
遂に捜索の手が伸びてきた、からのエンドカードw
沙優の気持ちがはっきりするまで様子見な後藤さんに対して、三島はグッと踏み出したな~
そして沙優も自分の気持ちに気づき始めているっぽい。
さらに家族の手が直ぐ近くまで。
どこからどう見てもおえらいさん。まだ沙優は踏み出す勇気を出せていないが、これはもう時間の問題だな。
今週はよかった。
さゆの「家出」という与えられている状況の緊迫感とその中での葛藤とが、いいテンポで進んでいる印象。
実際はもちろん翌日捜索願いが妥当だが、これはアニメなのでよし。
あと、キャラそれぞれが浮いてなくて、しっかりとそれぞれに生きてきた経歴があることを感じさせる。
加えてさゆちゃそが可愛い
恋に熱くて芯のある三島さん好き、超好き
沙優ちゃんの兄が現れて....結末が見えて来たかな
吉田の誰かのためと思っていた自分の行動が結局自分のためでしかなかったって葛藤は、あなたの幸せが誰かの幸せだと思っても良い気がするなぁ
怪しい車をコンビニで何度も目撃するあさみ。
吉田の家であさみと一緒に勉強をする沙優、
愛依梨をランチに誘う三島、
吉田の連絡先を強引にゲットする三島、
ご馳走のカツ丼を食べる。
吉田の卒業アルバムを見つけ、
吉田の高校時代の話を聞く沙優、
沙優の兄がバイト先に来る。
あっさり思いを伝えちゃう三島ちゃん。吉田さん羨ましいぞ。
終盤ではさゆの兄貴も登場し一緒にいられる時間も残り少そうな予感。
吉田さんは高校生の時から素で他人を全力で助けようとするタイプやった模様、分かるな〜。わかる分、自分も周りからそういう評価も受ける可能性があるのかと思った。予想外のところで勉強になってしまったw
そしてまさかのさゆちゃん兄到来、そりゃずっとのんびりいられるわけないよな。これからどういう流れになるのか更に気になる。
「もしかしたら吉田さんが捕られちゃうかもしれませんよ」
「さゆちゃんに?」
「警察に」
「つか、俺は何に勝てばいいんだ?」
「警察に」
後藤さん、その思考回路でいくと土屋百合ルートだぞw
エンドカードがロウきゅーぶ
後藤さん努力してもどうにもならないことを良く理解してる。三島とどっちがまともなんだろうな。兄貴襲来。
一歩踏み出した三島さん、後藤さんとは反対のタイプですね。
一方の沙優さん、徐々に吉田への想いを膨らませて行ってますね。ただしここで沙優さんを探していた兄が登場。
もう時間はあまり残されていない。
吉田「俺は何に勝てばいいんだ?」
俺「警察だな」
キャラデザはすごく好みなんだが、好きなキャラができないな。みんな可愛さよりめんどくささの方が勝ってる。あと、矢口をいい奴風に描くのマジでやめろ。
さゆちゃんの親が捜索届けを出さないのは世間体があるからかな?
後藤と三島の恋愛観が違ってて、喧嘩もかみ合ってない
後藤の引いていたガントチャート(スケジュール)だと、まともな時刻に帰れるとは思えないのですがね
回収チーム(兄)が来ましたよ
三島の想いは空振りに終わりつつ、迫る荻原家の魔の手。というか行方を調べ上げてくる感じ、結構のいいところ出身なのかな。警察の前に
親御さんが来るのは想定外だなぁとか思いつつ、家族が来たらもう帰るしかないのでは?どう落ち着くのか気になるなぁ。
三島よく言った。
勉強会での作者の気持ちなんて分かるわけがないという話から続く「相手の気持ちを推論することができない人たち」の話。
ラブコメ主人公は善良な鈍感なのではなく、自分の価値観を周囲に押し付けているだけのゲスという本質をついていて面白かった。
そしてたぶんそれの最上級が沙優の兄なのだろうけど、よりゲスなキャラを出すことでゲスな主人公を正当化するようなのは気持ち悪い。むしろ沙優の兄には頑張ってほしい。
社食で騒いではいけません
三島が嫌いな女子像にマッチしすぎてて良くも悪くもおもろい