ここでかっちゃんが過去を告白して謝罪するの絶妙のタイミングだ。
A組の皆んなもとっくに腹を括っていた。
お茶子ちゃんのラストの台詞が熱い。
ヒロイズムの問題点の核心に迫る回だ。守る側と守られる側には地位の差も価値の差も有りはしない。差し迫った状況だからこそ、両者は等価であり一連托生の関係にも成り得る。守り守られるという構図だけではなく、皆で困難に立ち向かい、それぞれのできることを成すべきだ。
次回は、守られ与えられる権利を声高に主張する民衆にも当事者意識を持つことが迫られるだろう。
綺麗事かもしれないけど力だけが強さじゃない
かっちゃんの謝罪で涙が止まらなかった
デクを思うA組みんなの思いでボロ泣き。これまでのA組での積み重ねがこの回に詰まってて最高だった。
飯田くんのお節介も、助けて勝った爆豪からの謝罪も涙が止まらない。デクvsかっちゃんで歩み寄って、今回でようやく対等な友でありライバルになれた。この2人にこんな日が来るなんて。
次回の意を決したお茶子の主張も既に泣きそう。
A組一人一人の描き方がとても良い。
原作の力が大きいけど、“とても良い” 以上をつけたい…!
6期まで来て・136話まで来てこういう話をやるのが効いてる。
好きなキャラではあるけど、最大の友人ポジとしては引っかかるものもあった (クソナード呼ばわりとか) かっちゃんが…ここに来て…ゴメンと。
13号の素顔きた!
自分の弱さというものを知り、かっちゃんがデクの事をしっかりと認めて「出久(いずく)」と呼んで今までの事を謝罪する所が熱かった。王道だけどこういうシーン大好き
デクを呼び戻したものの、彼が狙われている存在というのは認知されていて復帰に反対する声も多くやはり一筋縄ではいかないのか。最後にデクの手を取ってくれたお茶子もよかった、やはりA組のメンバーは最高の仲間達だった
マジかよかっちゃん…!
やっぱりA組の面々はいいなぁ。いい個性(能力の意味でもパーソナリティでも)揃ってる。
トップヒーローたちのチームアップではなく、デクに必要だったのは隣に立ってくれる友達。アツいなぁ。爆豪が出久呼びして、今までごめんと語るのズルすぎて泣いた。
泣くわ
長いストーリーじゃないと描けない想いの厚みがある
ここまでメインを張るのが爆豪と轟ばかりだった中で最初に友達になった飯田くんがデクの手を掴み、自分よりよっぽどヒーローなデクに劣等感バリバリだった爆豪がついにそれを認めて謝る……みんなの思いも相まって、色んなものが押し寄せて顔面ベショベショになってしまった
13号……そんな顔してたんだな……
市民の気持ちはまあここばっかりは正直わかるな
避難所に噂になっている渦中の人間を入れるのは、まあ、怖いよね
そこで爆豪くんの謝罪キター!!という怒涛の展開にはひたすらに目が釘付けでした。そして最後にデクの手を引くのはお茶子ちゃんなんだよなぁ。決意の表情がカッコいい!!!
どうみても大丈夫じゃない・・・
本当にみんなでやってるのがアツい・・・しかも自分がやったことが帰ってきてる・・・