タイトル通りの一歩って感じる良い話
歌によるサポート
あってはならないけど
不測の事態に執刀医と患者
両方をケアするところが見所であり
凄いなって感じる
めっちゃ面白かった。そして安定(?)の一人原画だった。スケジュールそっちのほうがやりやすい感じなのかしらね。コンテ演出は監督がずっと入ってるし、うまいこと分担で回しているのかしらね。
さておき、お話がとても良かった。医療の現場で眉唾だろうと思ったらそりゃそうだったし、長時間歌唱する問題どうするんだと思ったらちゃんと描かれていたし
執刀医の緊張や慢心から起こる医療ミスや、ヒーラーガールズの経験値不足から来る失敗(物音を立てるとか)で話の盛り場を作る、みたいな展開だったら
興ざめだな~と見ていたが、そういうわけでもなく。
執刀医もヒーラーガールズも含め、初めての実践における「一歩」を刻めたことを印象付ける、すごくいい回だった。
あと、大人がみんないい人なんだよね。大人っていうかキャリアを持つ先輩。それも含めてすごくいいお話だった。
直接の医療行為ではないが、執刀医をリラックスさせる為のヒーリングという、なかなか秀逸なアイデア。
長丁場のヒーリングゆえ、交代で休憩して水分補給するシーン。架空の現場にも関わらず、リアリティがあって面白かった。
執刀医とヒーラーのそれぞれに見習いのスタッフがいたが、トラブル発生にも関わらず凌ぎ切ったクライマックスは見ごたえあり。
サブタイの、一歩とホラーと初仕事。Cパートまでに全て回収してキレイなオチ。
ソニアが登場しなかったのは残念だがw
4話も気合いの一人原画でしたね…エグいぜ…
患者さんにも、執刀医さんにも、それにお互いヒーラー同士に向けても自分の力を信じて、きっとできるから大丈夫だよって歌がじーんと来ちゃった
今後のことも考え特訓することに。
仮免受かったが日常のやる事は変わらず、
初仕事に向けて特訓、
現場では苦手な歌を歌わなければならない時もある。
初仕事の病院に来て、
医師たちの紹介を受けて、
手術室で歌い始め、
交代しながら歌い続け、
イレギュラーが起きるが歌い続け、
手術が無事に終了する。
なんか絵面がシュールで笑ってしまった・・・w
数時間同じ曲?歌い続けてるのってどうなんだろ、それでも効果はあるんか
領域展開シーン毎回笑っちゃう。もうここだけを見るために見てる
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すぐ調子に乗るの解釈通りで分かる
あたし達の初仕事!?のところがキレイに揃ってない感じ、ちょっとリアル寄りで面白いな~!普段はあんなにミュージカル風な演出なのにw
医療従事者なのに3人共血がダメなのかwwwwスプラッター映画で特訓wwかわいいな
笙子お姉さんセレクションなのか………。ホラー映画にハマるひびきさん、何?
烏丸先生としょうこお姉さんと安藤みぞれさんは大学同期。烏丸りや先生が医学部、しょうこお姉さんが薬学部、みぞれさんも医師やってるし医学部かな?
典型的な噛ませっぽい医者先生だなぁ!
今週の歌うコーナー。ていうかバックコーラスどころか普通に唱歌の感じで歌っとるね~
臓器の裏側に病変部位が!?アドリブ力も外科医には必要…!
「カナが苦手なとこ、あたしたちが歌った。」医師ではなく患者さんへ向けたサポートへとシフト!相変わらず謎の火山イメージ何???
サポートに行くっていってた大人組が準備してたら終わったやんけ!!!もっとはよ動けや!カナ達教え子の独力による判断と成長なんだけども!
執刀医の先生、後々闇落ちしそうだけど最後の最後で助けてくれそう。
「浮気のお誘いよ♪」
「ありがとう」を言うためだけに車の目の前に飛び出してくる外科医怖すぎるだろ…
みんなで踏み出した、いっぽ。
玲美ちゃん風呂入りながらスマホいじっとる!しかもお風呂結構デカそう!やっぱりお金持ちのお嬢様なんだ…!
スプラッター映画のことを話す[渚]さんの顔、笑うw。
医療現場補佐として[主人公]が初仕事。[主人公]の「改装したんだ...」発言、後に効いてくるのかな?
[新人医療者]のメンタル支援を含めての歌唱。
トラブルで焦る現場を[玲美]によるアドバイスで[主人公]が苦手を克服して歌い、見事窮地を脱した!。(まぐれ?の)仮免取得後も日々成長なのは良い。
[新人医療者]が横柄な態度だったが、最後謝るシーン。車の前に飛び出すのは危ない...(そのカット、マジでビビったんだが...)。
こんなことがあっても良いように、駐車場は止まれる速さで徐行しないとね。
なんとか手術風景が見えない位置からは歌えないものかw
まぁピンチがあって実感してもらわないと、あの手の人は考え改めてくれんだろうなぁ。
改めてくれるだけいいけど。
作画カロリー高めで良く動いていたような
3人共、1歩ずつ成長してる
初仕事は病院で。まぁこの世界観ならヒーラーアンチというか、好ましく思わない人もいるだろうな。
オペのリアルなシーンに立ち会う必要があるってのが肝よね。ただ流すだけの音楽ではできない、臨機応変な対応が求められるね。
血の対策に、スプラッター映画ですか。
患者に対しての治癒ではなく、
手術を行う際の集中力を高めたり、気持ちを落ち着けるための歌唱。
手術室の中に歌うためのステージがあるのはなんとも(それなりに認められてる ってことなんだろうな)。
苦手の克服(チャレンジ)。そして、前回の母子共ににが活かされてるな…
手術中にヒーリングすることで医師の集中力を上げることと、患者のケアを行うというアイデアは面白かったですが、手術室に歌うスペースが設けられているという構図がすごいシュールでした笑。序盤でかなと響が「一歩!」とやる中で、玲美はやらなかったのが最終Cパートでやるという流れが彼女にとって今回の成功が一つの自信につながっているんだぁと分かる素晴らしい伏線回収だなぁと。
お手ややかに
一歩を強調する建物内の光と外の夜
血が・・・スプラッター漬け
シリアルキラーの主人公が・・・
3人が手術室へ向かう歩幅
喉が残ってない/る
風呂場の足見せ