すっとぼけ翼かわいい
キャラ多すぎ展開からのまとめらない曇らせかよ~まだ4話だぞ~~って思ってたらスパッとマルっとまとめてしまい、天才加藤陽一を実感。
キングゲイナーの告白回を思い出したよね。
ゲーム勢は大丈夫だとして、初見の人はこの情報量についていけるんだろうか……
茜がYouTuber目指してるの良いわ。
これだけメンバーが多くても雨降って地固まるを地で行きしっかり話をまとめるの、偉い。
ニコ動のコメ付で見ると、1回目では気が付かなかったところとか気づけて深まる気がして良き
やはり、ニコ動の3大ジャンルの1つなだけあるわ
マジで野放図にアイドル達がイベントの計画を進めていて、それが尾鰭をつけて広がり、そのうえギスギスし出して草なんよ…
プロデューサーのこと考えると、胃が痛く、頭がおかしくなってくるぜ
しかし、逆に、プロデューサーは自らのコミュニケーション不足を謝罪し、未来ちゃんのやりたいことについて真摯に耳を傾けた。
彼は度量があって、本当に凄い男だと思う。「余人にもって代えがたい」とは、彼のためにある言葉だ。
マジで、このアニメ毎話ここから始まっててマジで凄すぎる
悪者?って言ったらアレだけど、誰かを悪者にしたままもどかしい感じで終わらせないの気持ちよくて良いよな
入ったばかりの新人でいきなり全員にメンション飛ばして企画する行動力…すげえぜ!でもPには1回連絡してあげてね
野々原茜さん相変わらず動きがすごいな…!何も言ってないのに一瞬で話を完結させて行きやがった………
伊吹翼さんの「ダメぇ~♡?」を無言でスルーするミリPすごいぜ!
「えっプロデューサーさんOKしてくれたの?」←わかっただけでOKはしてない
「このみさん!莉緒!風花!」馬場このみさんだけ…さんが付いていて……百瀬莉緒さん背ェ高くてスタイルいい!!馬場このみさんは……
やりたいことだけをどんどんやっていくニューカマー3人(+野々原茜)と、現実的にちゃんと必要なものをしっかり洗い出している先輩陣の対比。
「やるとしても~お客さんは?」に対する矢吹可奈さんの「エ゜!」の声ヤバすぎる、どっから出してんだ
野々原茜→横山奈緒→高坂海美で伝言ゲームでどんどんスケールがデカくなっている……野々原茜さんのチャンネル、14人て。
箱に乗ってプンスコな周防桃子さんかわいいね
ビール瓶のケースの上で踊るのか……危険予測ヨシ!
どう考えても責任転嫁したいけどミリP謝るのホンマに人間が出来とる……。
告知は大事!今はと見送るのも良くないが、中途半端なものを見せるのはお客さんにも失礼。
周防桃子さんを励ます真壁瑞希さん、声数は少なくても優しさが感じられて…。まつり姫ママン…。
こっそり後ずさりでマイクオンにする伊吹翼さんぐう有能!!!「アーホントダー(棒」
今朝ァ!?!?これ1日の出来事だったのかよ!!!
自分のやりたい気持ちのきっかけをしっかり言語化出来る春日未来さんもすごいし、しっかりパーフェクトコミュニケーションで返せるPも偉いぜ…!
周防桃子さんに姉御肌で接する横山奈緒さんええキャラしとるわ
1話で一気に加速と展開を見せて山も谷も綺麗にまとめたGOODな回でした……!先行上映ではココまで1幕目だったことを考えるとよく出来た構成だなあ
この話自体もすごくいいんだけど、グリー版プレイヤーは次になにが起きるか予想がついて、それだけで泣いてしまうのだよなぁああああ!
(劇場先行上映鑑賞済み)
原っぱライブ実現に動き出す。
ある意味あかねちゃん回だけど,何でもありすぎになったのは横山奈緒が何でもありって広めたのが致命傷だったな。
桃子のツンデレ具合も改めて見るといい。
全員そろっての緊急ミーティング。まつりの描写が実力者感あって良かった。
休憩中にPと未来静香翼と話し合うシーン,翼がわざとマイクをオンにして最後にとぼけるのは第3話のまつり姫みたいでよい。
次回は前半最大のハイライト第5話。とても楽しみ。
そして次回予告が劇場第3幕第3週のボイスドラマとつながってるとはwww
キャラクターが多すぎます!!!!
最初はメンバーばらばらで他のメンバーからも未来が空回ってるように見えてたと思うけど、前話で感じた理由があって原っぱライブの提案をしたことが伝わってみんなの気持ちが一つになったのが良かった
未来は行動力の権化w
なにか新しくはじめたりするときは、これくらいじゃないとダメだよなぁと思ったりもする。
まぁ桃子の言うことも最もではあるし、どっちも間違ってないとは思う。
もっと早めにプロデューサーが取りまとめんとアカンかったね。
紆余曲折あったけどライブ開催は決定。
あとはどうしていくかだなー。
雨降って~回
仕入れ仲間とは
しれっとマイクを入れちゃう翼は周りがよく見えてますよね
暴走気味の未来と、視野が狭くなりがちな静香のフォローな役回りになっていきそう。パッション系では珍しいわね
(ミリマスではCuCoPaじゃないらしいですね・・・)
原っぱライブに向けての動き出した765プロ。これだけ人数が多い中だと皆の意見が分かれて食い違いは出てくるものだけど、その中で未来がPとの話し合いをしてそれが皆に聞こえるように翼がマイクを入れた所はファインプレーだなと思った。その後惚けるシーンもよかった
皆がやりたいステージというお祭りのようなライブ、それがどのようなものになるか楽しみに見たい。それでも茜のステッカー無断発注はいかなものとは思うが…
多い! とにかくキャラの洪水で 覚えられない!!
一度 キャラクターの顔と名前を予習してから見直します。
お話のほうは なあなあで進まず 「私はやりたくない」と自分で反対意見を持っている子がいて安心。
人数が多い分、意思統一のためにもきちんと話し合って決めないとな
これだけ人数揃えたら色物も混じるものだけど、ミリは色物タイプが多すぎないかな(笑)
それぞれに特徴が有るという事はそれぞれのやりたい事も異なるという意味であり
異なる色を誰がどのように纏め上げるのかという点が問われた回だったのかな
思い付いたら即行動というのは美点では有る。けど、彼女らはアイドルでその行動が仕事である点を思えば、ある程度の慎重さも求められるわけで
未来や茜の発言からそれぞれが勝手に動き出し収拾が付かなくなったように広げるだけでなく纏める者も必要
だから破綻寸前でPが話し合いの場を設けても既に遅くて。不安や反論が噴出してしまったのは当然の流れ
調整不足に因る瓦解の危機、中心人物不在に因る意思のバラバラ
ここでPの対応が糸口となったし、また翼の機転も良かったね
オーディションでPは春日未来にシアターの未来を見た
なら彼女の言動にこそシアターが目指す中心像が有る筈で
皆の意志を代弁しつつ自分の遣りたい事も言う。それはポジティブな言葉だから皆に響く
未来の言葉から多彩色が一つに纏め上がる様は美しいの一言だね
原っぱライブ!?こうやって大人数に働きかけられる人は貴重よね。アダルティなお姉さんたちあんまり色気感じないな…?
なんか最近身近でもあったけど何かやる時に詰め込み過ぎるとキャパオーバーで大変なことになるという。とりあえず無鉄砲になんでもやろうとする気概は悪くないけどね。これだけの人数がいれば意見が合致しないのは当たり前。こういう経験をできるのが大事よね。
色々思うことはあったけど、挿入歌のクオリティでどうでもよくなった。
これまたアイマスシリーズ恒例の、ここまで落とさんでもいいでしょという憂鬱回、をこの序盤に差し込む展開にはほっこりしつつ、無事この話の中でまとまった?ようで何より。