メロンパンではなくサンライズ…神戸か!?
ゼロスは第3勢力的にみてたけど、黒葛川さんと繋がってるっぽいなぁ。
黒葛川さんは黒葛川さんでなにか別行動な感じ。
いきなり緑はあのシステムの責任者か。青は何やってんだって感じだが、意外と核心に近づいてそうではある。
今回は[ゼロス]と[主人公]が出会うまでの布石?と[主人公]の腹が決まるみたいな回だった。
(心の進展はあったもののこれまで急展開続きだったから小休止的な話っぽく見えた)
[主人公]が黄金サンライズを作る途中で考え、女性の胸を見るシーン、胸の大きさに比例してサービスシーンが延長している感...[梢]...
冤罪検挙100%目指す完璧さはヤバいな...今の法律に対し過学習になりそう...というか、検挙されないもの(裏取引とかの殺傷系ではないものとか?)はもっと悪化かもね。
そして80%超えは妙にリアルっぽさがある。(難しいタスクだが、政府指導での有識者が集まればあり得そう...多分)
何も話が進まなかった大胸筋回・・・
サンライズは広島のパン
話があまり進まないまま
ただ美味しいメロンパンを作るだけの回だった
シュウタにとってモラトリアムの終わりとなる回か
ランやコウキ、そして周囲の人間達はシュウタに大人になれと促しているかのよう。だと言うのに、何かを諦めるのではなく、初期衝動に立ち返るのはシュウタらしいね
……その過程で女性の胸をガン見してるのはズッコケ要素では有るけども(笑)
シュウタが悩んでいたのはヒーローになるか、家業を継いでパン屋になるか。いわば理想を取るか現実を取るかの二択かな
ヒーローを選んだのがランで、家業を継いだのがコウキ。シュウタは明確な指針がないからどっちつかずになってしまう。パンの味も微妙なものになってしまう。だから悩んでしまう
でも、突っ走って事態を変えるシュウタが悩んでいる時点で間違いなんだよね。
必要な答えは全てが始まる前にあったようで。ヒーローもパン屋も人を救う。ならシュウタがどちらかを選ぶ必要なんて無いわけだ
まあ、ここでもアスミが関わってくるのかと思わなくもないけれど……。シュウタにとってアスミと無関係に未来を選ぶ事が出来た時が本当のモラトリアムの終わりになる気がしないでもない
RGBのRB、お互いに意味もなく残りの2人を見下しすぎじゃないか
この刑事はここで何がしたくて出てきたんや
主人公が悩んで走り回った割には話が何も進まなかったな・・・
隠し味は大胸筋だったんですね!お父さん!
お胸が気になるお年頃。
大胸筋とはちゃうけどな!
結局大胸筋は足りてたのかい?足りてなかったのかい?どっちなんだい!?