★5
全体的に良く出来ていてキャラもストーリーも面白いし、作画や動きも良いんだけど、なんだろう、ちょっといつも物足りなさというか、没入感がなかったのはなぜだろう。それが残念。
演出が淡白だったのかなぁ。音楽が足りなかったのかなぁ。なんだろう、ちょっと物足りない感じだった。
私だけかな。。。
TINGSの3人の悩みや成長みたいなのをめちゃくちゃ丁寧にしかも面白く描いてて、なおかつ作画もめちゃくちゃ良かった
ただ、理王様のエピソードが仕込みから結末までよすぎて、そこがピークというか、続くゆきもじのエピソードが半端というか微妙な感じがした
最終話の中野のライブはもう1曲ほしかった気もする。それはリアルライブに参加しろということかな・・・
とても良いアニメだった。
1話からこれはすごい良いアニメになるかもしれない……という予感はあって、まさにその通りに展開していった
やっぱりアイドルって厳しい道で、色んな衝突や葛藤を抱えることがあって、それでもみんながアイドルにかける想いの強さや熱さに変わりはない。それでその想いの旗のもとにみんなで一つになって乗り越えていく。
王道のアイドルストーリーで、感動感動・最高最高だった
このアニメの特筆すべきところはダンスシーンのクオリティの高さ、CGも使ってる気がするけど、すごく作画っぽくヌルヌルと柔らかく動かしているのが本当にすごい
それにキャラの表情もすごい上手い、感情を100%曝け出したような表情は、時に驚いた時はコミカルに、時に泣いてしまいそうな時はこっちまで感情動かされてしまうもので本当に本当にすごかった
ライブシーンがものすごいアニメだった。それに王道スポ根ぽさを感じるストーリーがマッチしていて、最初から最後まで楽しく見れた。特に4話付近で描かれていたおきょん周りのストーリーと楽曲「一歩前ノセカイ」が好きすぎて、Spotifyでめちゃくちゃループしている…。
原作小説も全3巻と揃えやすかったので買ってしまった。今後ソシャゲもリリースされるらしいので一先ず触れてみたいな〜と思っている。KONAMI…信じてるぞ…。
アイドル成長物語。素晴らしい映像とストーリー。今後が期待できる世界観。アイドルの最終目的をきれいな形で設定しているのが良かったです。
素晴らしいアニメだった……。
常に絵が綺麗で、ライヴシーンはこれでもかというくらいのクオリティだったし、話もメチャクチャ面白い。
特に聖舞理王さま周りのエピソードが描かれてた6話あたりが大好きだった。
最初はよくあるアイドルアニメかなと思っていたけど、自分の想像を超えてきてくれた今期のダークホース。展開や設定には賛否あるかと思うけど個人的には脚本でちゃんと勝負しようという気概がとても好きになれた作品だった。
嘘をついている人が文字通り”光って見える”マネージャーの手腕でアイドルグループが成長していく物語なんだけど、一人一人へのフォーカスの当て方や盛り上げ方、終盤の春のエピソードからのライブ演出などアニメーションとしての完成度も良かったね。
それだけに万策尽きて特番…までは良かったけど結局クール跨いだのが残念。
でも全体的に本当に好きな作品でした。
アイドルアニメ界に残る名作。
今まで観たアイドルアニメの中で1位-2位に入るくらいとても良い作品でした。
元々玉城杏夏ちゃんを演じている蟹沢萌子ちゃんが所属する≠ME、戸塚七海ちゃんと広瀬実唯菜ちゃんを演じている野口衣織ちゃんと齋藤樹愛羅ちゃんが所属する=LOVE、黒金蓮ちゃんと唐林絃花ちゃんを演じている芹澤優さん、久保田未夢さんが所属するi☆Ris これら3グループのファンでもあったので、共演したことがとても嬉しかったです。
これからもシャインポストを応援しています!
中野サンプラザライブおめでとう!
#1 キラキラが嘘?設定、世界観に期待大!マネージャーの過去…?
山下大輝くんの俺好き感なジェットコースター演技もあるかな?!色々な意味で期待です。
#2 #3
記録忘れ
#4
杏夏ちゃん、辛かったね。現実は簡単じゃない。それでも、マネージャーさんがこんなふうに支えてくれたなら。
マネ直輝の嘘が見える能力は、ビジネスでは活かせるけど、普段は苦しくて仕方ないでしょうね…私生活で家族や友人、仕事仲間の本音が全部透かし見えてしまったら、めちゃくちゃ疲れちゃうと思います。マネージャー自身がこの道を選んだことには、何か特殊な理由があったはず。自分の苦しみが誰かを輝かせられるって、めでたしデス。
#5
理王様のファンがつかない苦悩も…初期の三月(アイナナ)と脳内リンクしました。チラシ配り泣けてひまった。大丈夫!ぜったいファンつくよー頑張れ‼︎マネも先輩も理王が頑張ってるところちゃんと見てるから。
#6
迷惑も心配もかけない!その苦しい道を選択した結果の「なぜなら私は理王さまだから」というキャッチフレーズは深いっ。頑張れ。でも、そんなに頑張らなくていいんだよ!って言いたいっす!ファンにできることってなんだろうって考えさせられますねー。はじめはグループってこんな感じで本音隠して強がって迷惑かけないように努力してるけど、色んなことがあってお互いの弱いところも強いところも分かち合えていく。その過程を追っていく推し活から、ファンひとりひとりも得ていくものがあると思います‼︎
サンシャイン(?)ライブ…『イエローローズ』待って!理王まって!声優さん、誰?(即効しらべましたーーわ!)夏吉ゆうこさんメモメモです。このアニメに出てくる歌ぜんぶ素敵ですね。あとで製作陣もチェックせねば。神回ありがとーございました!からの振り返りライブ(ナレーション古谷徹さん!)とか、とても愛溢れる作品だと感心してしまいます。構成がエグいというのはこういうことを言うのでしょうか。
マネ語録‼︎
#4 "アイドルは正しいことをやるんじゃない、やりたいことをやるんだ"
#5"信頼は実績より実力で得るものさ"
面白かった。
ライブらしいライブ行ったこともないけど、最終話では「ライブ」だーーー!って思ったし、これが「アイドル」ってやつかーーー!って思った(語彙力)。舐めてた。
絵柄はのっぺりだけど映像は悪くない。特にダンスは見応えがあった。
各キャラについての掘り下げが面白くて、ほかのアイドルアニメでは無いくらいストーリーに関心が行ってドキドキした。
ーーーー
~6話
意外と面白いかも。
絵柄も特にパッとしないよくあるアイドルアニメなんだろうなー、嘘が分かるからって何だってんだ!と思ってたけどキャラクターの描写が繊細。
そういうキャラだから、で片付けられそうなところを掘り下げて解きほぐす。そこで能力が生きてくるのだな、、
評価:A
王道アイドルストーリー
メンバーが5人しかいないのでエピソードのまとまりがよく見やすかった。
なんなら3人でもよかったくらい。
楽曲も良い。
前半はテンポが良くメンバーのメイン回は最高の一言。
終盤の失速感は否めないが、最終回は良くできていたので一気見する上ではそこまで問題にならないと思う。
ちょうどメンバーの伏線が回収し終えたタイミングでの2週間延期が響いてそのままの熱で最終回まで見ることができなかったのが惜しい。
3DCG使ってない?の、がんばってる
前半は本当に心の底からめちゃめちゃ毎話楽しみにしてて、個々のエピソードの向き合い方がとても良く、EDとかも最高でキャーキャー叫んでたねぇ まぁ後半の失速感と一部の流れへの不信感(主に結論が最初から想定されてたような社長の行動や春関連の騒動等)が視聴に際してマイナスに作用してしまったのが残念だったけど、最終回はうまくまとめられて良かった 青天国春好きです
最近のアイドル作品で一番面白かった、学園モノじゃなくても面白いのはポイント高い
EDがEDM使っててオシャレだったし作画も良かった
やっぱり頑張ってのし上がっていくっていうのは面白いんだなと
こういうアイドル物はあまり見ないけど意外と面白かったかな
シャインポスト特別版
TINGS 5人が裏の裏まで見せちゃいますSP 2nd
日本テレビ 9月27日 25:29 -
BS日テレ 9月29日 24:30 -
AT-X 9月29日 21:00 -
https://anime.shinepost.jp/news/403/
シャインポスト特別版
TINGS 5人が裏の裏まで見せちゃいますSP 1st
日本テレビ 9月20日 26:19 -
BS日テレ 9月22日 24:30 -
AT-X 9月22日 21:00 -
https://anime.shinepost.jp/news/403/
まだまだ間に合う!シャインポスト振り返りSP
日本テレビ 8月23日 25:34 -
BS日テレ 8月25日 24:30 -
AT-X 8月25日 21:00 -
https://anime.shinepost.jp/news/314/