エレン、具合が悪く...まさか薬をここで開発するとは笑
みんな、何かしら悪いところが...薬を作るファルマ。
ロッテからの話...身分が低い者は薬は手に入らないと...
ブランシュが水痘に...ファルマが治療薬を作る。
父が呼んでいる。皇帝陛下の緊急往診...
監修名が結構ガチなせいか、薬の描写とかが正確(に思える
薬学は全然知らないので参考になる
お父さんを目で診ないのは目の前でいきなりやったら変に思われるからかな
完全武装で草
修行中は脱ぐんか~~~~いwwwwww
妹かわいい
妹ちゃん萌へぇ〜〜〜〜〜〜
高熱で…
OPで光ってるのは…肺炎か…?
おねショタかな
甲冑まだ着てるんかw
あー不意の事故での怪我防止的なw
無人島?
あー見られないようにか
エレンの本体が…
SOAPみたいなこと書いてる…
身分で医療がねぇ…
水痘か
へぇ再感染の事も知っていると…
アズレン軟膏
皇帝陛下の緊急往診
エレオノール怖がりすぎw
だけどそんだけの力なんだろうなぁ。
鎧でどうこうできる感じでも無いとは思うがw
階級社会が当たり前であれば、使用人に薬を与えたことがないのはまぁ普通なんだろうな。
ファルマは必要とされ生き残るすべとして考えていたようだけど。
ブランシュがかわいい。
強大な能力の代償か~。あるんかな。
そこを考えるっていうのはなんかちょっと新鮮。
皇帝に往診行くほどか~。
って国でトップなんだったっけ。
[エレオノール]と仲良くなれて良かったな
[主人公]が従者達に適切な薬品を与える展開、医療行為は貴族だけの高価な行為であり、身分が低い従者、市民には行き届かない...ってのは世界観としてリアルだな〜。[主人公]が平民のために(分け隔てなく)治療する感動系になる予想...良き
[主人公父]が「水疱瘡に二度感染する危険がある」って考えるのは、[主人公]の考え通り凄い方だからなのかな?
[主人公]の医療技術、作者が医療関係者ばりの知識量?で面白いな〜。(「へパリノイド」「水疱瘡はアシクロビルの方が分子構造的に小さくて作りやすい」みたいな部分←素人による感想だから実際科学的根拠なかろうと楽しんでしまう)
[主人公父]が咳するのって肺炎とか、結核あたりなのか?(←知識皆無な人の予想)
化学をかじった身としては結構好きw
父上、咳してるのは何か患ってるんだろうね
エレンとの和解とブラッシュの治療
影がないって周りが気づかないのは
当たり前あるものと認識してからこそ
気づいてないのかも
いよいよ陛下への緊急往診だね
ブランシュめちゃくちゃかわいいな
エレンのノリが合わないとかは有ったけど、落ち着いて進んでる時は良い感じ。
主人公、使用人へのハンドクリームと、妹の水疱瘡の薬を調合する。
生成物が純物質かどうかNMRで確認しろ!(化学科脳)
思ったとおりの構造の化合物を生成できる能力強すぎる。俺の研究にもその能力ほしい
主人公が慎重派なのがすごく良いね。
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物質生成能力がかつてなく生かされてる。病名が一緒なのずるいですね。長縄ちゃん流石のかわいさだ
アセトアミノフェンの化学式ちゃんと覚えてて、生成できるとしても理想的な形で純度100%になるし、効果としてどうなんだろうね。
プロポーズだ。体目的的な?
全身甲冑ってかなり重たいはずだけど、力あるなエレン
そっこう甲冑脱いどるがな
影がないのは、すぐにバレそうだけどなぁ
階段に座るのは行儀が悪いよ
解熱剤にアセトアミノフェンとかタイムリーだなと。
分子構造を知っていれば作れるの便利過ぎるけど、現代薬学の専門家だからこそ活きる能力だなぁ。確かに神のごとき力。他作品では見られない、チート能力の代償への不安。
麦粒腫はものもらいだっけか。
水疱瘡は高齢になってから帯状疱疹として再発することがあるのが以前から知られてるけど、若年で再感染することがあるってことかな。
このアニメ、構成を俺ガイルの作者がやっているのか
今回の脚本は変猫の作者(さがら総)だし、何故ラノベ作家が関わってるのか謎だな
異世界の女子はノーブラですか?
お父さんの病気先に治しなよ。
影がないの先生以外誰も気づかんのか