やりたいことが2話でほぼ完璧に伝わったきて秀逸。しかも面白くて「アニメにする意味があるねぇ!!」となる描写も所々。
日本サッカーは死ぬべきです!と言い切れる脚本はインパクトある。上位グループがどんだけバケモンか気になるのと、敗者復活チームありそう。
ブルーロックのコンセプトの解説回。
徹底的に弱肉強食の世界だなと思った。
蜂楽の言う「かいぶつ」とは己のエゴや本能といったものが具現化した姿、といった感じなんだろうか。世一と蜂楽の絡みには今後も期待していきたい
ブルーロックという施設の過酷さは普段の食事にも現れていて、ランクが上がればいいものが食べられるという事だった。育ち盛りの選手達が質素な食事しか出来ないのはある意味本末転倒なんでは?と少し感じた
各棟総当たりのリーグ戦でフォワードのみの11人で戦うという試みは発想が無かったが、元々のサッカーはそうだったと言われて納得した。イカれたセレクションはどのような戦いになっていくのか
日本サッカーの革命
蜂楽の声が気持ち悪い
原作の方が良い
手づかみって
寝るのも大切だけどな
ユニフォーム、ハイテクだな
背番号どう決めたんだろう、11番だから、ランキング順じゃないみたいだし
マジでアオアシと真逆を行くアニメだな
栄養のある食事やシューズはちゃんと用意してやれよと思ってたけど、それを目指して底辺からのし上がれということなんやな。過酷な状況でも、それをモロともせずに乗り越えるやつじゃないと最高なストライカーにはなれないと考えるか
本物のストライカーの素質。ランキングによって食事が変わるのは身体つくらなきゃいけないアスリートにとっては非効率なのでは…?そこすらも競争なのか。心の中の怪物、本能的なものなんだろうな。
内容もいいし演出もいいから引き込まれるな。
本当に見てるだけでアツくなれる作品だ
演出がイチイチかっこいい
吉良くんの顔芸は草。脱落時の顔は見所の一つか。
世界一のストライカーが究極のエゴイストだとして、こんなやり方で作り出すと人間性の無いモンスターマシンが爆誕しそう。メッシやネイマールはこんな閉鎖的な環境で勝ち上がってきたわけじゃないし、システマティックで非人間的な育成方法でバロンドールを作れるほど単純じゃないとは思うけど、あまり真面目に考えない方が楽しめそう。
かいぶつ、ジャバウォックかな。
ブルーロックプロジェクト、公表してるのか。人権保護違反になるだろこれw
次の試合が本番かな。
実在するメッシクリロナetcと物語上のノエルが同列に挙げられているのがうーん?となった。
今の時代のプロジェクト〜感を出すために実在する選手を挙げているんだろうが、あんまりその必要無いのでは…と思ってしまった。
食事はみんなちゃんとしないとダメでしょ
銭ゲバ狸さんが田嶋さんですか?
外連味がすごすぎる………
デスゲームといっても死なないだけマシか
B~ZでAが無いの、なんか意味あるのか?
ランキングによって食事の内容変わるの、確かに本末転倒だよな…
見ていて悪くないんだけど、ちょっと様子見だな
ブルーロック 第2話。かいぶつがいるという蜂楽はラスボスキャラになるのか、それとも一番のライバルになるのか。そして記者会見を見ていた少年は今後出番はあるのかね。
覚醒時の変顔はよく見てましたが、吉良の悔しさに溢れる変顔が強烈過ぎて大爆笑でした。あと、アンリちゃんかわええなぁ。
金をたんまり積んで優秀なストライカーを日本に帰化させればいいんじゃね。なんか出てきた日本人の優秀なやつも海外の国に帰化すればいいのに。
(どうやら帰化しても国の代表にはなれないようだ)。
ランキングで食事が変わるにしても、たんぱく質足りなすぎやろ。