前世というか、前の世界をやり直したのがこの世界ってことなんかな
あのオカマおばさんは愉悦部かな・・・
前の世界?はファンタジー世界じゃなくて現実世界的なのだったのか?ゲームやってないとわからんのかなあ
新しい世界でやり直すというのはユウキ自身の選択だったんだな。
記憶を失いつつもまた同じメンバーと絆を深め合うの、素敵だな。
絶望に落とされつつも決意を固めるペコリーヌがカッコよすぎる。
「一緒にご飯を食べませんか?」と言うのが印象的だった。
シリアス展開も外れない、本当に良いアニメ。
世界のネタバラシ…ちょっとだけ。
うまくつながってるなぁ。
でもあんま自分はそこは気にせずみてるかも。
キーリここでいなくなっちゃうんか…残念。
ループ物っぽい世界観は原作やってないので正直わかってないけど、キャルペコが至高なのは勿論わかってる(謎理論
これ5話ってマジ?やはりペコキャルは正義
今回は流石に原作やってないと理解するの難しいかもしれないが、このアニメの世界はゲーム版の王都終末決戦時のあの2択で下の選択肢を選んだ後ってことっぽいな。
(厳密には、何度もループを繰り返しているので、ゲーム版で上の選択肢を選ぶに至るまでのループの1つという可能性のほうが濃厚かもしれない)
キーリのセリフも、ゲームでは処分されるはずだった猫のキーリとして落とし込まれた後、mimiを通して聞いたという体のものだったが、アニメでは明確にシャドウから芽生えた自我のキーリが発している。
てぇてぇも演出しつつ、本筋もしっかりと描いていてすばらしい・・・
ただしペコ虐は国際法で禁止されているのでキャ虐で中和しなきゃ・・・
ペコリーヌ関連は世界の秘密とは別の軸って感じもする。世界の秘密まだ全く分からんけど、これはループものってだけじゃないよね。色々重ねてていい脚本だなぁ
キーリちゃんかわいいよキーリちゃん
現実の記憶を出してくるなんて、やっぱりカスミちゃんがメインヒロインなんですよね~~~~
かなりがっつりループを示す話を見せてきたけど、ゲームメインストのループ選択時の話として見ると、流石にこの先ストーリー構成上破綻があるだろうし、個人的にはあくまでも原作ゲームとは別の世界の話として見るかな。ペコのティアラの角本数違うし。
やっぱり相坂優歌さんヴォイスいいよね…。
あと意味不明なアニオリモブおっさんがノルマ出演とかじゃなくて本当に良かった。もう出てこなくていいよ…。
ゲームだとシャドウの説明全くなく[覇瞳皇帝]倒されていた気がするから、親切だよな〜
(アノテーションの見直し中に超絶破壊魔法?を放って寝込んでいる時期で、シャドウの活発化が抑えられた...みたいな話あったが、[覇瞳皇帝]が関与していたって気づかんよ←2話の話入り混じってる)
そういえば1章[覇瞳皇帝]との戦いで瀕死になって、[ラビリスタ]が「やり直すか?」発言で最初のシーンに戻るの上手いな〜って思っていたけど、2章で[主人公]死んでも[ユイ]死んでも...みたいな展開からすると[ラビリスタ]の行為ってあまり意味ない気がするのだが...
(世界を作り替えずにやり直しているみたいなことなのかな?←アニメ関係ない)
[覇瞳皇帝]は今後の開戦のため苦労かけたくないだろうから[ペコリーヌ]倒せばいいのに見逃してあげるの、楽しみが必要なのかな...?
(頑張れば未来見えるし倒せるだろうって余裕ぶってる?)
[キャル]と[ペコリーヌ]の関係複雑だな...って思える良き再会だった。
アニメだと[ネネカ]はこの事件で[覇瞳皇帝]管理下に置かれるのか。アニメ2期は[覇瞳皇帝]倒すまでやるのか?
キャルへのペコリーヌのバックハグ尊い。
ユウキとプリンセス達は別の世界で絆があったけど、瀕死になったユウキが記憶を封印されてこの世界でやり直すことを選択したと。パラレルワールド的な世界のようだけど、ペコリーヌやコッコロやキャルなどとの関係を作り直すミッションがあったわけか。まさにプリンセス達とのコネクト。
で、ラスボスの女王?を倒さないといろいろ解決しない感じか。
今回の話を見るにユウキ達は多くのものを奪われて今が在ると言った処か
奪われる状態に屈してそれでも守れるものを固執するか、奪われる状態を乗り越えて何かを得る道を選ぶのか
世界の謎に迫る、大きな分岐点となった回だったね
バグとして生まれ落ちたキーリは唯でさえ危うい存在だからふとした拍子に奪われる
それに常と異なる様子で抗うユウキは奪われる悔しさを誰よりも知っている存在か……。だからキーリが消えた後もそれ以上奪わせない為に走る。彼はそういう人間だったのか
城も絆も名前も奪われたペコリーヌが奪われる状態に臆病になるのはおかしな事ではない。だというのに、その恐怖を乗り越えた上でカイザーインサイトとも絆を得る道を望むのか…
新たに得たペコリーヌの名を足掛かりに全てを取り戻すと表明した彼女の姿は麗しい
戦場へ覚悟新たに舞い戻ったペコリーヌによるプリンセスストライクは今回のクライマックスを飾るに相応しい技
けれどそれ以上に、ペコリーヌが「只今」と言い、キャルが「お帰り」と返す2話と逆の構図には、様々なものを奪われてきた二人が温かい絆を手にしたのだと判る構図には感動してしまうね
構成が神だった。
かなり本筋っぽい話の流れにハラハラワクワクですごく良い
ペコリーヌの革新的な部分が明らかになりつつ、でもシリアスになりすぎず明るく振る舞える彼女だからこそ魅力なんだなと思える回
ペコリーヌはね……最高なんですよ!!
お?なんかすごく話が進んだけどよく分からなくなってきたぞ?でもなんか面白いわ。解説サイト見てくるか
本当に5話か?ってくらい作画諸々が力入りまくってた。見応えが半端ない。これでも「今期作画力は1位だ!」と言い切れないのが今期のヤバいところ
ひさしぶり
ん?なんだ次元のほつれのようなのは
そういやグライダーってどうしたんだ?
あの娘消えたからシャドウの進行方向が戻ったか
花壇?なにを見せられたのだ
前世?前回のループ?
これで一期一話に繋がると?
落ちたな
!?そっち側だったの…
ゲームも1期も未履修なせいか知らんけど、全く理解が追いつかなかった……
主人公に合わせてIQ赤ちゃんで見てるから急に世界線とか時系列飛ばされても何がなんだか…
訳分かんないけど、いい最終回だった。
ユウキの記憶やぺコリーヌの発言など、隠された真実が気になるところ。そんな中でもラストのプリンセスストライクが熱過ぎていけない。