ARIA The CREPUSCOLO

ARIA The CREPUSCOLO

  • 視聴者数:695
  • 評価数:-
2020 天野こずえ/マッグガーデン・ARIA カンパニー
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    ◆ 季節『ネオ・ヴェネツィアの秋』
    …オレンジプラネットがメインの話であっても、他キャラクターとの関わりを絶やさない・それぞれの道を描くことは重要でした。確かにAVVENIREを振り返ると、ARIA COMPANYだけの「過去と未来」を描いたように見えますが、それは3組の3人たちが築いた、でっかい歴史だったことを思い出します。大好きな人のために。
    秋の風景画として: オレンジ色の屋根、街路樹の紅葉、水路に落ちた葉っぱ。「いまここ」と俯瞰した風景についての言及は、少し照れたアレッタから。エンディング「振り返らないと気づけない素敵」「いまこの瞬間の素敵」。

    ◆ キャラクター原画について
    私たちはこれについて話す必要があるが、第1部作からの5年という時間経過を『作品上の成長・月日の流れ』と認識するか、また『これまでのアニメ作画を原作に寄せた』と捉えるのかはこのARIA という作品にとって重要です。
    ⇄ アテナとアリスの出会いの回想シーンは、在りし日を思い出させるような描き方でした。成長したPresident Maa と一人で頑張りすぎてしまうアリス。これは意図されたものでしたか? 素晴らしい描写です。
    → クリスマスの魔女。諭された「大人はつまらない」のシーンは少し大人びているように感じています(彼女の表情と髪型、衣装は少女のように演出されるが、「自由自在で魔法のような大人の世界」を答えとした)
    → 「あの頃も良かった」という言葉の重み。これは明らかに高次的な意味を含むセリフです。

    ◆ 適度なコメディシーン
    オムライスにケチャプなしっ!?(伝統的なSDキャラ 🍅
    だめマルでお風呂ぶくぶく(伝統的なSDキャラ 🛁
    祝★メガMAX盛 完食(ベネツィアラー麺 ドゥカーレ 🍜
    10周年記念 10人前 完食(ピザ屋さん 🍕
    靴下に炭チョコでアテナ焦る(ost『魔女』 🎄
    「猫の手も借りたい」(アリア社長のおみ足 🫴
    「泣き虫セレナーデ禁止ー!」(藍華 💢

    ◆ キャラクター
    前回は気にする暇もなかったことですが、私はあずさ・B・マクラーレンの泣きぼくろに真剣です。支店長との関係性は、騒がしくも人間味のある師弟関係で (晃と藍華を思わせるような)、姫屋の印象としての『バラの花』は彼女たちの情熱と刺激的な美を的確に演出しています…。レデントーレフェアで彼女は文字通り「看板娘」になっていた。benedizione を楽しみにしましょう。

    ◆ シャボンの国のお姫様 🫧🕯️
    これこそがこのアニメをただの「日常系」と断定できない素晴らしい理由の一つです。演出される “小さな不思議” と美しい背景のコンボ。この演出に入る前に、周囲の暗闇を線画で描くことが明るいシーンとのコントラストになっていました。

    ◆ アテナ先輩が教えてくれたこと
    『笑顔は返ってくる』
    『私とあなたはどこか似ている』
    (いびつな2人という共通点は彼女たちが自覚している弱点ですが、アテナからは「急ぎすぎる必要はないこと」が指摘されます。ここでいう「ゆっくり」は、彼女たちの歩行スピード・スタート時間に喩えられています。心情的にこの比喩を細分化すると、彼女のマイペースさから「一つの感情に心を支配させない」「失敗を反芻させすぎない」という指摘があるように感じました。また、時の流れの早さを憂う彼女。軌跡と共感、成長すること)
    『自分の歌を好きになる』
    優しさと不器用さを超えた厳しい助言。神への祈り。

    「その 大好きなあなたの笑顔に…」🐾

    ◇ bgm選曲!
    ▫『あこがれ~Winter Promenade Pianoforte』
     サプライズパーティーの計画、アリスの悩み(灯里)
    ▫『追憶のドルチェ~Canal Cafe Pianoforte~』
     シャボンの国のbgm, 『天気雨』があるピアノ
    ▫『祝祭の幕が開く』
     お祭りの日 口笛のハミングには『アリアとおさんぽ』があるピアノ。低く抑えられた素晴らしいアウトロ
    ▫『たゆたう色彩~La Strada per Bosa~』🏆️
     美しすぎる“歪さ”の波形

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    「振り返らないと気付けない素敵もあるんだ。」
    ああ…とてもARIA……
    佐藤利奈さんは他に配役浮かばんぐらいべストな2代目だった。

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    オレンジプラネットの先輩と後輩のお話。不器用なコンビだけれども、最後はしっかりと話しあって解決。そして、そんな先輩を見て更に次の世代へと。
    TVアニメの3期のアリスの試験の話だったり彼女たちが何を思い、考えていたのかが明るみになり本当に色々と良かった。もっと見ていたいーー

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    当シリーズのファンということもあって過大評価気味かもしれないが何ら不満のない作品だった。
    テレビシリーズ3期にあたるORIGINATIONと繋がるシーンが多くありファンに嬉しい作品となっていた。
    最大の懸念要因だったアテナさんの声優が変わったことに関しても特段違和感はなかった。

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    良すぎて泣いた。。広橋涼さんの声もっと聞きたいな

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    終盤の作画がとても綺麗でした。
    映画館のスクリーンで見れて良かったです。

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    待望の映画公開。今回はオレンジプラネットの3人にフォーカスを当てた内容。
    アテナの背中を追いアーニャに対して良い先輩であろうと考え込むアリスを中心に、横の関係縦の関係のエピソードがバランスよく展開されて約1時間とは思えない充実度だった。
    アテナ役、引き継ぎは重責だったはずだけどサトリナさんがよく演じてたと思う。凄くリスペクトを感じた。

    シナリオ的にも、ARIAらしさが出ていて素晴らしかった。次はあいかたちのエピソードっぽいので展開が楽しみ。

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    これまでちょっと目立たなかったチームにスポットを当てた一作。やっている事は大体いつもと同じ。ARIAはそれでいいのだ。

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    オレンジ組が中心のエピソード。ネタバレあり。

    自分、本編で一番好きな回はご他聞に漏れず、アリスの昇格試験(3期9話)なんだけど。その神エピソードを改めて、今回はアテナ視点も楽しめる。ルーミス・エテルネをもう一度聴かせてくれたのはサプライズだったし、ラストのデュエットもよかった。
    アテナの話が出たら、どうしてもこのことに触れておかねばなるまい。佐藤利奈さんの声に、違和感は全くなかった。同じ声である必要は必ずしもないけど、雰囲気は全然変わらないと感じた。

    ARIAといえば、OPは牧野由依さんという印象が強いけれども、今回はOP/ED共に安野希世乃さん。
    キュアソレイユのキャラソンを聴いた時、この方の歌唱力はスタプリ同期の中では頭ひとつ抜けてると思ってた。今回のOP/EDの音源を入手して、改めて静かな場所でじっくり聴いてみたいところ。

    以上、初回の印象。
    もう一度行くつもりなので、今回は簡単に。

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    立場や時の流れに無理して自分を作らなきゃいけないと思ってしまうけど、それは周りの人のためにもならないんだなと。歪でもそのまま成長していければ。

    視聴記録:2021-03-22
    オレンジプラネット組 アテナさんとアリスちゃん 中心の話。
    もどかしい二人だなぁと思いながら(二人とも真剣に考えてる結果なんだけど)、ほんわかとみてきた。

    3期のアリスちゃんの昇格試験、アテナさんの思い。
    飛び級は協会や会社からの提案だったのか。アテナさんからの提案かと思ってたけど、どちらかというと逆だったのか。

    AVVENIRE の時は、このっていた素材を使ったらしいけど(そもそも、出番が多かったわけでないけど)。
    CREPUSCOLO では、流石にそんなわけにもいかず。
    (なので、個人的には、新作が出るのは諦めてた)

    ちゃんとアテナさんだなと。気持ち若返ったかなって印象がした。

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