カバ対カニすごい世界感だ。エリンギで跳ぶを真面目に言うのシュールすぎる。エスカルゴの殻が飛行機なのか…富田さんかわいい。
エリンギ生えるわw
場面転換多用でややこしいが流れは分かった
世界観は小出しにするんかな?面白くなりそう
カバに機関銃背負わせ、兵器にするのはなんかシュールだったw
(生物の選び方世界観あるな〜大トカゲ?とかカニとか)
[主人公]は[主人公師匠]の錆を治すために旅している?(予想外れた...)
[ピンク髪女性]は賞金目当てで[市長]に取り付いたのか?
[青髪医者姉]と[主人公]の戦い勃発!
(近接戦っぽいので[主人公]不利そう...)
世界観の説明もそこそこに展開進めていくストロングスタイル、嫌いじゃない。構成も攻めてるね。回想への導入がちょっとわかりづらいから集中してないと時系列分からなくなりそうだけど、しっかりとエピソードの前後で関連性があるから面白く仕上がってる。
カニとカバ
ビスコは師匠を助けたい一心で奔走しているし
根は善良と思うのだが、粗野な言動で損しているな。
体制側の面々が、執拗に攻撃を行うのは過剰と思うし
そこに至る経緯を知りたい。
説明が何もないまま進んでるからよく分からないまま見進めてる感じめちゃくちゃモヤモヤする。
キノコはこの世界の違法薬物みたいな感じなのかな
カニとカバに乗って追いかけっこしてエリンギ使って逃げる作品と出会えるとは思わなかった。
展開が分かりやすくないように感じて雰囲気で見てる。
世界観もキャラも、今のとこ自分にはなんかピンとこないかな。
デカダンスやサクガンと同じく、
世界観オシャレで絵も動きも良くて面白そうなのに、好みにしっくりこず見る意欲が湧かない…
少なくとも今のところは
錆喰いビスコ 第2話。1話目と同じく時間軸があっち行ったりこっち行ったりして話の流れがぶつ切りになってしまうのがわかりにくいな。まあそれもここまでで、ここからはふつうの話の流れに戻るだろうけど。原作で読んだ時も感じたことだけど、ミロは柔弱そうに見えてしっかり芯があるのが好感が持てていいね。
AC-130みたいなことをやってた
たしか、左旋回で戦うのだったような
なんとなく面白いような気もしてきた。
時系列で話が進まないので最初で興味持てないと2話で切られるような。序盤くらい時系列で進めればいいのに。
今問題になってるのはキノコだけど、錆の話どこいったって感じ。もうちょっと一つにまとめられなかったのか。
原作通りの構成なのか。分かりにくいなぁ。次回も時間前後するのかな。
まだまだ世界観は掴みきれていないけど、ジャビとビスコの師弟愛やパウーの怒りようであったり、アクションだけでなく、キャラクターの内面をより掘り下げた回だったなぁと。ミロはシャビを救えるのか、そしてビスコとパウーの対決の行方が気になるところ。