なんと!ベテルギウスだったんだ!
オリジナルのリューズの記憶。
ベアトリスはエキドナの娘? ロズワールの書庫に閉じ込められる前だから300年前?
きれいなペテルギウスが汚いペテルギウスになったのはこういう経緯か。怠惰の魔女因子、見えざる手、ファーストDeath!
封印が虚飾の魔女の手に渡ると世界が滅ぶ?封印の鍵がエミリア? レグルスは存在を消されたのか改変されたのか、虚飾の魔女には因果を操る力でもあるのかな。
どう考えても悲しい結末になりそうな過去のエミリアを取り巻くエピソード。
うっかり2回目観ちゃったけど、めちゃくちゃ泣ける。。
少し甘めだが、演出や音楽が良かったので評価高め。ロマネコンティはなにがあってあんな風になったのだろう・・
2期は風呂敷をかなり広げてる感があるが、どういうふうに閉めるのか楽しみだ。
ベアトリスがエキドナの娘とは。
ペテルギウスは魔女因子に適合しないとわかっていて、強欲担当、大罪の魔女に対抗するために仕方なくか。
パンドラの能力ヤバそうだ。レグルスもやべぇ。
封印されている、世界が終わるってことは終焉の獣パックだよなぁ。
パンドラも来ている状況でどうなるんだろう。
ペテルギウスはただの狂人やと思ってたけどこんな過去があったとは
あの騒がしい殿方は記憶ごとなかったことになるんかな
リューズさんとベア子は親しかったのね
きれいなペテルギウスかっこいいね
フォルトナ義母さんと両思いじゃん
でも、デス!って言い始めたからもう戻れない…
松岡禎丞の演技の幅すごい
優男ペテ公。この言葉に合った良いタイトルですね。エミリアとフォルトナ二人が幸せに生きる事がペテ公の幸せで例えどんなに苦しくともこの二人のためなら笑っていられる。
パンドラさんは一度も大罪司教と呼ばれていない以上裏に大きな何かがあるんだろうが分からん。分かっていることは彼女がエミリアの実母と実父を殺したであろうことぐらい。
ペテ公とフォルトナは一緒にパンドラに立ち向かっているが見事に息ピッタリ。中の人繋がりで某S〇Oの某夫婦をイメージさせる。
エミリアは絶賛逃走中だけど二人を助けるため守らねばならない封印を単独で魔女教に渡そうと。さあどう転ぶか。
フォルトナ母様はパックと関係あるのかね?
ペテルギウス、お前、元は良いやつだったんだなw
色々繋がって判ってきたが、もう少しってとこだろうか
ここまで見てきたものが遂に実ろうとしている
繋がっていく登場人物たちの過去があり、何が今を形作っていたのか、あともう少し
やはりペテルギウスだよな……現在につながる要素が出てきたけど、まだわからないことだらけ。どういうことなの。
ベアトリスについてもわかったようなわからんような?
(AT-X終了後の「休憩時間」によると二人知り合い?)
エミリアとフォルトナの別れのシーンに泣けてしまった……
しかし、松岡禎丞さんすごい。
一期のキレキレの演技もすごかったけど、この展開を視野に入れてのキャスティングなのかな。素晴らしい。
松岡禎丞の熱演が震える
聖域になる前の話を聞き、過去を見届けるエミリア。
情報が多くて混乱してる
ペテルギウス…
・ワンオペ
・エキドナがベアトリスのお母さま?
・綺麗な子安は何代か前って何年前の回想なんだ
・『虚飾』は8つ目の大罪ね
・オールフィクション
レグルスまじで小物なのにつえぇ
みんなが覚悟きめてるのに嘲笑うかのようにパンドラの掌の上
エミリアの記憶の中で意外な人たちが聖域に絡んでる事がわかる。
にしてもレグルスは石田さんの声が本当にハマってるなぁ。
400年前エキドナが生きている時代、ベア子とリューズさん仲良かったのね。ロズワールそんな昔からいるのか?くぎゅうは虚飾の魔女?3大魔獣の3匹目もきた。くぎゅうも石田さんもチート過ぎる。
シー婆とエミリアの過去の内容自体断片的でわからないし、これがどう繋がるのかもわからない。悲劇に違いないんだろうけど、早くスッキリしたい。
久しぶりのベア子