ディア暗殺の背景はなかなか複雑だった。ディア初登場で匂わせてたのはいとこっていうことだったか
タルト健気だ、吹っ飛んだタルトをちゃんと受け止めてあげるあたりがルーグのやさしさで、タルトの事を道具だとは思ってないんだよなあ
マーハの方でも神器関連で何かあったか
タルトちゃんはマーハと考え方が違うから切ないねぇ。
この思いなんとか叶えてあげられないものか・・・
戦闘シーンでルーグを庇って魔力を出し切るとき並の回想が、ただの移動シーンで使われたのはちょっと笑ったけど、不覚にも感動してしまった。
いや〜面白いわ。もう勇者は出てこないと思うが、最後に向けてちゃんと盛り上がりを持ってきた。結末が楽しみ
主人公母がヒロインと同じ血筋なのは何か気まずい...(親近結婚っぽさ)
タルトが1番可哀想だと分かる回だった。(青髪の子は狙う気満々だったが、タルトは救ってくれた恩で従者であるべきだと思ってしまっているから)
戦争は終わったけど、ディアの争奪戦が勃発したのか。ルーグの道具から人として生きる決断を問ういい機会だ。タルトの滑り台シーン充実してるなぁ。ディアも銃が使えて良かったな。
タルトあたりが裏切るのかと思ってしまった
ディアが無事でなにより
タルトとの別れが何より泣けてしまった・・・
でもルーグの中には守る順番があるのだろう。
ディアの暗殺依頼、実態は救出でしたか
それは他国への干渉を意味し、更には暗殺者の本分から外れるもの
前世のような道具であれば引き受けない仕事。けれど、人間としてどう生きるかを定めた今のルーグだからこそ、この依頼を引き受けられるのだろうね
タルトはルーグを愛しているからこそルーグが掲げる目的の為に道具であろうとするのか
でも、誰かの為に限界まで力を振り絞ろうと奮闘する存在が道具なわけ無くて…。そもそも道具であったら涙を流すわけがない
ルーグの為にと決めつつも、それに染まりきれないタルトの涙が辛い……
暗殺者の本分を越えて、更には家族やタルトに支えられる形でディアと再会できたのは良いものの、何やら雲行きが怪しくなってきたようで
もし危機的事態が起きるというなら、そろそろ4人全員揃って戦闘するシーンを見たかったりするのだけれど、描かれたりしないものだろうか?
挿入歌入る展開なのな。
クールの序盤から最終的にタルトが裏切る展開あるかなと思ってるんだけど。
走り終えてタルトが泣き崩れたのは、ルーグに道具としか見られていなくても尽くすと心に決めていても、ディアのような愛され方をしていないことが悲しかったのか、それとも途中までしか同行できない悔しさからなのか。前者ならヤンデレ的な裏切りあるなと。
今回のサブタイはその意味での「裏切り」なのか、ディア救出(暗殺偽装)がトゥアハーデの役割に対する「裏切り」なのか、後者だと思いたいけど意味深だなと。
引きでマーハが得た情報が気になる。
タルト切ないねえー
全て言葉で説明してくれるのは最早、様式美みたいなものとはいえ、タルトが身を犠牲にして疾走している感動的なシーンでもそれをやっていて笑いそうになった。この作品は作りが真面目なほど、実は笑わせにきてるのかと思ってしまう。で結局、力を使い果たしたタルトはそのまま放置で、少しは後ろ髪引かれる思いなのかと思えば、心はすでにディアのもとだし。タルトが愛のない優しさなど要らぬと思ってるならそれでいいんだけど、違う意味で切なくなった。
dark seeks lightってドイツ語的な響きがあってかっこいいね
トゥワハーデ一家、ヴィコーネ領から嫁貰いすぎ問題に笑いつつ、タルトは自信は道具だからルーグの愛するディアを助けるのが使命と強がってはいるものの、その本心は道具ではなく一人の女性として愛して欲しいんだろうなぁとった中盤の展開にほっこりしつつ、正規軍を翻弄しつつ、籠城中の白へ入っていく流れがわかりやすかったなぁ。丁寧に作られているので見応えがある。そしてラストはルーグを待っていたディアと。これはディア生存ルートに乗ったようで一安心。
ここで明かされる、父親と母親の秘密。
タルト…
最後のマーハは何だろう…
ここで明かされる父親と母親の話。
風の魔法でスリップストリーム。
せめて最高の道具であろうとする哀しみ(辛すぎる)
“鉄つぶて”
血は争えないネ!