ぼっちは酒に溺れそうwそして幸せスパイラルに…
きくりは初対面ではやばい印象だが、ぼっちを導いてくれて、ベース上手い頼もしい人だな
いつでも敵は自分自身やな
鬼ごろしとかストロングゼロとかアル中御用達の酒ばかり出て来てわらう。路上ライブ終わった後、路地裏のマイ安らぎ場所に独り戻ってくるのぼっちらしくてなんか好き。
妄想が観てて楽しい〜。
ひとりとふたりの名前格差エグイな笑
ひとりのファンはどっちも水星の魔女声優だったな。
この人いいひとじゃん。。。。。。。。みんなヤバいヤバい言っててひどいよ。。。。。。
ぼっち・ざ・ろっく!を1話から6話まで一気見。JKの日常系アニメは癒やしやな。凄腕ギタリストの陰キャJKが陰キャのまま奮闘し周囲に受け入れらてくのが泣ける。ひとりちゃんの会話の頭に必ず「あっ」って付けちゃうの俺もそうだった。リードギターらぶな俺と同じでアガるわ!
チケットノルマをクリアしようとしていたぼっちちゃんの前に飲んだくれのベーシスト廣井きくりと出会い、彼女と共に路上ライブをする事によって多くの人が自分の事を見ているという事を実感してそこから一つぼっちちゃんが成長したといういいエピソードだった。ぼっちちゃんからチケットを買ってくれた2人のファンがEDで「ひとりのファン」としてクレジットされていたのもよかった、コミュ障な彼女がこうして大きな一歩を踏み出せてよかったなと思った。初対面ではクレイジーな酒飲みのやべー奴感が凄かった廣井さんだったけど、ぼっちちゃんの成長に一役買ってくれて本当にいいキャラだなと思った。今後の活躍にも期待したい
仕事に行かず酒に溺れてしまう、そんな状況を想像していたぼっちちゃんのシーンが「コミュニケーションが苦手な人の未来像」という形で妙にリアリティがあってどこか胸に来るものがあった
ぼっちちゃんがチケットを捌けた事を他メンバーに信用されてない所がどこか切なかった、信用は大事
これまでの「ぼっち・ざ・ろっく!」なアバン。
今までの映像ツギハギじゃなく完全新規やん。
父、母、妹、犬でも1枚余るのにジミヘン(犬)、妹はダメだったかー、まぁそうよなーw
妹がザシュザシュと心を抉っていくw
妄想後、ロッキューしてるぼっちおもろいw
なんでしじみ汁?って思ったらめっちゃ酒飲みやん。
鬼ころしも「おにころ!」にしたら今より売れそ…かわらんか。
鬼ころし、ストロングゼロとのコラボくるな、これ。
命が軽いってツッコミに笑ってしまったw
これくらい強引な人でないとぼっちはコミュニケーション取れそうにないもんなぁ。
完全にアル中のスパイラルであるw
「うえぇっ!?」の声いいねw
スマホの画面割れてるの「あーね」ってw
興味があって止まってくれた人。
それを惹きつけないといけないんだけども、そもそも興味持ってくれたんだからねぇ。
意地の悪い人も中にはいるだろうけど、基本は味方よりと思って良いかもしれない。
即興で合わせてくるのすごいなぁ。
って片目しか開けてなかったんかーいw
チケット完売信用されてねぇw
CVが「ひとりのファン」1号と2号。
ずっと飲んでたな
友達皆無のひとりに課せられた難題。学校の人に声は掛けられず、家族に頼るのも拒みバンド仲間にも助けを求められない
友達の居ないひとりは味方を見つけられない。だからバンド畑且つ赤の他人である廣井だけがひとりを直接助けられるわけだ
一方、ヤバい廣井を前にするとひとりのヤバさが軽減されるのは面白い(笑)
ダメ人間な廣井が先輩バンドマンとしてひとりに授けた「一日で諦めるの勿体ないよ」、廣井はバンドを続けてきた人間で今のひとりのようにチケット売りに苦労した過去も有る
いわば廣井は諦めなかった人間、そしてひとりが妄想した飲兵衛の未来は諦めた人間
独りで諦めない道を進むのは難しい。だから味方の助けが求められる
味方となるのは廣井だけじゃないとひとりが知る演奏シーンは良かったね
自分に味方はいないと影に籠もれば光ある場所に居る者を敵にしかねない。自分の音を誰が聴いているのか。それに気付いた瞬間、ひとりが立つ場所が影でなくなり観客との境界線が消え、背を丸めていたひとりが変わる流れは良いね
観客が敵でないと知り、表情を見られれば想像できるのはバンドの未来。それは仮想風景だから現実に見たいと思えるのだろうね
自ら差し出したチケット、それは招待状であり再び自分の音を聴いて欲しいという懇願と言えるのかな
今は遠くで光る花火、ひとりを近くで照らす日は遠くないのかもと思えたね
ひとりが頼れないと返信できなかった結束バンドも直接にはひとりを助けられなくても味方であると判るシーンが有るのは良いね
学校でのひとりを心配してくれるし、ひとりの魅力も理解している
……それでもひとりの完売報告を「絶対ウソ吐いてる」と判断してしまったのはひとりへの信頼に依るものかなぁ(笑)
2回も泣きシーンがあった
1つ目は、酒に溺れる将来を想像してかなり悲痛なことになってるぼっちちゃん。余りに可哀想すぎて誇張なしで泣きそうになる。
2つ目は、路上ライブ。
自分なんかダメだって怖くて怖くて前も見れなくて…、だけど、見上げてみたら自分のギターをすごい!って楽しんでくれる人がいっぱいいて。良い意味で予感を裏切られたような感覚。こんなにたくさんの人が見てくれてたんだって気付いて感極まってしまう。
チケットノルマ、仮に自分もやってたらと思うと…キツいな…w 妹に対しての圧が強いぼっちちゃん可愛い。
幸せスパイラル、リトバスの小毬のとはえらい違いだな笑 やばい人にやばい子呼ばわりされる。
初めから敵なんかいない、って気づける成長エピソード。ぼっちが一皮剥けるしかないよな。チケット買ってくれた2人が可愛かったのでファンになります。
八景って金沢八景なのか
シモキタから結構遠いな
ボッチちゃん(半)覚醒!
でも、片目でも顔上げてお客さん見られるようになったのは大進歩だよね
話の序盤から謎の精神世界アニメーション見せるのやめてくださいw
Aパート後の提供アイキャッチの絵面白すぎるわ
質屋のくだりは意味わからん嘘の吐き方してるよね
幸せスパイラルってそれただのアル中・・・
ぼっちが引きこもり・アル中化するの、容易に想像できるし、怖いわ、クソリアルな想像シーンでした
お姉さん、下駄だし、バチで弾いてるし(てか、バチで弾けるもんなの?)変人すぎる
ロックやってる人というか、ベースに変人が多いのでは
完璧に作り手が「こっち」の人なんだよね笑
色んな意味で恐ろしいアニメだわ
キャラクター①②やってる時の千本木さんは結構特徴あってわかりやすいなぁ。
金沢八景で下北沢のライブチケット売れるのかぁ?と思ってたところ見事に完売。
千本木さんの酔っぱらいキャラは初めてかも
ぼっちちゃん今日も頑張りました、偉い!
なんか今までの概略が入った。5話で話題になるのを読んでたのかすごいな
二日酔いっぽい人がきた。
すごいなポケットに日本酒。
またもっぽい人なのか
幸せスパイラルやべぇ
やべぇ本当にありそうすぎてこわい
実際に脱いだ
すごいなぁ
敵をみあやまるなよ
いい人だなぁ
まぁそう思うよね
ひとりが少しずつ成長してるなぁ。それにしてもあまりに恵まれてるね
ぼっちちゃんの成長を感じる話でした。
市ノ瀬加那さん…良い…
最後のご満悦なぼっちちゃんかわいかった